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2009年11月 3日 (火)

いのちはどこからきたの?

Photo  同学年の先生に本を借りました。『いのちはどこからきたの?』という本です。家庭のあたたかさの大切さを再認識させられる本です。子どもの自尊感情を育むのは大人の役目です。そのためには当たり前に「愛されている。」「大切にされている。」状況でないといけません。

 この本を読みながら、痛いなぁって思った表現が。
 家庭で誰もみつめてくれる人がいない、誰も自分に心を込めて食事を作ってくれる人がいない。じゃあ誰に見つめてもらおうか、誰に触ってもらおうか。短期集中で愛されていると錯覚できるのが性。だから性のほうに行くのです。

 どのくらいの家庭で、当たり前に子どもを見つめ、当たり前に心を込めた食事を作ることができているのでしょうか。この不安定の世の中では、この当たり前のことすら難しくなっているところも多いような気がします。

 家庭で足りていない分は、地域や学校がサポートしないと。子どもに罪はありません。家庭で見つめられなかったら、地域が、学校の先生が見つめればよいのです。あなたは大切な存在だって。

 といいつつ・・・、僕は先生としても親としてもきちんと子どもを見つめることができているのだろうか。反省です。

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