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2009年9月25日 (金)

先生の服装

 大阪の橋下知事の教員の服装に関する発言。ちょっぴり興味があります。市町村議会議員との懇談会で市議から「ジャージ、Tシャツ、ジーンズの先生がいる。地域からも『先生の服装がなっていない。』とのクレームがある。」と水を向けられ、知事は「何とかならないのか。教育の自由をはき違えている」と批判し、「禁じないといけない。」と語ったそうです。

 僕はジーンズを着ることはないけれど、運動会の練習の時期はほとんどTシャツとジャージです。自分の中で、たとえ運動会の練習があってもケジメをつけないといけないという思いはそれなりにあります。が、しかし、着替える時間がもったいないのです。着替えるとなると、その時間は教室がフリーになります。子どもたちが着替える時間ということは体育の授業が終わった後という、何ともいえない授業時間ではない『自由』な時間です。この時間をフリーにするのは割と勇気がいります。よくケンカが起こったり、事故が起こったり、かげでコソコソ行われたりするのもこの時間です。もちろん、そういうフリーな時間も子どもたちには必要です。ただ、子どもたちの様子に常に目を配るのも、学校の先生の仕事です。だから、僕は着替えず、極力ダッシュで教室に戻ります。

 まあ、一応、学校の先生ですからね。子どもたちに物事を教えるという態度を示す必要はありますよね。運動会が終わったらちゃんとしようっと。でも、ネクタイは締めませんが・・・。

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