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2009年11月22日 (日)

教えることはたくさんあります

 京都大学で、学生の相次ぐ薬物事件などを受けて、新入生を対象に法令順守などを教える初年次教育を2010年度から実施する方針を固めたそうです。これまで教員の間では「学生はもう大人。そこまでやる必要はない」との意見が多数派だったようですが、次第に危機感が広がったためのようで、自転車などの交通マナーを教える講義も予定されているそうです。

 小学生でもやっている薬物のことや自転車のマナーをいい歳の大学生に教えなければならないのです。しかし、本当は大切なことなのだと思います。こんなことは教えなくても、って思うことを教えなければいけないことがあります。小学生でもよくあることです。社会的ルールを身につけていない子(大人も?)は結構いますから。

 しかし、こんなことは知ってて当たり前、家庭のしつけの範疇って考えてしまうのは、ただの責任転嫁です。現実がそうなのだから。知らないのであれば教えないといけないのです。自分で考えなさいといっても、考える素地がないのです。経験がないのです。分からないのです。だから教えないといけないのです。

 テストに出る勉強以外にも教えることはたくさんあります。だからこそ、子どもに正しいことが教えることができる『大人』でありたいですね。

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