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2010年2月

2010年2月28日 (日)

帽子

 僕はたいてい土日は髪ボサボサです。髭も伸ばし放題です。コンタクトもつけません。だから、めがねを掛けています。しかも壊れかけのめがねです。どこかへお出かけする場合はそれなりにきちんとしますが、そういう予定がない場合は、すごい状態です。

 でも、お出かけの予定がなくても、ちょっとした買い物に出かける必要がある場合があります。そういう場合は、とりあえず帽子だけかぶります。多分僕と出会っても、誰か分からないかもしれません。今日も髭伸ばし放題のまま、帽子だけかぶって、電気屋さんと文房具屋さんに行きました。

 家に帰ると帽子を脱ぎます。ボサボサ髪を帽子でおさえつけていたので、帽子を脱ぐとおもしろい髪型になります。でも、家族のみなさんは日常茶飯事のことなので、誰もこの髪型に関してはコメントをしません。こんなにおもしろい髪型なのに。

 そんな髪型のことをすっかり忘れていた頃、新聞屋さんが集金に来ました。お金を持って玄関の扉を開けると、新聞屋さんの目線は僕の顔の上。その時にようやく、「あっ!」って思いました。多分、新聞屋さんは笑いをこらえていたでしょう。目線がチラッチラッと上でしたから。まあ、笑いを提供できてよかったと前向きに考えましょう。というか、これで笑ってもらえなかったら、それはそれでさみしいのですが。

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2010年2月27日 (土)

めずらしいこと

 めずらしいことに、土曜日にもかかわらず、この時間になっても、学校の仕事をしています。今もその最中です。ずっと、日記帳を眺めながらパソコンに打ち出しています。毎学期ごとに『週末日記』という文集を作ります。これは金曜日にこちらからタイトルを出し、それに応じた文章を日記帳に書いてくるというシステムです。1学期に比べると、2学期が。2学期に比べると3学期が遥かに文章量が向上しています。まさに継続は力なりです。がしかし、量が増えるというのは、打つ量も増えるので結構たいへんです。まあ、うれしい悲鳴ですが。

 子どもたちの日記をパソコンに打ち出していくと、さまざまなことに気づきます。それはかなりくわしく読んでいくからです。普段、日記は集めたその日のうちにコメントを書いて返すようにしているので、どうしても浅い読みになります。じっくり読んでいくので結構しっかり考えてるんだぁって改めて気づかされます。

 それにしても今日中に終わるかなぁ。あと40分かぁ。無理かな。 

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2010年2月26日 (金)

能力給

 今年度の6月のボーナスから、能力給になるようです。校長先生から、それに関する話があったのですが、いまいち意味が分からなかったです。多分真剣に聞いていなかったせいでしょう。まあ標準は0.7なのですが、それより上だったら、0.75に。それよりさらに上だったら0.8になるそうです。もちろん逆もあって、標準より下なら0.65で、さらに下なら0.6になるそうです。0.1違えば、結構太い額違います。

 で、この能力を誰が評価するのかといえば、校長先生がするわけです。ということは、校長先生に職員をきちんと評価できる資質がないと難しいということになります。校長先生の立場は大変です。

 僕は教員生活14年間、運良く管理職には恵まれています。どちらかというと異質なところがあるので、かなり器のデカい方でないと、僕のような人は受け入れてもらえないのでしょうが、きちんと見ていただいています。ありがたいです。でも、僕のような人を毛嫌いする管理職も今後出会うでしょう。そういう方が上に立つと僕の評価は下がるのかなぁ。

 ということをあまりにも気にしだすと、本来すべき子どものための仕事が薄れてしまいます。僕たちのすべきことは、管理職からどう見られるかではありません。目の前にいる子どもをどう成長させるかです。そんな、責任あるステキな仕事ですからね。

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2010年2月25日 (木)

知ること

 社協の方々の協力で、手話と点字を学習しました。手話を知ることで耳の不自由な方と、そして点字を知ることで目の不自由な方とのコミュニケーションの幅を広げることができます。ステキなことです。僕たちは知らないことが多すぎます。知ることは大切なことです。

