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2009年12月

2009年12月31日 (木)

来年は寅年

Photo  下の娘が読んでいた本をボーッと読んでいました。この時期に似合う『十二支のひみつ』という本です。来年は寅年です。で、トラのことが詳しく書いてあるところを読むと、20世紀の初めにはトラは10万頭くらいいたそうです。しかし、今では5000頭前後しか残っていないそうです。人間がすみかを奪っていったせいです。

 トラは少なくなったのですが、それでもトラに襲われることがあるそうです。今でもインドでは1年間に50人くらい襲われるそうです。トラに襲われるなんて、日本では考えられない話です。しかし、そのトラから襲われない方法があるそうです。トラは背後から襲ってくるそうです。だから、頭の後ろに顔のお面をつければ良いそうです。そんな漫画のような話がって思ったのですが、実際に襲われる数が減ったそうです。でも、それはそのお面が理由ではないような気もしますが。

 今年も今日で終わりです。明日から2010年です。寅年がスタートです。トラは背後から攻めてきます。奇襲攻撃は、ときとして大物も倒せますが、その場限りで終わってしまいます。正面から堂々と勝負しないといけません。正面から堂々と勝負できる力量、2010年はつけていかないといけませんね。まだトラのように奇襲攻撃に頼っている自分がいますから。

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2009年12月30日 (水)

ライン

 光GENJIで一世を風靡した元メンバーの赤坂さんがまた、覚醒剤取締法違反で逮捕されました。そういえば、2年前のブロクでも、赤坂さんの逮捕を書いていました。覚醒剤は再犯率が高いです。ほぼ6割です。一度常習状態にはまり込むと、『また、使いたい。』という欲求が生じ、これが抑えられないのが覚醒剤の恐ろしさです。こうなると執行猶予が本当に正しいのかそのものが疑問になります。

 1度嵌ってしまうとなかなか抜けられないのが、薬物です。だからこそ、絶対に手を出してはいけないような形を作り上げないといけません。ちょっとくらいという悪魔の誘いは至るところであるようです。そんな誘いに絶対にのらない強い心を持たせないといけません。これは本人自身だけではなく、周りにいるすべての人の力も必要になります。

 覚醒剤による逮捕者は毎年1万人以上いるそうです。逮捕されていない人もいるでしょうから、かなりの人が薬物に関わっているのでしょう。本当は薬物そのものをどうにかしないけないのでしょうが、それは難しい話です。だからこそ、自分自身の気持ちが大切なのです。何かにすがりたくなる、そんな弱い心に薬物はスッと入り込んできます。そんなときにでも『NO』ときちんと言える最低限のラインを自分で作れないと。大切なラインです。このラインをどんな精神状態でも踏んではいけません。

 これは命のラインです。自分だけではなく、自分のと関わるすべての人をつなぐラインでもあります。ちょっとくらいいいかで済まされるラインではありません。

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2009年12月29日 (火)

10時50分のマクドナルド

 マクドナルドに寄りました。別に是非とも寄りたかったというわけでもありませんが、たまたま適当な時間帯に目に入ったので、そのまま店に。店に入った時刻が10時50分です。メニューを見ると、セットメニューは11時から安くなりますようです。後10分です。しかし店員さんは、普通に「いらっしゃいませ~。」と明るく呼びかけます。さあ、早く注文してくれと呼びかけている感じです。そこで一応店員さんに聞いてみました。「まだ10分前ですけど、これって、11時からですよねぇ。」って。すると、もちろん返答は、「はい、11時からです。」って。このあたりはシビアです。当たり前ですけどね。

 というわけで、11時まで店内で待ちます。こういうときの時間って、ぜんぜん経たないのです。だからトイレに行ったり、指遊びをしたりして過ごすのですが、なかなか11時になりません。たった10分なのに。しかし、この間に注文をする人もいるのです。あともう少し待てば、少し安くなるにも関わらずです。きっと財閥なのでしょう。

 時計を見れば11時になりました。しかし、確実に11時を越えたときに注文しようと、さらに1分待って注文しました。そこまでして食べたかったわけでもありませんが。ただ、今年いっぱいが期限のコーヒー無料券を持っていました。これをどうしても使いたかったので、その券を使うことができたというのは、パチパチものです。まあ、ものすごく程度の低い自己満足ですが。

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2009年12月28日 (月)

フレンチクルーラー

 ハイボールを飲みながらテレビ朝日系列の「お試しかっ!」という番組を見ていました。ミスタードーナツの人気メニューとびっくりドンキーの人気メニューを当てるという企画です。びっくりドンキーはよく分からないですが、ミスタードーナツならわかりやすいように思っていました。そして、ミスタードーナツなら間違いなく『フレンチクルーラー』が1位と思っていました。すると、カンニングの竹山さんが1番最初に『フレンチクルーラー』を選択しました。まあ当然の選択だと思っていました。すると・・・何と11位。ビックリです。思わずテレビに向かって「え!」って、大きな声を出してしまいました。

