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2010年5月

2010年5月31日 (月)

悩み調査のアンケート

 学校ではよく「悩み調査」的なアンケートを子どもたちにやらせることがあります。僕が生徒指導主任の時も行いました。今日、全校児童に一斉にアンケートが実施されました。こういうアンケートの主目的は「全体」を知るためではなく、「個」を知るためです。だから、学校を楽しいと感じている人がどれくらいいるのかではなく、誰が楽しんでいないのかを知る材料でないといけません。

 ただ、アンケートにきちんと自分の思いを書ける人はよいのです。でも、書けない人もいるのです。というか、書けない人の方が多いのかもしれません。アンケートは子どもたちの様子を知る材料の1つではありますが、アンケートでは見えない部分を見ないといけません。

 紙切れ1枚では、複雑な心は表せませんから。この紙切れの裏側をしっかり見るのが、学校の先生の仕事です。と、自分を鼓舞して。

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2010年5月30日 (日)

スコール

Photo  自治会の清掃活動がありました。1時間の作業です。草抜きか溝掃除をするのですが、たいてい男性陣は溝掃除です。とはいえ大して泥もたまっていないので、すぐに終わります。その後、しばし草を抜いたら、もう終わってしまいました。あらら。

 こういう清掃活動のあとはたいてい参加賞(?)としてジュースがもらえます。すると、「スコール」が用意されていました。スコール大好きです。でも、おそらく子ども用で用意されたものです。たぶん大人はコーヒーを選択するだろうという想定で、数を準備されているはずです。もちろん、他にもいくつかの種類がありました。でも、選ぶならスコールです。しかし、自分からスコールをもらいに行くのは若干抵抗があるので、娘に「スコールとってきて」とお願いしました。娘は喜んでスコールをもらいに行きました。良い子です。

 清掃活動のついでに、家の庭の草抜きもしました。やる前は少しだけやってやめようって考えていました。しかし、草抜きは1度始めたらなかなかやめられません。目につくところ至るところに草が生えているからです。それに、抜いていってキレイになると気持ちがよいのです。結局2時間草を抜いていました。

 朝から自治会と家の庭と合わせて3時間がんばりました。というわけで、スコールを5秒で飲んでしまいました。味わうのを忘れていました。

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2010年5月29日 (土)

勇気

Photo  本屋さんへ。「子どもの心のコーチング」という菅原裕子さんの文庫本をボーッと読んでいました。結局買ってしまいました。

 子どもに居心地の悪い思いをさせたくない、困らせたくないと親が手を出せば、子どもの未来の輝きはかき消されるのです。子どもを人生の被害者にしないために、親には勇気が必要です。

 間違えたり、失敗することはよくあることです。そこからさまざまなことを学びます。だから、次はこうしようって考えます。それでも失敗することはあります。だからまた考えます。このくり返しで、人は成長をします。しかし、この経験を親が奪ってしまえば、自分で間違いや失敗を処理する能力が身につかなくなります。となると、間違えたり失敗した場合は、悲しいかな「人のせい」にします。

 学校の先生も同じです。親ほどの影響力はないとしても、結構な時間、子どもと関わりを持っています。子どもの行動に対して、どのような対応で接するのかって、大切なところです。「今」が良いのではなく、「先」のことを考えないといけませんね。先生も勇気がいります。体裁だけ整えようと思うならば、どうにだってできますが、それでは未来につながらないですからね。

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2010年5月28日 (金)

修学旅行

 昨日、今日と修学旅行でした。暑くもなく寒くもなくの絶好の天気でした。天気だけで修学旅行の80%は成功したと感じます。この辺りは運動会と似ています。

 今回のメイン学習は班別学習です。自分たちで計画をし、さまざまなところに行って学習をした後、集合先に行きます。移動手段は歩くか、公共交通です。初めての場所です。地図上では理解していても、実際に目で見る感覚とは全然違います。当然迷子になる班もでてきます。迷子になった場合、どうするのかなぁって、端から見ていました。すると、迷子になったたいていの班が近くにいる全然知らない人に聞くのです。「○○って、どこにあるのですか?」大したものです。事前に、道に迷ったり、困ったことがあれば人に聞きなさいとは指導しましたが、実際に人に聞くのは勇気がいることです。でも、それができたこと自体立派なことです。

