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2010年3月 3日 (水)

外国語の研修会

 外国語の研修会がありました。今、3月です。思いっきり年度末です。時期的に敬遠したくなります。でも学校で誰か1人行かないといけないので、僕が行くことに。委員会の方があいさつで、「年度末のお忙しい中にもかかわらず、こんなにたくさんの先生方がいらしてくれて・・・」っておっしゃっていましたが、いらっしゃらざるをえなかったのですが・・・。こういう役目多いです。まあ、授業が見られるし、どうせ行くなら前向きに。

 1本目の授業はALTと外国語専科と担任の3人体制での授業。豪華すぎです。これはこれで良いのでしょうが、普段を見たいですね。まあ、3人体制ができるから研修会も開けるのでしょうが。市では予算の都合でALTは月1回です。それに外国語の専科がいる学校は稀です。ということで、外国語の授業のほとんどが担任1人でするのです。でも、こういう見せる授業のときは、豪華なとき、多いですけどね。

 2本目は大学の先生の提案授業。どのあたりを提案しているのか、いまいちよく分かりません(これは僕があまりにも外国語の授業を知らなすぎるからです。他の先生方は新鮮みがあったのでしょう)。ただ、外国語の授業って、教える側の考え方次第でずいぶんおもしろくもなるし、おもしろくなくなりもするんだろうなって思いました。2本とも、子どもたちは楽しそうでした。先生方の意気込みが伝わってきました。

 今年度から本格的に始まった外国語の授業。外国語とはいえ、ほぼ英語なのですが、中学校のような教科としての英語ではありません。だから発音の仕方を学んだり英単語を覚えたりといったものはありません。でも、中学校で習うことの前倒しのような誤解があるのも事実です。小学校の英語が定着するまでもう少し時間がかかるかもしれません。

 基本は外国語の学習を通してコミュニケーション力をつけることです。これを大前提として考えれば、授業を組み立てる方向性も見えてきそうです。考え方によっては、学級づくりも兼ねられるものすごくおもしろい学習になるのかもしれません。まあ、結局は教える側の姿勢なのでしょうがね。これは外国語にかかわらず、です。 

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