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2009年11月21日 (土)

中学生の事件

 沖縄県で起きた中学生による集団暴行事件。8人で1人の子に対して殴る蹴るの暴行を加えたようです。情けないし、悲しいです。しかし、もっと情けないし、悲しいことが。
①8人のうち4人はぐったりしている少年を放っておいて、その場を離れてしまったこと。
②残りの4人が少年を近くのスーパーまで運び、消防に通報したが、「プレハブ小屋の屋根から転落した。」と嘘の口裏を合わせていたこと。

 殴る蹴るを加えた少年たちは、まさか死ぬなんてって、思ったのかもしれません。しかし、死んだんです。大切な命が失われたのです。これは殺人です。

 この少年たちは、何年か鑑別所や少年刑務所に入ることになるでしょう。しかし、何年かたてば、普通に社会に戻ってきます。そして、普通に何事もなかったかのように生活ができるのです。しかし、殺された少年はもうこの世で笑うことも泣くこともできません。

 「すみません。」では済まされません。

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