 実際に点字を打ってみた子どもたちが、目の不自由な方のところにその紙を持っていき、読んでいただきます。自分が打ったものを、打ったとおりに伝わったときの子どもたちの笑顔は最高でした。コミュニケーションが成立した瞬間です。

 知らないことを知ると視野が広がります。視野を広げる経験をさせるのは学校の役目です。

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2010年2月24日 (水)

互見授業

 教務の先生の公開授業がありました。勤務校の教務の先生は、授業が大好きです。朝、「今日、僕は先生の授業を見るのだけを楽しみに学校に来ました」というと、「まあ、自分が楽しむためだけにするんだけどな」っておっしゃっていました。授業を考えるのって楽しいのです。3年生のあるクラスを借りての俳句の授業でした。間の取り方、発問のタイミング、子どもの持ち上げ方などなど、学ぶことが多かったです。附属の公開授業を見るよりもはるかにためになります。

 市では、互見授業を進めています。互いに授業を見合うということです。目的は授業力の向上です。ステキなことです。しかし、これには大きなハードルが2つあります。1つは、授業を見せること。研究授業を進んでやろうという方もいらっしゃいますが、そうでない方もいます。そういう方は、授業を見せることに抵抗を感じているようです。まあ、人に見られちゃ困る授業をすること自体問題ではありますが。もう1つは、授業を見にいくこと。クラスを自習にしなくてはいけません。授業時数削減の御時世、これはきついことです。

 でも、自由気ままに授業を公開したり、授業を見せてもらったりができるシステムって大切だと思います。すると、他のクラスの様子も知ることができます。「学校の子どもは、教員全員で見ていきましょう」という綺麗事が罷り通っていますが、実際には自分のクラスで精一杯で、他のクラスや学年の様子まで目が行き届いていないところも現実にはあります。だから、たとえば、校長先生や、教頭先生、それに空き時間の先生(めったに空くことはないですが)が、学校中を自由に回っていいことにすればよいのです。どこの教室にも勝手に入って、授業の様子を見てもよいようにすれば、時間の制約がなくなります。困っている教室の手伝いをすることもできます。授業する側も子どもも、ちょっぴり緊張感が出ます。授業に緊張感は必要です。

 現状を変えないと良くはなりません。現状維持は退化しているのと同じです。

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2010年2月23日 (火)

点字

 総合的な学習で『点字』の学習をしました。といっても、情けないのですが僕自身、点字の仕組みはよく分かっていません。同学年の先生にご指導を仰ぎながら、何となく仕組みを理解しました。

 ローマ字と同じように母音に基本形があります。それにカ行だったら6番に点を打ちます。だから「かむ(6)」と覚えます。サ行だったら5番と6番に点を打つので「さごろー(56)」と覚えます。ヤ行やわ・を・んはこの基本形から外れるのですが、ある程度の決まりを知っていれば、言葉を作ることができます。点字を知ること、そして活用できるようになると目の不自由な人と手紙のやりとりができるようになります。これは大きな前進です。

 それにしても、知らないことが多すぎます。これって損です。知ることで世界が広がります。ステキなことです。知るためには、現状で満足していてはいけません。自分から1歩前に出ない限り、何も入ってきません。1歩前へ。

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2010年2月22日 (月)

ニコニコの日

 平成22年2月22日です。2が5つ並びました。ニコニコの日です。下の娘の学級通信は普段は週末発行なのに今日変則発行です。発行日を記載しているので2が並びます。しかも22回目の発行でNo.22です。スペシャル粋な演出です。下の娘の担任の先生は完全にこの日のこのナンバーでの発行を狙っていたのでしょう。これはある意味、技です。

 今度数字が揃うのは平成33年3月3日です。11年も先の話です。と考えると、今日は結構、すごい日なのかもしれません。

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2010年2月21日 (日)

古稀

 義父の古稀祝いを開きました。我が家族と義兄家族とが一堂に会して、総勢11名です。結構な人数です。まるでテレビに出てくる大家族のようです。お正月以来の集合です。

 古稀祝いのプレゼントは何と『Wii』です。義父は孫からやり方を教えてもらいます。というか、孫たちはただ、自分たちがWiiがやりたいだけのよう。まあ予想通りの光景です。しかし、何事にも黙々と取り組む義父のことです。多分、今度出会ったときには義父はWiiの達人になっていることでしょう。