 どうも僕たち大人は子どもにとって良かれと勝手に思うのか、 自分たちが楽だと思うのか分かりませんが、本来できる子どもの力を奪ってしまうことがあります。ある程度の枠やルールが決まって入れさえすれば、子どもたちはその範囲で自分なりに考えて行動します。にもかかわらず、大人が進むべき一定のレールを敷いてしまい、その上でしか子どもを歩かせないといったことはよくあることです。こうすれば安全です。しかし、子どもたち自身で考えることが極端に少なくなります。それが果たしていいのでしょうか。

 班別学習で迷子になり、予定より大幅に遅れてしまった班がありました。その班は予定していた見学先を2つカットして、最終目的地に来ました。見学すべきところを2つカットしたのですが、僕は大いに褒めました。臨機応変にできたからです。この班が、計画通り、あと2つを回っていたら、間違いなく集合時刻に間に合っていなかったでしょう。となると、他の班にも迷惑がかかります。

 こういうことは実際に経験してみないと分かりません。その経験も大人が敷いたレールではなく、自分たちで敷いたレールだから価値があります。もちろん、子どもたちの様子をしっかりと見守るという重要な任務が大人にはありますが。そういう意味でも、大人の在り方を改めて考えた修学旅行でした。

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2010年5月26日 (水)

新たな境地

 出張です。市の研修会で市の全教職員が、さまざまな部会に分かれてさまざまな箇所で研修をします。というわけで、午後カットです。授業時数1減です。

 とはいえ市は広いです。僕はずいぶん西の方の学校に行きました。50分かけて研修先に到着。しかし、研修といっても今日はたいていの部会が今年度の方針を立てるのがメインです。大して話し合う議題もなく20分で終了。また50分かけて勤務校に戻ってきました。多分、僕の行った部会だけ異常に早かったのでしょう。他の部会はそうでもなかったようでしたし。

 部会の担当の校長先生が、「各自が行きたいところに行ける研修なので・・・」といったことをおっしゃっていましたが、それは主任以外の人のみの話です。僕は特活主任なので、選択の余地なく特活部会に行かなくてはなりません。ここ最近ずーっと視聴覚部会だったのですが・・・。

 まあ、こういう慣れていないところに行くと新たな経験ができるというメリットがあります。考え方次第では新たな境地が開けるかもしれません。かも・・・ですが・・・。

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2010年5月25日 (火)

火曜日の研修

 勤務校には毎週火曜日に特別の先生がやってきます。まあ、一般の先生なのですが、拠点校があって、いくつかの学校に「研修」のためにやってきます。この「研修」というのは、直接子どもの力をつけるためではなく、『先生』の力をつけるためにです。こういう制度はすべての学校で行われているわけではなく、ある意味選ばれた(?)学校だけの制度です。なぜ勤務校は選ばれたのかは何となく想像はつくのですが・・・。で、教科は算数で、3~6年生が対象です。というわけで毎週火曜日はその先生への公開授業になるわけです。もちろん、その先生に授業をしていただくという選択肢もあるのですが(どちらかは担任が決めることができます)、たいていの先生は自分がT1になることを選んでいるようです。

 学年が2クラスなので、隔週ごとに見せる授業を担当します。今週は僕の番です。単元のあとにたまにあるちょっとした応用問題のようなところをしました。いくつか条件があって、それを順序よく整理していく問題です。例えばAさんはミカンを食べていません。Bさんはリンゴを食べていません・・・といういくつかの条件を整理していくのです。で、誰がどれなのかを見つけていくのです。こういう問題は勘の働く子はできるけれども、意味の分からない子は全くわからないままであろうと推測されます。

