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2009年9月16日 (水)

横断歩道

 車を運転していているとき、横断歩道のところで誰かが立ち止まっていたらどうしますか?道路交通法第38条にはこう記載されています。

 第38条 車両等は、横断歩道又は横断歩道等に接近する場合には、当該横断歩道等を通過する際に当該横断歩道等によりその進路の前方を横断しようとする歩行者又は自転車がないことが明らかな場合を除き、当該横断歩道等の直前で停止することができるような速度で進行しなければならない。この場合において、横断歩道等によりその進路の前方を横断し、又は横断しようとする歩行者等があるときは、当該横断歩道等の直前で一時停止し、かつ、その通行を妨げないようにしなければならない。

 つまり、止まらないといけないのです。僕は善人ぶっているわけではありませんが、割と止まります。しかし、たいていの車は止まりません。ただ、果たして止まった方が良いのかと思うときが多々あります。例えば、自分の車が止まったとしても、対向車が必ずしも止まるとは限りません。一方の車が止まった時点で安心を感じた歩行者が横断歩道を渡ろうとすると、不意に対向車がやってくるかもしれません。

 また、周りにそんなに車が走っていない場合です。自分の車が横断歩道の前で止まるよりか、自分の車が横断歩道を過ぎ去って、視野が広くなった状態を敢えて作った方が歩行者にとって良いのではないかと思うときもあります。

 突然、なぜ故、このようなことを書いたかというと、今日、車の多い国道の信号機のない横断歩道で渡ろうとしている子どもがいました。見えた瞬間、止まるべきか、過ぎ去った方が良いか考えたのですが、スピードを落としました。すると、対向車もタイミング良くスピードを落としていました。何だか息がぴったり合ったようで、まさに以心伝心でした。でも、僕が止まった様子を見て、子ども2人が横断歩道を渡ろうとしたときに、対向車が止まらずに進んできたらと考えるとゾッとします。

 安全第一です。道路は常に歩行者優先です。 

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コメント

車社会は人間関係と似ています。かなり幅広い視野が必要です。

投稿: パパ | 2009年9月17日 (木) 20時55分

同じようなことはほかにもありますね
対向車で右折待ちをしている車
こちらが止まってその車を右折しましたが
僕と同じ車線の脇道を走ってきたバイクと衝突
ということもあり得ます
相手の進行を促すにしてもこちらの注意も最善のものが必要ですね
親切のつもりが事故を誘発してしまったら安全運転にはならないですもんね

投稿: とーる | 2009年9月17日 (木) 06時21分

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