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2009年10月13日 (火)

協力

 社会で『商店街ごっこ』をしました。黒板に「商店がいごっこ」と書いただけで、子どもたちは大興奮。おままごとが好きなのです。各自自由に店を出し、その店長になります。そして、店が被らないようにクラスを6つのグループに分けます。つまり、この時点で6つの商店街ができたと仮定します。課題はここから。『今、この6つの商店街は大ピンチです。近くに大型のショッピングセンターができたために、お客さんが全然来ません。さて、お客を呼ぶために店長同士で良いアイデアを考えて下さい。』と言いました。よしがんばるぞぉっって、かけ声を出し合う商店街も。ノリノリです。

 時間が余りとれなかったので、深めきることはできなかったのですが、それでも各商店街ごとにそれなりにアイデアを出していました。この授業をしたのは、教科書の商店街のところで、「店同士でお客さんを呼ぶために協力する。」と書かれていたからです。では、どのように協力をするのか、模擬体験をしてみたのです。

 協力って、口に出すのは簡単です。しかし、それぞれにさまざまな考えや事情を抱えています。みんなで1つのことをって結構難しいのです。結局「個」が優先されますからねぇ。でも、そう考えると、子どもって、わがままな面はあるけれど、大人に比べてかなり協力的な気がします。今回の『商店街ごっこ』の店長会議も10分で話がまとまったし。

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