 古稀とは唐の詩人、杜甫の詩の「酒債は尋常行く処に有り、人生七十古来稀なり」に由来したモノです。つまり70歳まで生きている人は稀であるということです。それくらい長寿であるということです。でも、義父はもう70というよりもまだ70という感じです。ある意味、稀なくらい若々しいです。WiiFitでもバランス年齢40代だったし。

 次は喜寿です。7年後も義父はバランス年齢40代のような気がします。もしかしたら、もっと若くなっているかも。

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2010年2月19日 (金)

オールB

 また自己目標シートの季節がやってきました。この存在をすっかり忘れていましたが、今日が締め切りでした。全項目毎度お決まりのBをつけます。校長先生に何でAをつけないのかと尋ねられました。そのときはちょっとカッコ良く「Aをつけてしまうと、それ以上伸びないような気がするので、後にも先にもAをつけることはないと思います。」と言ってしまいましたが、本当のところ、Aをつけられるほどの働き自体よくわからないところがあります。どの程度働けばAなのだろう。

 人によって感覚は違います。どう考えてもすごく働いている人でも自己評価を60点とみる人もいるでしょうし、大して働いていないのに自己評価を90点とつける人もいるでしょう。まあ所詮自己評価なので自分に対する厳しさ、甘さはモロに出ます。自分に素直に評価といわれても、それが素直に出した結果ですからね。

 ただ、その自己評価だけを見て、第三者がこの人はよく働いている、この人の働きは足りないなんて思われても困りますがね。でも思うんでしょうね。当人を知らない人にとっては、貴重な人物評価資料になりますからね。

 とはいえ、Aはつけられません。だって、本当はもっとがんばれると思うし、もっとがんばらないといけないと思うから。Aをつけるとそこで終わってしまいそうだし。

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2010年2月18日 (木)

そろばん

 算数でそろばんの学習をしています。なぜそろばんをするのだろうと不意に思い、学習指導要領を見てみると、ちゃんと3年生のところにそろばんで数の表し方や簡単な加法と減法の仕方を知ると書かれてありました。新学習指導要領でもするようです。

 僕自身、子どもの頃そろばんを習っていました。だからそろばんのおかげで計算力がついたと思っています。クラスの子どもの中にもそろばんを習っている子は結構います。しかし、そろばんを学習したからといって、すぐに計算力がつくわけではありません。そろばんで『継続的』に学習すれば、力がついてくるんだと思います。

 そろばんを学校で学習する時数配分は4時間です。全くそろばんに触れたこともない子が、たった4時間でそろばんをマスターするのは酷な話です。そろばんは筆算の考え方と違うところがあります。いったんそろばんの仕組みを理解してしまえば、そろばんの良さが生かせます。しかし、理解が中途半端になると混乱したまま学習を終えることになりかねません。

 継続的に学習すると効果が出ると思われるそろばんをたった4時間でです。まあ、そろばんってこんな感じでするんだぁっていうのが分かればそれでよいのかもしれませんがね。

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2010年2月17日 (水)

不完治

 先週の日曜日に体調を崩し、病院へ行った後、完治したかと思いきや、まだどうも調子が不完全です。夜中に突然悪寒がします。悪寒がするので眠れなくなります。かと思えば、急に熱っぽくなったり。そして大量の汗をかきます。もうパジャマがビシャビシャです。ということで、また病院へ。今度は勤務時間終了後に。

 診察してもらって、薬もらいました。見たことのある薬です。何だか毎年同じ薬をこの時期もらっているような気がします。全く、情けないです。もう少ししっかりしないと。

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2010年2月16日 (火)

アイマスク

 総合的な学習で福祉の勉強をしています。そこで登場するのがアイマスク。目の不自由な人の疑似体験をするためです。しかし、複雑な思いが。この疑似体験に効果はあるのだろうかって。こういうことを研究されている方々の意見も様々です。ある障害疑似体験の功罪に関するページによると

