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2009年12月11日 (金)

娘に読み聞かせ(その2)

Photo  なぜか、まだ続いている娘への読み聞かせ。とうとう上の娘までやってきました。齋藤孝さんシリーズの3年生版を持ってきました。読んでほしいとせがんだのは芥川龍之介の「杜子春」。正直なところ、題名は知っているのですが、中を知らなかったので、僕も興味がありました。読み聞かせていると、僕の方が夢中に読んでいました。

 最後、仙人にこれから何になったらよいと思うかと尋ねられて、杜子春が答えたのが「人間らしい、正直な暮らし。」。人間らしさかぁ。

 人間らしさって、言葉にすると簡単だし、何となくは分かるけれども、人に説明するのって難しいです。でも、何となく澱んでいる今の世の中には特に必要なもののように思います。人は1人で生きているわけではありません。杜子春のように仙人がスパルタで人間らしさの大切さを教えてくれなくても、人の暖かみが支えになることは知っています。しかし、それが当たり前になりすぎてしまうと、感謝の気持ちを見失ってしまいます。

 みなさん、いつもありがとうございます。 

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