 ミスタードーナツといえば、フレンチクルーラーとオールドファッションです。と、思っていたのは僕だけだったのかなぁ。というか、これ以外のメニューをあまり知らないし。高校生の頃から、ミスタードーナツで食べるといったら『フレンチクルーラー』でした。ほかにも何か頼みますが、必ずフレンチクルーラーは頼んでいました。でも、とびっきり人気があるわけでもないようです。

 まあ、どうでもよいことですが。でも、やっぱりフレンチクルーラーでしょう。何か、無性に自分の中でミスタードーナツの商品が盛り上がってしまったので、勢いで焼酎のお湯割りまで飲んでしまいました。これは単にものすごく自分の都合のよい盛り上がりですが。

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2009年12月27日 (日)

雑巾を考える

 夕飯を食べていると、ひょうんなことから話題が雑巾の話題に。新学期の持ってくるものにたいてい「雑巾」というものがあります。学校(担任?)によってさまざまなのでしょうが、2枚持ってきてほしいという場合があります。というか、2枚持ってくるように指示をする場合をよく聞きます。娘の学校も2枚持って来るようにと指示されています。14年間教員をしていますが、なぜ2枚なのか、その意味がよく分かっていません。妻は拭く場所によって雑巾の種類を変えるためではないかといっていました。そんな発想は悲しいですが僕にはありませんでした。

 ということで娘に雑巾を2枚学校に持っていってどうするのかを尋ねました。すると2枚とも先生が保管するそうです。では、掃除するときにどの雑巾を使うのかと聞くと、縦割り班の掃除なので、掃除場所が固定されていないので、担当になった掃除場所に置いてある雑巾を使うそうです。つまり、自分が持っていった雑巾を使うわけではないようです。

 2枚雑巾を持っていくパターンとして、1枚は記名して、1枚は無記名というパターンがあります。これは記名したものは自分が掃除用に使い、もう1枚は先生が保管という場合です。保管用に雑巾があったら、例えば牛乳をこぼしたときとか、都合がよいときはたくさんあります。しかし、毎学期となると、保管している雑巾が増えるばかりです。そんなに雑巾って使うのかなぁ。

 僕は毎回雑巾は1枚でよいとしています。新学期になったら、新しく持ってきたものと変えて、古い方は、こぼした牛乳処理用とかに使います。拭いてそのまま捨てられます。というように雑巾を使ってもたいてい余ります。だから、学年末の最後の大掃除のときに一気に使うような感じになります。高学年を担任したら、その雑巾も家庭科の時間に作らせます。その方が価値があると考えていたからです。

 しかし、僕が教員になった頃と比べると雑巾模様もずいぶん変わってきました。僕が教員になりたての頃は、たいてい家庭で古タオルをミシンで縫って、雑巾に変えたものを持ってきていました。だから、どの雑巾が誰の雑巾なのかたいてい一目で分かりました。最近は手作り雑巾はほとんどなく、ホームセンター等で買われたものが多いです。ホームセンターに行けば安いものならば1枚20円くらいで売っています。光熱費や手間を考えれば、作るよりも合理的なのかもしれません。

 となると、雑巾も各家庭から持ってきてというよりも、学級費とかで一括して購入した方がよいような気もしてきました。昔のように、家庭で作って持ってきたものを自分が使うという感覚でもないからです。古タオルをリサイクルして雑巾にという発想でもないようですし。

 そういえば高学年を担任したら、消費者教育とかねて、家庭科で「雑巾は作るか買うか。」という授業をよくしていましたが、この授業はもう時代に合わないのかもしれませんね。

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2009年12月26日 (土)

大掃除

 何となく大掃除が始まりました。メインは子どものがらくた(?)の整理。もう出てくる、出てくる。やたら出てくるのは子どもが作った折り紙や絵とかの作品。これらは別に学校で作ったモノではなく、家で作ったモノです。家で遊びの中で作ったモノです。それらがわんさか出てくるのです。多分せっかく作ったモノだからということで、一応とっておいたのでしょう。それがたまっていったということです。しかも一定の場所にためたというわけではなく、いろいろなところに保管されているわけです。

 一応、娘たちには「これいるの?」と聞きます。たいてい、「いらない。」と言います。しかし、即座に「いらない。」という返答がかえってこないものもあります。もしかしたら渾身の作品だったのかもしれません。でも、3秒くらい考えた後、「いらない。」と言います。もうどんどん捨てていかないとまずいということに娘も気づいたのでしょう。