 疑似体験は害とする方々は 
・個人の身体機能不全のみが体験され、排他的な社会の障壁や態度、差別といった最も理解が必要である点が経験されない。
・疑似体験では、「できない、困難」という負の側面ばかりが強調され、障害者に対して負の価値付けがなされてしまい、かえって差別的な見方を強化してしまう。
・疑似体験が単なる「楽しいゲーム」で終わってしまう可能性がある。
・実際の障害者の状態を疑似体験では作り出すことはできない。
 といった意見が。
 一方、疑似体験は有効とする方々は
・疑似体験は、障害のある人への共感性を高め、相手の内面をリアルに想像するための一つのチャンスを提供するもの。
・活動を行うときの不便さを理解したり、障害のある人が遭遇する困難を理解することで、疑似体験は配慮や支援の適切さ・不適切さを理解するツールとなる。
 といった意見があります。当然、体験だけで終わってはダメなのです。体験を通して、障害の不便な面をなくす方策を考えていく必要があります。

 疑似体験をする前に、子どもたちにはアイマスクをつけたとしても、目の不自由な方の気持ちはそう分かるものではないという話をしました。なぜなら、みんなはアイマスクをつけたとしても外すことができるからと。でも、アイマスクをつけることで、少しでも目の不自由な人の不便さに気づくこと、それが大切だと。

 どのような介助が良いかも体験しました。後ろから背中を押されたり、手をつないで連れて行かれると不安になることを感じました。だから、介助する側が半歩前に出て、腕をつかんでもらうのがよいことも体験しました。これは体験してみて初めて気づいたことです。

 安易にやればよいというものではありません。やるからには教える側の気構えが必要です。でないと、ただの『楽しい』活動に陥りかねませんから。そうなっては、この学習をすること自体、害になりますから。

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2010年2月15日 (月)

 給食に鯖の塩焼きが出ました。よくお弁当に入っていそうなやつです。あれ、大好きです。でも子どもの中には魚が苦手な子もいます。減らして下さいと持ってきます。だから、「もうドコサヘキサエン酸たっぷりなのに~」といちいち言います。子どもは苦笑するしかありません。

 そういえば新大阪だったかなぁ、駅弁で焼き鯖がご飯の上にドンと乗った焼き鯖寿司がありました。それを買って食べたのですが、感動的でした。ご飯と焼き鯖、そして口直しのショウガしかないのです。ビックリするほどシンプルなのですが、ビックリするほどおいしいのです。たくさんの種類が入った駅弁も魅力的ですが、好きなモノだけの駅弁も魅力たっぷりです。

 夜は鯖のみそ煮でした。これも大好きです。まあ、結局鯖好きなのです。バッテラも好きです。

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2010年2月14日 (日)

複雑な位置

 モーグルの決勝をテレビで見てました。一流選手たちが極限の滑りを見せます。普通に滑るだけでも転けてしまいそうなスピードなのに、コブまであるのです。相当のバランス感覚がないと難しい競技です。メダルにはあと一歩届きませんでしたが、上村選手は見事な滑りでした。

 それにしても最後の選手の滑りを待つ現在3位の位置にいる選手の心境は複雑でしょうね。現在1位と2位の位置にいる選手はメダルの色は分からないけれど、とりあえずメダルが確定しています。3位の選手は、最後の選手のデキによってもらえるかもらえないかの天と地の二拓になります。しかも最後の選手は予選トップです。自分がメダルを取るためには、最後の選手が最高のパフォーマンスをしたら困ることになります。それを願うのって、道徳的に反しているような気もするし。万が一、最後の選手が失敗してしまいメダル獲得となっても、素直に喜びが表現できないような気もするし。

 まあ、一流の選手はそんなこと考えてないのかもしれませんが。それにしても上村選手はカッコ良いです。一生懸命に練習を積み重ねてきたというオーラがにじみ出ています。

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丸投げされる学校

Photo_3    図書館に本を返しに行ったついでにまた本を借りてしまいました。これではまた返しに行かなくてはなりません。今日借りた本は珍しく教育コーナーにあったもので『丸投げされる学校』。まあ、学校という場所は丸投げされやすい場所です。苦情も言いやすい場所です。お願いも断られにくい場所です。それだけ頼りにされているということでもありますがね。

