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2009年9月 8日 (火)

手打ち野球

 昼休みに子どもたちはよく手打ち野球をしています。一応、僕も参加します。そしてどでかいホームランを打ちます。しかし、腰が痛く、アウトコースの球はたいてい弱いファーストゴロになります。あらら。この野球、ソフトバレーボールを使います。そして手で打ちます。子どもたちの様子を見ていると、面白い点がいっぱいあります。

 ①やたら走る。とにかく隙を見ては1塁から2塁、2塁から3塁へと走るのです。だから、内野ゴロでも場合によっては3塁打になります。ルールとして守る側が投げた球が走者に当たればアウトというものがあります。やたらと走るので守っている側はボールを投げたくなるわけです。しかし、所詮3年生です。投げても当たらないわけです。となるとボールがまたどこかへ行ってしまい、ますます走られるのです。
 ②ベースの位置に厳しい。足で地面にベースを書いているだけなので、ベースの位置はよくわからないのです。で、ほんの少し違う位置にいると、タッチされてアウトになるのです。そんな小さなことなのにと思うのですが。でも、アウトといわれて素直に従うのもまた面白いのです。

 まあ、かなり自己中心的な面が見られるわけです。所詮3年生ですからね。でも、楽しそうにやっているのです。自分たちが作ったルールの中でみんなで遊んでいるというのが面白いのでしょう。でも、何日もやっているとそれなりに成長するものです。1番アウトの取りやすい作戦は満塁策にしてホースアウト狙いというのに気づいたようです。だから、無理にボールを投げたりすることも少なくなりました。

 「自分が面白い。」から、「自分も、みんなも面白い。」に変わっていくためにもさまざまな経験が必要なのでしょうね。3年生の終わり頃には、形になればいいな。

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