 バンバン捨てていくと、雑然としていた場所がずいぶんスッキリしてきました。1度リセットすることは必要なことです。変に残すことにこだわっていると、新しいモノが入ってこないですからね。 

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2009年12月25日 (金)

Wii

Wii  サンタさんが娘たちにWiiを持ってきました。ということで、朝から家族でWii三昧です。『Wii Sports Resort』をやりました。簡単にできると思ったら、全然うまくできません。めちゃくちゃ下手です。家族の中で1番下手です。娘たちがやっているのを見ると、あ~すればよい、こ~すればよいってダメ出しをするのですが、実際に自分がすると、ビックリする程出来ないのです。

 まあ、家族みんなで楽しめるので良いです。だから、Wiiは1人ではやってはいけないという家族ルールを作りました。サンタさんもそれを望んでいると思います。 

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2009年12月24日 (木)

12月24日

 12月24日です。サンタさんは忙しい日です。サンタは忙しいのですが、年賀状もいい加減仕上げなくてはいけません。明日から冬休みというのに、まだ寝られません。大忙しです。

 ツリーの下に娘たちがサンタさんへの手紙を書いています。サンタの力ってすごいです。もちろんプレゼントの威力もあるのでしょうが、純粋な心になれるのでしょうね。

 たぶん、冬休み初日ですが、娘たちの目覚めはみのもんたさんと同時くらいでしょう。

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2009年12月23日 (水)

ガラガラくじ

 用があっていくつかショッピングセンターを回りました。この時期、ガラガラくじをやっているところが多いです。しかも長蛇の列。並ぶの大変そう。でも、ある店のガラガラくじ券が4回分あったので、その長蛇の列の一員に。特賞は30000円分の商品券です。まあ、それは無理としてもティッシュ箱くらいはゲットしたいところです。ちなみにティッシュ箱は4等でピンク色の玉です。その次が白玉の5等。5等はダブルチャンスカードというものがもらえます。このカード、宝くじのように番号が記載されていて、そのうち行われる抽選会で当たれば、3000円の賞金券がもらえるというもの。つまり、ハズレ券です。

 長蛇の列の一員になって5分。ようやく前に並んでいる人がガラガラくじを回し始めました。前の人は小さな娘さんに回させます。その娘さんは1回目にピンク玉を出します。2回目もピンク、そしてその次もピンクと立て続けにピンク玉を出していきます。係の人はわざわざ4等のピンク玉でもカランカランと鈴を鳴らすので、カランカランが鳴りっぱなしです。恐るべき娘さんです。結局、ティッシュの箱を4箱ゲットしていました。その娘さんのお父さんが4箱抱えて帰っていきました。

 そしてようやく僕の番が回ってきました。4回回せるので、1回くらいはピンク玉が出るだろうって思っていました。気合いを入れて回します。1回目白玉、2回目白玉、3回目も白玉。何だか変な感じ。さっきまでカランカランいっていた鈴がビクともしません。そして・・・最後も白玉でした。あらら。4枚ハズレ券をゲットしました。もしかしたら30000円分の商品券がもらえるのではないかと夢をみていた長蛇の一員の5分間が懐かしいです。

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2009年12月21日 (月)

鳩山首相の会見

 鳩山首相の会見。いまいち言いたいことがわかりませんでした。要は暫定税率は維持されるということらしいです。まあ、形上は暫定税率を廃止して、新たな形での税らしいですが、結局同じことです。

 いまいち言いたいことがわからなかった最大の要因は、ごちゃごちゃと言い訳のような理由を言っていたからです。地球温暖化防止のためだとか、税収の落ち込みだとか、景気回復のためだとか、それらも理由の1つなのでしょうが、結局は財源確保のためです。スパッと、「マニフェストに記載していたのですが、財源が足らないのです。すみません、暫定税率は維持でいきます。」と言った方がわかりやすいのに。地球温暖化のためとかいったら、高速道路の無料化と矛盾しちゃうのに。

 でも、マニフェストで良いように謳っていたものが絵に描いた餅になりつつあります。子ども手当も本当にもらえるのでしょうか。そのうち、ごちゃごちゃと言い訳のような理由を言って、やっぱりなし、なんてことにはならないですよね。 

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2009年12月20日 (日)

M-1

 毎年楽しみにしているM-1グランプリ。とにかくおもしろいです。笑い飯の1つ目のネタはおもしろすぎて苦しくなりました。娘2人も笑い転げていました。決勝に出てくる組はさすがです。上手いです。きれいな笑いの物語を完成させていきます。