 教科書には2問しか問題がありません。いちいちくどくどと説明を加えながら2問をこなすよりかは、できる限りたくさんの量の問題をこなしながら、パターンを身につけ、最終的には自力で解けるような流れの方がよいと考えました。そこでパワーポイントで簡単な教材を作り、テンポよく進めていくことにしました。最初は簡単な問題から徐々に難しくしていきます。パターンが身についていくと、何となくやり方が分かっていきます。しかも、こういう問題は分かると気持ちがよくなるのです。条件を整理しながら「分かったぁ」という歓声がさまざまなところで上がりました。5分で1問のペースで進めていくことができました。

 別に他の人が見るからといって、授業のスタイルを変えたりすることはないですが、多少は意識します。この意識は非常に大切なことだと思います。意識すると、授業を工夫する方法をそれなりに考えます。僕も含めて、学校の先生って惰性に流されやすいところがあるので、この制度はそういう意味では効果的です。まあ、来られる先生はかなり大変だとは思いますが。

 というわけで毎週火曜日は放課後にミニ研修会が開かれます。毎週を1年間続けたら、それなりの成果が出るような気もします。

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2010年5月24日 (月)

13歳からのシンプルな生き方哲学

Photo  寝る前にボーっと本を読みながら、そのうち眠くなって寝てしまうのが最近のパターンです。で、今読んでいたのが船井幸雄さんの『13歳からのシンプルな生き方哲学』。こういうパターンの本が我が家には結構あります。

 悪い行いをする人を、批判するのは簡単です。しかしその人たちが悪い行いをするのは、良いお手本を見せることができない自分にも原因があるということを、覚えておいてください。

 13歳からの~というタイトルの割りに、この表現は『大人』に対してのメッセージのように思えます。人のせいばかりにする『大人』になってはいけません。そして『大人』は反面教師になんてならなくてよいのです。行動で、態度で良き手本を示すことができる存在でないと。って思い、そして、また反省。

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2010年5月23日 (日)

魁皇関

 魁皇関が通算1000勝を達成しました。年間どうがんばっても90勝しかできないのが相撲の日程です。毎場所8勝7敗で勝ち越したとしても、年間で48勝しか上げられません。ケガしたりしたら、勝ち星の積み上げは止まってしまいます。にもかかわらず1000勝です。すごすぎです。

 1000勝ということで、インタビューが行われました。大関がインタビュールームに行くなんて、めったにない光景です。アナウンサーがこの感動をとばかりに魁皇関に聞くのですが、「あまり意識していなかった」とぶっきらぼうに答える魁皇関。人間味があって素敵です。

 外国人力士が各界の話題をさらっていく中、日本人力士の最後の砦となりつつあります。今の相撲界を見ていると、あともう少し、がんばってもらわないといけないかもしれませんね。

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2010年5月22日 (土)

カットわかめ

Umiumi_2   海へ。主目的はその海の近くの店でカットわかめを買うこと。これを買うが為に、1時間30分のドライブ。カットわかめはさまざまな料理に使えて便利です。でも、1時間半かけてきたにもかかわらず売っておらず。どうも品切れらしいです。するとお店の人が同じ系列の店で売っていると教えてくれました。親切に場所まで教えて下さいました。しばし海を眺めたあとその店へ。カットわかめが大量に置いてありました。

 スーパーに行けば、カットわかめが売られていますが、外国産が多いです。たまに国産もありますが、値段の差が全然違います。ここで買うと、かなりの安値で手に入れることができます。調子に乗って10袋も買ってしまいました。あらら。 

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2010年5月21日 (金)

めまぐるしい1日

 今日は午後からめまぐるしい1日でした。職員の胸部検診があり、参観日があり、PTA総会があり、学年活動の話し合いがあり、さらにはカウンセラーの先生との話し合いがあり、そしてPTAの歓送迎会と。スペシャルな日でした。

