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2009年11月10日 (火)

性教育

 参観日です。性教育です。テーマは「男の子って、女の子って」。こう黒板に書いた時点で、一種、異様な盛り上がりを見せるクラス。やる気満々です。最初に「女の子と思う人。」って尋ねたら、女の子が全員手を挙げます。そして、「男の子と思う人。」と尋ねると、男子が全員元気よく手を挙げます。そして、「どうして男の子ってわかるの?」と尋ねると、元気よく「ちんちんがあるから。」って。さすが3年生です。恥じらいも何もありません。

 性の授業って好きです。人間の根本の授業だからです。教育実習の時の査定授業でさえ、性教育をしました。ただ、今年は結構頭を悩ませました。『3年生』という発達段階に適した『性』とはどういったものだろうって。

 命の神秘に関わる授業をするならば、精子と卵子の話が不可欠です。しかし、ほとんど『性』の情報が無知な状況にもかかわらず、3年生という段階で、『授業』の中で触れるのはどうなのだろうか。それとも、触れた方が良いのか。衝撃が強すぎやしないかって。しかし、早い子では女子ならば3年生くらいで生理が始まる子もいます。とはいえ、4年生の保健の教科書には登場するんですけどね。

 結局、「赤ちゃんのもと」というオブラートに包んだ形で話をしました。まあ、少しずつジャブを打っていかないとって考えました。いきなりの右ストレートでは衝撃が強すぎるかもしれませんから。だって、ちんちんで喜んでいる3年生なんだから。

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