 このM-1には今、テレビで引っ張りだこのお笑い芸人がたくさん出てきます。もちろん出ない組もあります。それも選択肢の1つです。まあ、それなりにキャリアを積んだ人たちにリアルに審査されるわけです。決勝で上位に食い込めばよいものの、上位に食い込めないネタを披露したら、その審査結果が電波を通じて多くの目に晒されるわけです。なぁ~んだ、大しておもしろくないんだって、日本全国に流れる可能性もあるわけです。M-1は今の地位を揺るがしかねない恐ろしい舞台です。でも、出場するというのは、名誉や地位や賞金とかのためではなく、向上心があるからなのでしょう。

 学校の先生にとってのある意味、研究授業のようです。しないのも選択肢の1つです。すれば、叩かれることがたくさんあります。何でそんなところまで言うのっていうところまでつつかれることもあります。でも、今よりも授業が上手くなりたいから。今のうちに下手のところをどんどんつついてもらわないと、そのうち誰もつついてくれなくなるかもしれないから。

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2009年12月19日 (土)

素敵な友人

 電話が鳴りました。出ると懐かしい声。高校の頃、同級生だった友人からです。彼は今、少年院で働いています。彼と話をしていると元気が出てきます。エネルギーをもらっているなぁって実感します。昔っから、彼は独特の雰囲気を醸し出していました。その雰囲気が周りを温めてくれるのです。多分、犯罪を犯してしまった少年たちも彼から真っ当なエネルギーをもらっているんだと思います。

 電話からもうすぐ1歳になる彼の息子の声が聞こえます。彼も僕と同じ2児のパパです。さあ、パパ、がんばりますかね。

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目映い光

 朝起きて外を見ると、うっすら雪が積もっていました。寒いはずです。デッキの上の雪をかき集めて小さな雪だるまを作りました。そして、そっとデッキの上に置いておきました。そのうち娘2人が起きてきました。下の娘が外を見て、雪だるまを発見しました。「わぁ、雪だるまがある!」って大喜び。「何で雪だるまがあるのかなぁ。」って目をキラキラさせていました。でも、上の娘は「パパが作ったんでしょ。」って、あっさり。あらら。

 お日さまが雪を照らします。目映い光が飛び込んできます。絵になる冬のワンシーンです。こんなシーンの中、土曜日恒例のグータラ生活が始まるのでした。

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2009年12月18日 (金)

Too Cold

 寒いです。強烈に寒いです。雪が舞っています。しかし、途中晴れ間が出たり。太陽が顔を出したときはまるで春のように温かくなります。教室の窓を開けると心地良い風が、と思った瞬間、猛烈な冷風が。今日はこんな繰り返しです。

 昼休みはこんなに寒いのに子どもたちは元気に運動場で遊んでいます。手打ち野球をしていました。風が強いので、ボールが全部風で流されていきます。それでもみんな楽しそう。遊びの中でも以前と比べて、自己中心的な面がなくなりつつあります。以前は自分さえ楽しければという面が前面に出てましたからね。まあ、多少そういう面が見られますが、それが普通です。経験の中で学んでいけばよいのです。

 それにしても寒すぎです。さすがに今日はハイボールではなく、焼酎のお湯割りを。週末ということでちょっと濃いめに。コップに焼酎を注ぐときに、自分の甘さが出ます。

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2009年12月17日 (木)

異例

 大阪のある中学校で、校舎内で同級生に酎ハイを無理やり飲ませたとして、中学2年生の2人が逮捕・通告されたそうです。飲酒の強要による未成年者の逮捕はかなり異例のことですが、見過ごしたら学校の治安を守れない悪質な行為と判断されたためのようです。しかも、その酎ハイは飲まされた生徒に万引きさせたものらしいのです。これまたとんでもない強要です。

 それにしても、これは授業中の出来事です。校舎内での出来事です。教室内ではなく廊下でのこととはいえ、誰も気づかなかったのでしょうか。授業を抜け出したりするようなことは異例のことではなかったのかもしれませんが、授業中に校舎内で酒を無理矢理飲ませるなんてことは異例です。

 でも、本当に異例ですねよ。よくあることではないですよね。「あ~、また少年犯罪かぁ~。」ってことばかり続くと、異例が異例でなくなります。怖いことです。

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2009年12月16日 (水)

バリウム

 胃検診がありました。40歳以上の人が対象ですが、一応希望して検査を。まずは発泡剤を飲みます。大量の発泡剤に対してメロディアンミニのような少量のコップに入った水。こんな量で全部を飲み干すのは至難の業です。しかし無理矢理飲みます。それだけで気分が悪くなりました。

