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2009年8月28日 (金)

超高額テストの価値

 昨日、全国学力テストの結果が公表されました。相変わらずトップに秋田県。そして、相変わらず活用力不足が浮き彫りに。まあ、1年で結果がゴロッと変わってもそれはそれでビックリなのでしょうが。3年で200億円近いお金をかけてわかったことがこれです。

 このテストが始まって、各自治体や教育委員会、学校が躍起になったのは事実です。リアルに子どもの『デキ』がわかってしまうので、必死になる訳です。まあ、子どもたちに勉強の力をつけようという方向に目がいったという点では、教育に携わる大人に対しては効果があったのかもしれません。ある意味、200億円の超高額な鞭ですけどね。

 それにしても、活用力です。200億円かけなくても足りないとわかっていた活用力をどうにかしないといけません。僕ら教育に携わる大人が、テストの点を上げるためだけではなく、これから生きていく上で必要な力として身につけさせていかないと。

 この学力テストは、子どものデキを知るためのモノではありません。これからの指導改善のためのモノです。まあ、かなり高額なテストですが。でも、民主党が政権とったらなくなるのかなぁ。

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