 この本の著者の石井さんの基本的な考えは脱子供中心主義。
 「教室で、先生の言うことをきちんと聞く」という常識を欠いたまま入学してくる子供たちを相手に、どのように教育するというのか。「授業中に歩き回るのも個性」などと言い出せば、もはや教育は成り立たない。これらの現実に目をつむりながら、「学力水準が高い、低い」とか、「教科指導がうまい、下手」などと言っている場合ではない。問題は学力以前のところにある。日本の教育は「学校が託児所となりつつある現実」に手をつけないことには、どうにもならないところまで追い込まれている。

 追い込まれてはいませんが、実際に大変な面もあります。だから正しいことを教えないといけないのです。話が聞けなかったら、話を聞かないといけないことを教えないといけません。教室は家で勉強をしているのではなく、みんなで勉強をしているので迷惑をかけてはならないということも教えないといけないのです。

 教師サイドの教え方も考えないといけません。「自ら学び、自ら考え」なんてきれいごとを並べるだけでは、子どもに丸投げしているようなものです。何を学んだらよいのか、何を考えたらよいのか分からないのに、無理があります。だから教えるのです。そして、教えたことが自ら学び、自ら考える土台になるのです。土台もないのに、自分の学びたいように、考えたいようにでは路頭に迷うだけです。

 国母選手もハーフパイプの土台はあるのでしょうが、TPOに合わせた言動の土台がしっかりしていなかったのかもしれません。

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2010年2月13日 (土)

国母選手

 オリンピックの開会式です。でも、ハーフパイプ代表の国母選手は出られません。あの『腰パン』のせいです。まあ『腰パン』が彼にとっての美学なのかもしれませんが、日本代表という看板を背負っての立場ではまずいんでしょうね。でも、コーチが国母選手に同行していたのなら、コーチが「その格好はまずいんじゃないの」って注意すれば済む話なのに。そのままにしているからいけないのに。分からない人には教えてあげないと。

 JOCの市原則之専務理事は「国民の税金を使った代表の服装じゃない」って怒りをあらわにしています。確かにオリンピックでは税金をたんまり使っています。トリノオリンピックのときは、1億3800万円の費用のうち、9000万円を税金でまかなったようです。それに選手強化のためとかにオリンピックに充てている補助金が年間20億円くらいです。ただ、選手が税金をいただいているので国民のためになんて考えてプレーするようになっても困ります。自分のためで良いです。才能があって、しかも僕たちが考えられない程の努力をしているんだから。税金は政府が選手の考え関係なく配分しているものなのだから。

 それにしてもいろいろな意味で国母選手は有名になってしまいました。だからこそ結果を出せたら、おもしろいんだけどなぁ。これで予選落ちとかになってしまうと、ちょっときついかも。マスコミは傷口に塩をぬるのが得意だから。  

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2010年2月12日 (金)

算数と理科の線引き

 算数で重さの勉強をしています。誰の消しゴムが1番重いかとかを天秤を使って調べました。すると理科の移行措置で入ってきた『ものの重さとかさ』の単元でも全く同じことをするのです。完全に被っているのです。まあ、理科ではものによって重さに違いがあるといった、いわゆる密度のことを、算数では重さそのもののことを学ぶためでなのでしょうが、やることは同じです。というわけで使う天秤も同じです。

 算数の教科書にも移行措置の理科の補助教材にも『g』の書き方が載っていました。繰り返し勉強できるという前向きな発想で考えれば何の問題もないことではありますが。でも、繰り返して、もっと勉強すべきモノは他にもいっぱいありますけどね。

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2010年2月11日 (木)

YELL

Photo_2  上の娘からCDを作ってほしいとずいぶん前から依頼されていました。ずっと伸ばし伸ばしにしていました。今日は朝から曲目リストまで渡されたので、レンタルCD屋さんへ。リストを見ながら、CDを探します。まさに逆お使いです。その中の1つが、いきものががりの『YELL』。この曲、勤務校でもやたらと給食の時間に流れています。給食のときに流す音楽は、放送委員が選択して、事前に僕に了承をとるシステムになっているのですが、1週間に1回は流れているような気がします。まあ、そんなに放送室に保管されている曲がないと言ってしまえばそれまでなのですが。