 しかしまだまだ序章です。お待ちかねのバリウムタイムです。ビックリのロング缶サイズです。そういえば注意書きに、バリウムをゆっくり飲んだ方がゲップをしにくいと書いていましたが、こんなもの一気に飲めません。だから必然的にゆっくりになります。ゆっくりゆっくり飲むので、なかなか減りません。半分くらいでごまかせないかなぁって、悪魔がささやくのですが、一応、大人なのでがんばりました。これを飲み干してさらに気分が悪くなりました。

 気分が悪いのにぐるぐる回されます。胃の壁にバリウムをくっつけるためとか言っていました。自分でも苦痛の表情をしているというのが分かるくらい、気分最悪の状況です。二日酔いなのに、遊園地でジェットコースターに乗っているような感じです。

 そして、検査開始。たぶんいろいろな体勢になっていたのでしょう。しかし、気分が悪く、ずっと目を閉じていたので、今どのような体勢になっているのかよくわかりませんでした。そうこうしているうちに何とか終了。

 けれど、この気分の悪さがなかなか収まらず、今もおなかの中が変な感じです。でも、まあ、いけないところは早期発見ですからね。健康第一です。

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2009年12月15日 (火)

16時間の暴行

 東京の高校生の友人に対する事件。ほんの些細な理由で3人が1人を暴行。公園などを転々としながら、カップラーメンの汁を頭からかけたり、たばこの火を首に押しつけるなどしたほか、殴るけるの暴行を加え続けたそうです。その時間、何と16時間。それに迷惑料として15万円を要求し、「足りないなら体を売ってこい。」と脅したそうです。

 この子たちは高校1年生です。去年まではまだ中学生でした。人生経験もそんなにありません。そんな彼女たちの心を病ませたのは何なのでしょうか。

 「自分がされてイヤなことは人にはしない。」そんな幼稚園児でも分かるルールが、彼女たちには身についていません。いや、周りの大人が身につけさせてこなかったのかもしれません。多分、彼女たちは逮捕されたとはいえ、近いうちに元の生活に戻るのでしょう。きちんと過ちを反省し、2度と繰り返さないためにも、周りの大人が今さらかもしれないけれど教えないといけないのでしょうね。「自分がされてイヤなことは人にはしない。」って。 

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2009年12月14日 (月)

大根屋さん

 絶好の天気です。ようやく総合的な学習で育てた大根を売りに行くことができます。朝、黒板に大根の抜き方を示して書きました。登校してきた子から順次抜いていきます。子どもたちは自分たちでそれぞれに役割を決めて、大根を拭いたり、葉の部分をひもで縛ったりしています。やる気満々です。

 しかし、思わぬ誤算が。大根がやたら大きいのです。うれしいことなのですが、重いのです。この大根が30本以上あります。これを市場まで3年生の子どもたちが運ぶのです。他にも市場まで運ぶ道具がたくさんあります。市場まで1㎞ほどあります。大変です。とりあえずクラス全員でどうにか手分けして運びました。こういう大変な状況はドラマをうみます。自分が重たいものを持っているのに、きつそうな子を見かけると、歩み寄って手伝ってあげる子がいたりします。ステキです。

 市場に着きました。既にお客さんが(多くは保護者ですが。)たくさんいます。予定通り2分で店の準備を完了。いよいよ開店です。レジをする人、呼び込みをする人、歌を歌う人・・・。ここでもそれぞれに役割分担して仕事をします。僕はカメラで写真を撮るだけ。よく働く子どもです。

 自分たちで育てたものを売るという滅多にない経験ができました。人とのかかわりも学べました。しかし、この勉強はまだ序章にしか過ぎません。今回儲かった金額は1455円です。まあ、それなりの額ですが、3ヶ月育てて、いろいろ準備して得た金額が1455円です。1人当たりにするとほんの50円です。いかにお金を稼ぐということが大変なのかがよく分かります。そして苦労して得た1455円をどう使うのかというのもこれからの課題です。

 いやぁ、総合的な学習はおもしろいです。でも、時数減りますけどね。

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2009年12月13日 (日)

福士さんの走り

 全日本実業団対抗女子駅伝をボーッと見ていました。3区がとてつもなくおもしろかったです。天満屋の中村さんや三井住友海上の渋井さんといったオリンピッククラスのメンバーが先頭集団で競い合っていました。駅伝というより徒競走のようでした。しかし、それも途中までです。後ろから怒濤の如くワコールの福士さんがやってきました。スピードが全然違います。先頭に並ぶとそのまま併走することなく突き抜けました。結局12人抜きです。