 この中で2つ。1つは参観日の授業。大反省の授業です。社会で『聖武天皇は良いリーダーか良くないリーダーか』を問いました。その1点に焦点を当てて調べさせたので、子どもたちはよく調べていました。がしかし、いざ話し合いになると、聖武天皇は良くない派が多数を占めて「聖武天皇は命令するだけで自分から大仏づくりに参加していない」という意見が多く出されてしまいました。前日の調べ学習の最中に、今現在どう思うかを問うたところ、圧倒的に良いリーダーだという意見が多かったのです。だから思わず「このころの農民の暮らしって大変だったのよねぇ。」と言いながら、それが示されてある教科書のページをアピールしすぎたせいかもしれません。あらら。まあ、課題にも問題があるような気もしますが・・・。

 もう1つ。カウンセラーの先生と養護の先生と僕とで1時間半くらい話をしていました。カウンセラーの先生はかなり忙しいようです。いろいろな学校に引っ張りだこのようです。それはそれで、教育に携わるものとしては悲しさを感じますが。ほとんど休みの日がなく、次の休みの日は何と1ヶ月先の6月末だそうです。それまで無休です。こうなると、カウンセラーの先生のカウンセリングをしなくてはなりません。

 カウンセラーの先生と話していると、今まで見えていなかったこと、気づかなかったことに気づかされます。第三者の視点での情報は貴重です。それにしても、カウンセラーの先生は穏やかです。ステキな方です。

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2010年5月20日 (木)

軽いジャブ

 昨年度の3年生担任の時に実践した「あったか言葉とチクチク言葉」。6年生バージョンで実施しました。パワーポイントを使って進めていきます。佐藤拓さんの「あったか言葉とチクチク言葉」という本に掲載されている市川先生の実践通り、まずは四角を描かせます。次に丸を3つ描かせます。そして、他の人と比べさせます。四角といっても長方形の人も正方形の人もいます。ものさしで描いた人もフリーハンドで描いた人もいます。丸も四角の中に描いた人、四角の外に描いた人、まっすぐ並べた人、三角形の頂点のように置いた人、さまざまです。似たようなものはあるけれど、すべて違います。違って当たり前なのです。これでみんな同じ図形ができた方が気持ち悪いのです。

 言葉の受け止め方も違います。同じ言葉でも全然平気な人もいるけれど、心にグサッとくる人もいます。だからこそ、言葉を発するときにその善し悪しを考えないといけないのです。発してしまった言葉は消えませんからね。

 その後、この教室からなくしたい言葉を書かせました。そのときに自分は言われても平気だとしても、隣に座っている友だちが言われたらイヤだろうなと思う言葉も書かせました。自分のことだけではなく、他の友だちのことも意識させたかったからです。そして、全員に1つずつ言わせていきます。結局、43のなくしたい言葉が出てきました。それらの言葉が黒板を埋め尽くしました。イヤな言葉だらけです。何だか気持ち悪くなるような画です。

 「この言葉を教室からなくすんだけど、もう絶対に言わないって自信のある人?」って尋ねました。誰1人手を挙げません。そりゃそうです。たった1時間こういう授業をして、イヤな言葉を言わなくなったら、その方が恐ろしいです。だからこそ意識させるのです。そして時折振り返らせるのです。今の言葉はどうだったかって。

 この1時間は、あくまでも軽いジャブです。まだ第1ラウンドです。大切なのはこれからです。適度にジャブを打たないと、肝心なときにストレートが効きませんから。 

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2010年5月19日 (水)

たくさんの目標

 自己目標シートをようやく提出しました。「あまりにも遅すぎてすみません」と校長先生に一言。早めにやれば良かったのですが、言い訳になりますが、他にやることがありすぎて、すべき優先順序を考えていくと、自己目標シートは後回しになっていきます。それに、今回は校務分掌が変わってしまったので、一から作成し直しです。

 何を書いて良いものか表現が全く思い浮かばず。特別活動主任の具体的な目標って何なんだろう。結局、昨年度の特活主任の目標を見せていただいて、ほぼそのままを写すことに。

 何だか学校って目標が多すぎです。校内だけではなく、外部用(?)まで必要です。あまりにも多すぎて、いったい何を目指せばいいのか路頭に迷ってしまうところがあります。目標が多すぎて、どの目標を振り返ればよいのかもよく分からなくなります。どれくらいの人がすべての目標を覚えているのでしょう。僕はとりあえず、クラスの目標だけは覚えていますが。