 いつもはただボ~ッと聞いているだけなので、今日は歌詞を見ながら聞いていました。
 “ほんとうの自分”を 誰かの台詞で 
 繕うことに 逃れて 迷って
 ありのままの弱さと 向き合う強さを
 つかみ 僕ら 初めて 明日へと駆ける

 昨日の公開授業の後からずっとモヤモヤしたものがありました。でも、それって、ただ単に僕が他の人に授業のコメントや感想を求めすぎているからなんだと思います。それは何らかの共有感や安心感を得たいという情けないほどわがままな心の弱さのせいです。相手に求めるために始めた公開授業じゃないのに。相手ではなく自分と向き合わないと。

 と反省しながら、もう一度『YELL』を聞きました。 

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2010年2月10日 (水)

吐き気

 公開授業をしました。『情報モラル』を考える授業です。今回のテーマは「個人情報」についてです。メールごっこを活用しながら体験的に個人情報の大切さを学んでいきます。メールごっこの場合、不特定多数の人にメールを送ることができるというメリットがありますが、会話が成立しにくいデメリットもあります。個人情報を聞き出しやすい(?)環境にしたかったので、メールごっこ形式にパスワードチャットのパターンを加えました。こうすることで、誰かは分からないんだけど、特定の相手としかメールが受送信できないシステムになります。子どもたちには「絶対にパスワードを教えてはいけない」ということを再三念を押しながらスタートしました。

 特定の相手にしかメールを送れないと、相手のメールを待つようになります。そして自然と相手のメールの内容を読んで返信するようになってきました。その状況になったところで、僕が意図的に個人情報を聞き出すメールを配信しました。まずは①「まどがわのグループ?」と全員に送信。何人かがこのメールに返信してきました。これはちょっと危険です。この返信は、現在の所在地を教えてしまうことにもなりかねません。もう少し大きい規模で考えれば、ある程度の住所を見知らぬ相手に伝えてしまうことにもます。次に②「名前おしえて」。この辺から「んっ?」という雰囲気が教室に流れてきました。そして最後に③「電話番号教えて」と。これにはさすがに、これはまずいぞという雰囲気が流れました。

 メールごっこが終わったあと、感想を聞きました。「顔が見えない人に名前や住所を聞かれるのは怖い。」というモノが多かったです。その後、個人情報を聞き出そうとする悪質なサイトやプロフの話をしました。子どもたちは真剣に聞いていました。

 口で個人情報を流失しちゃいけないって言ったところで、大した効果はありません。体験の中で学ばせたいし、それができるのが学校という場なのだと思います。だからこそ、そこで働く僕たちは効果的な指導法を考える責務があるんだと思います。

 それにしても、授業を公開するというのはそれなりに緊張するモノです。朝から吐き気がしていました。でも、変なのですが、楽しい(?)吐き気なのです。さあ、次は何をしようかな。

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2010年2月 9日 (火)

また脱、惰性

 明日、授業公開をします。昨年も同時期にしましたが、今年もすることに。昨年同様『情報モラル』に関する授業です。授業を公開する理由は単純です。別に、学校全体にどんどん授業を公開しましょうという流れを作るためでもないし、情報モラルについて考えてほしいというものでもないです。そんなきれいごとではありません。自己評価シートに授業を公開しますと書いたからというわけでもないです。単に惰性に流されそうになる自分にストップをかけるためです。要は人のためではなく、自分のためです。

 学校の先生って、結構忙しいです。もちろん、どの職種でも忙しいのでしょうが。ただ、慌ただしい日々を過ごしていると、忙しいという雰囲気に酔ってしまうところもあります。だから、本当はもっとがんばれるのに、忙しさを理由にがんばらなかったりするところも出てきがちになります。なので、ある程度の負荷をかけることで、惰性に流されないようにと考えました。ということで、授業を公開することに。

 とはいえ、何人かの先生はわざわざ自分の授業を自習にされて、僕の授業を見に来るわけです。それなりに見に来て良かったというモノにする義務があります。緊張感が生まれますよね。ちょっとドキドキしますね。こういうものは人から与えられるモノではなく、自分で作り出さないといけないように思います。