 彼女がすごいのは楽しそうなのです。多くのランナーが必死の形相で走っているのに、彼女は笑っているのです。3区残り1キロ地点で沿道にワコールの応援団の姿を見つけたとき、彼女は満面の笑みでした。何だか、ガッツポーズでもしそうな感じでした。

 彼女の走りを見ていると元気が出てきます。ステキな人です。

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2009年12月12日 (土)

ハイボール

 最近のハイボールブームに率先してのることにしました。ということで、酒屋さんへ。ウイスキーを買います。ウイスキーなんて、贈り物以外買ったことがありません。値段もピンキリです。1番安いのでも良いって思っていたのですが、小雪さんのCMどおりにしようと思って、サントリーの角瓶を。その角瓶には炭酸水がサービスにセットされていました。

 その炭酸水にハイボールの作り方が書いてありました。
①よく冷やしたグラスに氷をたっぷり入れます。
②ウイスキーを注ぎ、マドラーでよく混ぜます。
③溶けた分の氷を足して、ソーダをゆっくり注ぎます。
④炭酸ガスが逃げてしまわないように、マドラーをたてに1回混ぜます。
⑤おいしい「ハイボール」の完成。

 このように書かれていたので、忠実にその通りにしました。わざわざ事前にグラスを冷やしました。ちなみに、割合は1:3が目安だそうです。

 さて、できあがりました。においは水割りと同じです。飲んでみました。炭酸のせいか、スーッとのどを通ります。かなり美味しいです。グビグビ飲んでしまいます。すぐにグラスが空になりました。たぶん、これはスクリュードライバーと同じパターンです。飲みやすいのでガンガン飲んでしまうのですが、次の日は二日酔いになってしまう要素たっぷりの飲料です。

 炭酸水がまだ残っていました。炭酸が切れてももったいないので仕方なく(?)もう1杯。

 幸せな週末です。

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2009年12月11日 (金)

娘に読み聞かせ(その2)

Photo  なぜか、まだ続いている娘への読み聞かせ。とうとう上の娘までやってきました。齋藤孝さんシリーズの3年生版を持ってきました。読んでほしいとせがんだのは芥川龍之介の「杜子春」。正直なところ、題名は知っているのですが、中を知らなかったので、僕も興味がありました。読み聞かせていると、僕の方が夢中に読んでいました。

 最後、仙人にこれから何になったらよいと思うかと尋ねられて、杜子春が答えたのが「人間らしい、正直な暮らし。」。人間らしさかぁ。

 人間らしさって、言葉にすると簡単だし、何となくは分かるけれども、人に説明するのって難しいです。でも、何となく澱んでいる今の世の中には特に必要なもののように思います。人は1人で生きているわけではありません。杜子春のように仙人がスパルタで人間らしさの大切さを教えてくれなくても、人の暖かみが支えになることは知っています。しかし、それが当たり前になりすぎてしまうと、感謝の気持ちを見失ってしまいます。

 みなさん、いつもありがとうございます。 

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2009年12月10日 (木)

中止の判断

 総合的な学習で育てていた大根を市場に売りに行く日でした。2日前と昨日と1クラスずつ売りに行き、今日は我がクラスがトリの予定でした。しかし、天気が芳しくありません。インターネットとかで調べると午前中いっぱいはとりあえずもちそう。学校に10時には戻ってくる予定なので大丈夫かもしれません。しかし、中止にしました。

 他のクラスは既に実施していて、我がクラスだけ実施していないという状況だったのですが、こういうときこそ正しい判断をと考えました。まあ、結果的には午前中は雨が降らなかったのですが、それはあくまでも結果です。大根だけでなくさまざまな準備物を抱えて、1キロ先の市場まで行かなくてはいけません。傘はさせません。その状況で雨が降ってきたら大変です。情に流されて判断を誤ってはいけません。でも、勤務先に行く車の中では、案外行けるのではないかって考えてはいましたが・・・。

 明日も天気が怪しそうなので、中止にしました。で、月曜日に実施ということにしました。でも、子どもの口からは「おかげで大根がもう少し大きくなる。」って。ステキな考え方ができるものです。

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2009年12月 9日 (水)

娘に読み聞かせ

Photo  何を血迷ったのか、ここ最近(といってもここ3日ですが。)、下の娘に読み聞かせをしています。読んでいるのは齋藤孝さんの『イッキによめる 名作選』。もともとは上の娘が1年生の時に買った本です。それから2年、下の娘が1年生になりました。しかし、下の娘はこの本を1度も開いたことがありません。開かずの本になってしまっているのです。是非とも下の娘にも・・・という強い思いがあるわけでもないのですが、ただ何となく読み始めました。