 「目標に向かってがんばろう」、なぁんてことを言ったりしますが、この場合の目標はたいてい1つか2つです。目指す方向性がはっきりしているので多少がんばれます。しかし、これがたくさんあれば、もうがんばれません。まあ、たくさんの目標をこなしてしまう人もいるのでしょうが。でも、たくさんの目標をすべてこなせる人には、そもそも目標設定自体、必要ないのかもしれません。

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2010年5月18日 (火)

事前指導

 もうすぐ修学旅行です。というわけで学年合同で持ち物や行程の確認を。今回の旅行の中に班別学習が組み込まれてあります。グループごとに見学したい場所を回っていきます。知らない土地も自分たちだけで回るという楽しさと同時に怖さもあります。一応、万が一のために携帯電話の番号(これは僕の携帯電話ではなく旅行会社からレンタルするものですが)を教えました。

 そこで、子どもたちに問いかけます。「万が一、事故にあったりトラブルに巻き込まれたりしたときにはこの電話番号に電話します。では、どこからかけますか?」と。何人かが公衆電話と答えましたが、最近は公衆電話を見つけるのが難しいくらい存在感が薄くなっています。まあ、駅とかあるでしょうが、コンビニにもないところがあります。

 だから、「万が一、先生に連絡をしなくならなくなったときは必死になりなさい。お店の電話を借りたりするなどして、どうにかしなさい」と言いました。こういうことがあっては困るのですが、何が起こるか分かりません。起こったときにどうするかを考えておくことも大切なことです。

 とはいえ、旅行というのは行くまでの時間も楽しいときです。今が一番楽しいときでしょうね。当日、最高の状態で行くためにも、風邪とかひかぬよう、体調管理をきちんとしないといけません。これは子どもというよりも、僕のことですが。あらら。 

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2010年5月17日 (月)

社会の日記

 社会の授業でたまに「なりきり日記」を書かせます。例えば、消防士の立場でとか、ゴミ処理に関わる人の立場でとか。で、今回は奈良の大仏づくりに関わる人の立場で日記を書きます。聖武天皇の立場や農民の立場、行基の立場などさまざまな見方で大仏づくりを考えます。この日記を書くためには、事前にある程度の知識が必要になります。知らないと書けませんから。だから教科書や資料集を使ってたくさん調べます。

 書いた日記は先生のところに持ってきます。で、すぐに点をつけます。子どもたちには「1枚書いたら10点です。そして、Bだったら5点プラス、Cだったらプラスなし。そしてAだったら20点プラスです。」と言います。書けば書くだけ点が上がるという、授業内のがんばりがリアルにわかってしまう形です。だから、割とたいていの子が黙々と取り組みます。

 書いた日記を今度は他のクラスの友だちに見せます。ノ-トを回すルートを黒板に明記して、コメントを書く紙と一緒にノートを回していきます。1分30秒ごとに回していきます。45秒は友だちの書いた日記を読んで、残りの45秒でコメントを書くといった感じです。僕はピコピコタイマーを持って「はい、あと45秒です。そろそろコメントを書きましょう。」と「はい終了、ノートを回します。」を言うだけです。全員が同じ作業を同時にするので、結構スピードが求められます。だいたい、この繰り返しを5回くらいします。最初はスピードについていくのに必死の様子ですが、5回目くらいになると少し余裕が出てきます。子どもの順応力は素晴らしいです。

 ノート回しが終わって自分のノートとコメント表が戻ってきたら、最後に友だちのコメントを読んでの自分のコメントを書きます。友だちはなぜか(?)かなりいいことを書いているので、それを読む側もうれしいのでしょう。喜びいっぱいのコメントをたいてい書きます。僕のコメントより遥かに効果的なような気がします。

 他の人の書いたものを見たり、自分のを見せたりすると視野が広がります。「例えば」が増えます。さまざまなパターンを知ると、それが次に生かせます。

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2010年5月16日 (日)