 ちなみに、明日にしたのは次の日、お休みだからです。夜、自己満足のお酒が飲めるからです。ねっ、自分のためでしょう。まったくもう、自分に厳しいんだか、甘いんだか・・・。

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2010年2月 8日 (月)

大人の知恵熱

 昨日、朝起きたときからえらく体がだるく感じました。少し横になっておこうと思っても、だるすぎてなかなか寝付けませんでした。で、体温でも測ってみようかなぁと思い、測ってみると38度5分。あらら。そういえば、毎年、この時期、熱を出しているような気がします。僕はこれを勝手に大人の知恵熱と称しています。

 というわけで、1日中横になっていました。横になっていると体が熱いなって感覚が強烈に湧き出てきます。体温が上昇するということは、体の中のウイルスと闘っている証拠です。フレ~、フレ~、って体温応援団を結成し、自分を鼓舞していました。夜になると体温も7度台に下がりました。毎年このパターンで1日で体温急上昇急降下します。

 朝起きると、6度台まで下がっていました。念のために病院へ寄ってから、学校へ行くことに。なので今日は9時20分登校の重役出勤でした。とはいえ、家族、職場の方々、クラスの子どもなどなど、さまざまな方々にご心配とご迷惑をかけることになりました。反省です。それなりに健康管理には努めているつもりなのですが、甘いんでしょうね。

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2010年2月 6日 (土)

チョコレートドリンク

 天気が良いのでお出かけ。といっても、娘たちの宿題が終わったらの条件付きで。本当は10時くらいには出発の予定でしたが、だらだらと宿題をするので、結局出発は昼過ぎから。海の見える展望台へ行きます。海を見るの大好きです。

 そこでバレンタイン企画をやっていました。通常は入場料大人300円です。大人2人なら600円になります。しかし、この企画ではカップル2人で800円で、飲み物がつきます。つまり100円で飲み物をゲットできるということです。ということで、こちらを選択。

 そしてもらったチケットで選べる種類が3つ。コーヒーと紅茶とチョコレートドリンク。僕は迷わずコーヒーを選択。妻は興味本位でチョコレートドリンクを選択。チョコレートドリンクは表面をハートにかたどる手の凝りよう。さすが通常価格ならコーヒーよりも50円高いだけの価値があります。

 しかし、周りのカップルっぽい人たちを見ると、みんな仲良くチョコレートドリンクを飲んでいます。ハートの形の酔っているようです。どうもこのチケットを頼んで、コーヒーを飲んでいるのは僕だけのような感じでした。まあ、カップル感を深める意味で選択したバレンタイン企画と、ただお得感を得るために選択したバレンタイン企画とでは違いますからね。いいなぁ、若いっていうのは。

 コーヒーを飲みながら、眺める海は格別です。コーヒーの苦みと海の雄大さが絶妙にマッチします。元気になります。がんばりますかね。

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2010年2月 5日 (金)

盲導犬

 勤務校に盲導犬とそのユーザーをお招きしました。さすがに鍛えられた犬です。ハーネスをつけると仕事モードになります。ユーザーがお話されている間、じっとしています。動くのが当たり前の犬では考えられないほど従順です。

 現在盲導犬は日本に1050頭ほどいるそうです。しかし、目の不自由な人は30万人くらいいます。数の上では明らかに足りていません。それに、盲導犬は10歳でお勤めが終了になります。人間の年でいえば60歳くらいになりますからね。となると、もっとたくさんの盲導犬が必要になります。ただ、盲導犬を育成するにはお金がかかります。1頭あたり300万くらいはかかるそうです。ん~、高いですよね。

 世の中にはいろいろな人がいます。障害のある人もたくさんいます。ただ、多数決が優先されるせいか、世の中は障害のない人中心のつくりになっています。だから、段差も多いし、ごみごみした街や建物が多いです。でも、それでは困る人がいるという事実を子どもには知ってほしいです。まずは知ることです。そこから相手の立場を考えられるようになればと思います。

 視野を広げると、今まで見えなかったものが見えてきます。自分と相手の存在に気づけます。これぞ学習です。

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2010年2月 4日 (木)

