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2009年8月21日 (金)

線香花火

 花火をしました。よくあるファミリー向けのやつです。ずっと下駄箱の中に入っていました。多分2年くらいずっと。娘が以前、幼稚園の景品でもらったモノです。だいたい火がつかないのではないかと思ったのですが、案外豪快につきました。結構保つモノです。

 花火といえば、夏の風物詩そして線香花火です。あの独特のしおらしさが花火の中では際立ちます。線香花火には4つの段階があるそうです。

①玉ができる牡丹
②玉が激しく火花を発する松葉
③火花が小さくなる柳
④消える直前の散り菊

 特に柳から散り菊のあたりが、線香花火を長持ちをさせる正念場です。ちょっとでも揺らしてしまうと落ちてしまいますからね。でも、松葉から急に玉が落ちてしまうこともよくあります。全盛期から一気に急降下という感じです。この瞬間はたいてい、「あっ」と言ってしまいます。何か人生っぽいですね。

 線香花火を人生と喩えるならば、松葉の一歩手前ぐらいでいたいですね。松葉になってしまうと、目標を見失ってしまいそうですから。まあ、そこまでの域に達するにはまだまだ時間がかかりそうですがね。

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