独裁者

 図書館へ。AVコーナーでボーッとチャップリンの『独裁者』を見ます。この映画、大好きです。チャップリンの作品ってこれと『黄金狂時代』しか見たことはないのですが、『独裁者』は小学校6年生の時に初めて見て以来、たまに見たくなる作品です。この映画は1940年にアメリカで公開されたそうですが、内容が内容だけにドイツの占領下にある地域やドイツと同盟関係にあったイタリア、日本などは当時上映禁止だったそうです。

 当初、『独裁者』の最後は、戦争が終わり、ユダヤ人と兵士が手に手を取って踊りを踊り、また中国と戦争をしていた日本も爆弾の代わりにおもちゃを落とし、中国との戦争を終えるという設定だったそうです。しかし、これでは独裁者に対する怒りを表現できないと考えたチャップリンは台本を変え、最後の演説となったそうです。

 ・・・悪いが・・・私は皇帝になりたくない。
 支配するよりも人々を助けたい。
 ユダヤ人も黒人も白人も、お互いに助け合わねばならない。
 他人の幸せを願い、憎しみあってはいけない。
 地球にはすべての人を包む豊かさがある。
 人生は自由で楽しいはずなのに、
 貪欲が心を支配し、憎悪をもたらし、
 悲劇と流血を招いた。
 スピードも役に立たず、機械は貧富の差を広げた。
 知識を得た人間は優しさをなくし、
 心の通わない思想で、人間性が失われた。
 知識より大切なのは思いやりと優しさ。
 それがなければ機械と同じだ。

 知識より大切なのは思いやりと優しさです。みんな正しいことは知っているのです。でも、知っているだけでは何の役にも立たないのです。行動しないと、って自分に言い聞かせて。よし、がんばろうっと。

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2010年5月15日 (土)

凍殺ジェット

Photo  ムカデの時期です。ムカデの室内侵入を防ぐために、たいてい毎年家の周りに虫コロリといった粉を振りかけます。

 そしてもう1つ。今年はフマキラーの『凍殺ジェット』を買いました。これはマイナス85度の冷気で虫の動きを止めてしまうという優れもの。しかも殺虫剤を使用していないので、あの独特の殺虫剤のにおいはありません。

 購入直後に、庭に大きなムカデを発見。シューッとすると、凍ってしまいました。しかし、凍っても恐るべきムカデです。少し動くのです。だから再度シューッ。

 この凍殺ジェットは飛ぶ虫にも効くそうです。飛んでいる虫にシューッとすると、凍ったまま落ちてくるのかな。何だか不思議です。

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2010年5月14日 (金)

代表委員会

 なぜか特活主任になってしまった今年。何といってもやっかい(?)なのが代表委員会です。僕はどちらかというと、代表委員会の存在意義自体問題視していた方です。そんな僕が代表委員会を取り仕切っているのです。

 だいたい月に1回くらい代表委員会が開かれます。だいたいの月は話し合う議題が決まっているのですが、決まっていない月もあります。今回がそれです。こういう月はたいてい学校や学級の話題を議題にします。代表委員会を運営する人たちが集まる委員会の子どもたちに議題をどうするか投げかけました。僕としては、あいさつのこととかに話が流れるように振ったのですが、どうも話が給食の方に。子どもたちから言わせると給食後の子どもたちの動きがクラスによって違うと。あるクラスは給食当番以外の子は、すぐに遊びに行けるが、別のクラスでは給食当番が戻ってくるまで待っていると。へぇ~そんなもんなんだぁ(僕は前者なのですが)と思いつつ、結局それを議題にすることに。

 というわけで3拓です。①給食当番が戻ってくるまで待つ。②給食当番以外はすぐに遊びに行っても良い。③各クラスの自由。これで各クラスで話し合ってもらいました。その結果を昼休みに集計しました。すると結構分かれるのです。だいたい平均的に分かれました。おもしろいモノです。