限界

 朝青龍が引退してしまいました。まあ、解雇ではなく引退です。やめさせられるのではなく、やめたのです。1番ベターな選択かもしれません。

 横綱の引退といえば、千代の富士の時が印象に残っています。千代の富士が引退するときの「体力の限界!」っていうフレーズ、かなり印象的でした。朝青龍の場合だったら、何の限界なのでしょう。品格の限界になるのかなぁ。

 それにしても、やめるまでの世間の目は、朝青龍に対して厳しい感じがしていました。しかし、いざやめてしまうと、その感が薄れます。世間の目もマスコミ報道に踊らされないようにしないと。過剰報道に限界がありませんからねぇ。

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2010年2月 3日 (水)

テレビがやってきた

 勤務校に地デジ対応テレビがやってきました。しかも全クラスプラス職員室にまで。これが市全体と考えると破格の額です。でも、テレビなんて授業の中でほとんど見ないんだけどなぁ。テレビが活用されているのは、校内放送くらいです。映像はプロジェクターを使うので、テレビの必要性がありません。まあ、テレビを活用される先生もたくさんいらっしゃるのでしょうが。

 しかし、おそらく活用されるであろう先生方が必要なNHK教育のチャンネルが勤務校では入らないのです。業者の方曰く、これはテレビの問題ではなく、学校設備の問題とのこと。業者の方はテレビを運んで、セットするのが仕事で、設備の問題は市教委に言って下さいとのこと。市教委お得意のモノだけ用意パターンです。「NHK教育が映らないんじゃ、話にならないですよね。」って、業者の方に言っても仕方ない愚痴を言うと、「放送機器とかもずいぶん古いので・・・」って。その辺りは、ずいぶん前から市教委に言っているのですが・・・。何も変わらないのですが・・・。

 市教委に苦情をいやいや相談をしますかね。きちんと、穏やかに言う練習をしてからにしようっと。

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2010年2月 2日 (火)

ノート

 校務技士さんから相談が。購買部のノートについて。少し黄ばんだノートだったり、今後、授業で必要とされないであろう規格のノートが大量に余っているとのこと。このノートをどこかへ寄付することはできないかとのこと。というわけで、学用品の寄付を受け付けているところをインターネットで探しました。

 募金という形ではなく、寄付という形でも受け付けているところは結構あります。ただし、多くの場合が海外への送付費用を寄付して下さいという形式をとっています。受け付けるところによって金額もまちまちですが、だいたい段ボール1箱3000円くらいです。もちろん、その受け付けるところまでの送付料もかかります。ゆうパックだったら30㎏までなら1500円くらいです。ノートが200冊くらいあるというので、送料だけでもかなりかかりそうです。で、校務技師さんと相談。別の案を考えようとのこと。でも半額にして売るって訳にもいかないですからねぇ。

 そういえば、僕も大量にノートを持っています。というのも、以前務めていた学校は小さな学校だったので、購買部なんてありませんでした。そこで、文房具屋さんから安く仕入れたノート(なぜか、学校の先生といったら、ノートを安くしてくれる文房具屋さんでした)を子どもたちに売っていました。といっても完売することはないので、毎年余るわけです。それが積み重なると大量になるのです。このノート、前の学校からそのまま今の学校に持ってきています。もう売り物になりません。何冊かは使いましたが、ほぼそのままの量です。このノートもどうにかならないかなぁ。

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2010年2月 1日 (月)

貴乃花さんの10票

 貴乃花親方が10票獲得しました。下馬評では難しいのではないかと言われていたのですが。本人と貴乃花さんに同調した6人との合わせて7票が精一杯と見られていたからです。ということは3票の造反があったということになります。

 理事選はまるで自民党の総裁選のような、派閥の人数=票数といった仕組みかと思っていました。しかし、一門という枠に縛られず、きちんと自分の考えを持っている方がいるようです。感心しました。

 相撲というのは他のスポーツに比べたら、かなり伝統やしきたりを重んじたところがあります。それは日本の国技という発想から来るのかもしれませんが。そういう格調の高さは必要だし、だからこそ愛されている面もあります。でも、日本の国技と言われるわりに、番付の高い力士は外国の方ばかりです。従来の価値観では対応しきれないように思います。

 「相撲」ではなく「SUMO」になりつつありますから。

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