 イッキによめるというタイトルだけに、面白いものが凝縮されています。いきなり最初が、さくらももこさんのアメリカザリガニの話。何度も読んだことのある話なのですが、何度読んでも面白いです。自分で読みながらゲラゲラ笑ってしまうので、下の娘もゲラゲラ笑います。それにしても、さくらももこさんの発想力と表現力は天才的です。

 ここ3日間は、下の娘は楽しそうに聞いています。楽しいのが1番です。

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2009年12月 8日 (火)

影響力

 プロ野球ドラフト会議で指名された高校3年生が飲酒で補導されたそうです。沖縄県石垣市内で同級生と飲酒して八重山署に補導されたとなると、だいたいの誰だかは見当がつきますが、たいていの報道機関は実名を公表していません。まあ、未成年ということもあるのでしょう。

 しかし、この高校生を指名したロッテマリーンズのホームページには思いっきり実名を載せています。しかも、本人の謝罪文付で。これはある意味正しい選択なのだと思います。

 これから彼が生きていく社会というのは、少年たちの憧れの世界です。手本を示さなくてなりません。今年はこれまたある意味少年たちの憧れの(?)世界である芸能界という人に見られることを職とする世界の薬物汚染がニュースをにぎわせました。やはり、憧れの世界の事件は影響力が高いのです。

 まあ、僕たち教員も一応それなりに影響力がありますので、僕たちが良き手本にならないと、本当はまずいのですが・・・。あっ、僕たちが良き手本ではなく、僕が、でした。あらら。 

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2009年12月 7日 (月)

サンタの正体

 1年生の娘がおばあちゃんと電話で会話中に娘の口から衝撃的な発言が。「サンタのプレゼントって、お父さんとお母さんが内緒で買ったやつなんじゃないの。」って。上の3年生の娘の口から出るならまだしも、まさか、6歳の娘の口からこのような言葉が出るとは。ビックリです。

 となると、下の娘が「クリスマスは○○がほしい。」という発言をしているのは、サンタにではなく、お父さんお母さんに買ってほしいということになります。それを、クリスマスという媒介を使って、間接的にアピールしていることになります。そ、そんなぁ。

 それにしてもどこのサンタさんも不景気なので大変でしょうね。12月なのに、何となく例年に比べてイルミネーションが少ないような気がするのは気のせいでしょうか。

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2009年12月 6日 (日)

どんな仕事も楽しくなる3つの物語

Photo  良い天気です。久々にドライブと思って家族で出かけたのですが、寒すぎです。道の駅で肉まん買ったら、あっさり帰路へ。見事な程のUターンです。せっかく外に出たので途中で本屋さんに。1時間半ぐらいいました。おもしろそうだったので買ってしまったのが、『どんな仕事も楽しくなる3つの物語』。

 素敵な話が3つ載っています。どれもが、自分に携わっている仕事に対する考え方がカッコ良いのです。前向きなのです。こういう話を読んでいると心が温かくなります。

 仕事を「やらされている」と考えるか、「やっている」と考えるかでもずいぶん違ってきます。しかし、どちらの考え方にしろ、その仕事をすることで、だれかのためにはなっています。もちろん自分のためにもなっています。そうであるならば、受動的より能動的に仕事をした方が良いに決まっています。気が向かないようなことでも、考え方次第でプラスに作用します。

 とは思うのですが、学期末なのに、なかなか重い腰が上がりません。

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2009年12月 5日 (土)

家族における子どもの存在

 内閣府の男女共同参画に関する世論調査よると、結婚しても必ずしも子どもを持つ必要はないと考える人は、2年前の前回調査に比べ6.0ポイント増の42.8%。1992年の調査開始以来最高らしいです。持つ必要があるとする人は6.5ポイント減の52.9%だったようです。若い世代ほど子どもを持つことにこだわらない傾向があるようです。

 少子化の世の中を反映しているかのような調査結果です。ライフスタイルが多様化しています。もちろん、子どもがほしくてもできないという場合もありますし、経済的に子どもを養う不安があるからつくれないと考える場合もあります。しかし、少なくとも我が家はあらゆるところで子どものおかげでという面が大きいです。

 我が家にいる2人の娘のおかげで、今、家族が回っています。家族のエネルギー源です。

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2009年12月 4日 (金)

梅干し

 夜、会合がありました。週末なので、全く乗り気ではないのですが、一応、学校の代表者なので出席を。会合場所が、自宅とは真逆なので、どんどん家から離れていきます。焼酎が遠のいていきます。悲しいです。

 6時半からの会合です。長々と1時間半もありました。多分、僕以外の方は集中して話を聞いているのでしょうが、僕は、完全に心ここにあらずの状態でした。でも、冬のボーナスが相当カットされるという話だけはきちんと聞いていました。0.35カットらしいです。給料が40万の人だったら14万円カットです。まあ、不景気ですからねぇ。

