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2010年3月18日 (木)

12歳の夢

 学校のPTAの広報誌が年度末に発行されるところが多いです。卒業シーズンとのタイアップ企画が組みやすいためでしょう。勤務校でも我が娘の学校でも同様です。こういうとき、卒業生の言葉として、「将来の夢」を載せることが多いです。僕が12歳の頃は、男子の夢はプロ野球選手とかスポーツ選手が多かったような気がしますが(女子は覚えていないですが)、最近はバラエティに富んでいます。それらの影響を与える情報は良きにつけ悪しきにつけ至るところに転がっていますからね。

 僕は作家になりたかったです。でも、学校の先生という職種にも憧れていました。それは、当時の担任の先生が好きだったせいです。作家になりたくなったのも、この先生に「文章が上手い」と褒められたからです。『先生』という仕事はある意味、人生を左右させるほどの力があります。これまた良きにつけ悪しきにつけですが。

 12歳のみんなはこれから夢と現実の狭間で自分と戦っていかなくてはなりません。ただ、必ずしも夢を実現させることが吉とも思いません。進むべき道は1つではありません。大切なのは、どの道に進むかよりも、進んだ道でいかにがんばるかですから。

 明日は巣立ちの日です。天気も良さそうです。

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