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2010年4月20日 (火)

全国学力・学習状況調査の日

 全国学力・学習状況調査の日です。政府の事業仕分けの結果、今回から約3割の抽出でよかったのに。なぜか自主参加が多く、参加率は73.5%です。ちなみに、勤務校のある県は参加率100%です。まあ、学校が希望しての自主参加というよりも県が勝手に自主参加したということでしょうか。

 6年生担任なので、大変そうな子どもたちの様子を目の当たりにします。よくある単元の学習後のテストとは勝手が違います。単元後のテストの場合は、問題の意味が分からないときは、そばに行ってこそっと教えることもできます。その方がむしろ教育的です。しかし、学力調査のテストはそうはいきません。問題の意味が分からない場合は、意味が分からないまま苦痛の時間を過ごします。僕はそばにいても、ただ「できる問題からやっていきなさい」と言うしかできません。

 テストをやること自体が目的では困ります。テストをしたからこそ得るモノがないと。ここ3年で『活用力』が足りていないというのが分かりきっています。今年も「やっぱり活用力がなかった」で済んでしまったら、ドン引きです。でも、今回のテストで得られるモノって、いったい何だろう。もしかして、ただの経験だけ?そんなことはないですよね。

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