« 年度末 | トップページ | 協力 »

2010年3月16日 (火)

モノの善悪

 中学3年生の男子が同級生数人にいじめられているような様子を、同級生がビデオ撮影していたそうで、撮影した動画は一時、音声付きでインターネットの動画サイトにも掲載されていたそうです。市教委などによると、映像は教室内で3年生男子4人が1人の男子を押し倒し、足で顔をけったり、平手打ちする様子を映していて、その光景を見て笑う女子生徒も映っていたそうです。日曜日に市に匿名の通報があって、市教委が調べて判明。昨日PTAを対象に説明会を開き、学校は経緯を説明したそうです。

 「いじめられているような」という曖昧な表現ではありますが、人が傷ついている様子を撮影して、しかも世界中の誰もが見ることができるインターネットにアップしているのです。彼らは15年も生きているのに、モノの善悪が分かっていないようです。それにしても、そういう現場を撮影して何がおもしろいのでしょう。歪曲した自己顕示欲なのかなぁ。

 この件に関して、報道機関によって若干違いがあります。ある報道機関では『中国地方の市立中学校』だし、別の報道機関では『島根県の市立中学校』だし。確かに島根県は中国地方ですが。中国地方の方が良いのか、島根県の方が良いのか、報道機関なりに思惑があるのでしょうがね。まあ、どこの中学でというよりも、このような情けないことが行われている中学校が存在しているということが悲しいですね。

|

« 年度末 | トップページ | 協力 »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 年度末 | トップページ | 協力 »