 9時にようやく帰宅です。今日は焼酎に梅干しを入れて飲みました。焼酎を飲み終わった後に残った梅干しのかすがたまらなくおいしかったです。この瞬間、一気に疲れが吹き飛びました。というか、そんなに疲れるほど働いたかなぁ。反省、反省。

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2009年12月 3日 (木)

慎重さを欠く見解

 鹿児島県阿久根市の竹原市長のブログがニュースで取り出されています。今までも時折登場していたのですが、今回のはどうも様子が違う気がします。今までのは市政内のことでしたが、今回は人権に関わることです。というわけで、実際のブログを見てみました。

 11月8日付のものが問題になっています。おそらく、そのブログを見た人から抗議のメールをいただいたのでしょう。次の日のブログに、その一部を引用して載せています。そして、引用後に持論を展開して載せているのですが、引用後の最初の1文が気になりました。

 「厳しい生活の中で喘いでいる方々には慎重さを欠く見解に見えたかもしれない。」

 厳しい生活の中で喘いでいる方々って、まさか障害がある子がいる家族のことを指しているのでしょうか。ちょっと引いてしまいました。胸が痛くなりました。つらくなりました。

 世の中は広いです。人それぞれ考え方もさまざまです。日本では憲法で思想の自由が認められています。何を考えようが、構わないちゃ、構わないのです。ただ、市長という個人ではなく、公人としての立場です。慎重さを欠く見解に見えたでは済まされないのではないでしょうか。

 公人としてではなく、個人としても、その考え方は違う気がします。

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2009年12月 2日 (水)

読み聞かせの達人

 勤務校では月に2回程度、朝自習の時間に地域の方や保護者が絵本の読み聞かせをしてくれます。しかし、この時間はたいてい職朝があるので、じっくりと様子を見たことがありません。でも、今月は諸事情で職朝がないので、様子を見ることができました。

 子どもたちが食い入るように1つの絵本を見ています。これは読まれる方の絶妙な読み方のせいです。間の取り方、声の強弱、そして誘い文句、ステキです。読み終わると、子どもたちが「もう1冊!」ってリクエストします。いやぁ、圧巻です。

 あまりにも上手に読まれるので、読まれていた方に、「特訓されているんですか?」って、訳の分からない質問をしていました。すると、にっこり笑って「かまないように練習しています。」っと。何だかほのぼのした感じです。

 朝、ステキな時間を作って下さったおかげで、心地良く1時間目がスタートできました。子どもも先生も、地域の方や保護者に救われています。

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2009年12月 1日 (火)

前途有望

 新採2年目の先生が授業を見せて下さいと。現在、彼女のクラスは学級閉鎖中ということもあって、授業を学ぶにはある意味絶好の機会です。指導案も何もないけどいいって聞くと良いというので、普通に授業を。せっかく学ぼうとしているのに。申し訳ないです。

 社会科のキャベツ農家についてです。パワーポイントで進めていきます。パワーポイントは便利です。これ自体が指導案のような形になるからです。視覚的に訴えられるものがあるので、子どももわかりやすいです。大して凝ったものを作るわけでもないので15分くらいで1時間の授業分ができます。

 で、今日の本題は機械の是非です。農家の方が頭を抱える問題の1つに機械があります。仕事を楽にできる良い面がある反面、経費がかかります。というわけで、この問題を解決する方法を農家の人たちが考えましたという架空の設定で進めました。最近僕の中で流行りの3拓に。A.機械で大量にキャベツを作って、機械の分のお金も稼ぐ作戦。B.機械を使わずにみんなで手作業で進める作戦。C.キャベツをもう作らない作戦。の3つです。最初に、この作戦はまずいのではないかというものをチョイスさせました。ほぼ全員がCを選びました。3拓にしたのは、これを選ばせるためです。つまり、まず話し合う前段階として、キャベツ作りは必要であるということを全員で確認しました。その上で機械の是非を話し合いました。

 別にどちらが正しいというわけでもありませんし、実際には機械を使っているわけです。この授業のねらいは、話し合いを通して、農家の方が機械を使うことの良さと困ることが分かればよいのです。しかし、予想以上にBの手作業派が多かったです。中には金銭の問題よりも機械を使わずに愛情を込めてという意見を言う子も。子どもだからの発想です。しかし、思わず「いいこと言うねぇ。」ってコメントしてしまいました。

 それにしても見に来た先生は偉いです。学ぼうという意欲に満ちています。次の時間は隣の教室の授業を見ていました。彼女は立派な先生になるような気がします。

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