 来週の月曜日に代表委員会が開かれます。各クラスで話し合ったことを持ち寄って、話し合います。もちろんどれが正しいというわけでもありません。まあ、③の各クラスの自由が一番正しいのかもしれませんが。ただ、実際に代表委員会を開くまでの準備をしてみて、これって結構おもしろいなぁと思いました。学校全体で1つのことを話し合うとさまざまなことが見えてきます。結果はどうであれ、今の学校生活を確認できます。今回の場合、給食当番の返し方や給食当番以外の人はどのように過ごしておけばよいかなど、さまざまな点が確認できました。視点を変えると気づくことが増えます。

 でも、やっぱり、なぜ僕が特活なのだろう。その理由には気づけません。

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2010年5月13日 (木)

2位のしんちゃん

 日本PTA協会が毎年行う『子どもとメディアに関する意識調査』。小学5年生と中学2年生の保護者を対象にしたアンケート結果が発表されました。その中の子どもに見せたくないテレビ番組の項目で、7年連続で1位の『ロンドンハーツ』。ある意味、勲章です。7年も保護者から嫌がられているのに、番組が打ち切りされることもなく、むしろ高視聴率を持続しているわけです。このズレ自体、問題のような気が。

 そして2位がなぜか『クレヨンしんちゃん』。お尻を出したり、親に対する態度とか、あまり好まれないのかもしれませんが。でも、僕はクレヨンしんちゃんを見て、感動して泣いてしまうことがあります。映画ならかなり高い確率で涙を流します。結構、いい話のような気がするけどなぁ。

 情報化社会です。良い情報もそうでない情報も至るところから垂れ流されています。情報をシャットアウトすることは難しいです。だからこそ、受け手が入ってくる情報をどう判断するかの方が大切です。ロンドンハーツにしろ、クレヨンしんちゃんにしろ、家族で見ていて変だなと思うシーンでは、「これっておかしいよね」と子どもに言えば良いのです。あっさり遮断してしまうよりかは、よっぽどためになるような気もしますが。まあ、遮断しても、子どもたちには別のどこかから情報は流れてきますけどね。

 結局、大人が問われているのです。 

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2010年5月12日 (水)

評価に確認に

 音楽の時間に歌を歌います。最初はたいてい小さな声です。だからまずはどちらかというと声は大きい男子に歌わせます。長々歌わせると時間がかかるので、最初の1段目だけ歌わせます。そして、「5点です」と言います。そして、「次、女子」と言って歌わせます。男子のお手本を聞いているので、少し声が出ます。でも、「5点です」と言います。そして、すかさず「はい男子」と言って歌わせます。何度か繰り返します。時折、褒め言葉を加えます。たいていよくなっていきます。そのうち、「素晴らしいです。90点」と言います。すると、次歌うときはもっとよくなります。

 今日は男女のように2つに分けるのではなく、7つに分けて同じようにしました。1グループの数が極めて減ります。大人数なら紛れていて済むのですが、少人数ならそうもいきません。グループで少しだけ練習の時間をとって、試験をします。教室の1番後ろから歌います。合格点を示して、越えるまで試験をやり続けます。これまた長々全部歌うと大変なので、1段目だけ。同じように点をつけていきます。一応、なぜその点をつけたのかというコメントを加えていきます。ここで適切なコメントが言えないといけないのですが、音楽の場合(他の教科もそうですが・・・)なかなか的を射たモノが言えないつらさがあります。悲しい。でも、何らかのコメントを言うのが先生の仕事です。コメント力って大切です。

 それにしても、こういう状況に置かれると、結構声を出します。もちろん、出さない子もいますが、一生懸命に出そうとしている姿が伝わればそれで良しです。

 学校の先生は子どもたちがしたことに対して、評価をしたり、出来不出来の確認をしたりします。でも、結構やらせっぱなしで終えているところもあります。これはあまり良くないように思います。何にしろやったことに対しては、評価なり、確認なりしなくてはいけません。それもできるだけ早い内にした方が良いです。忘れた頃に、あのときのは良かったよって言われても熱が冷めてしまいます。逆をいえば、評価も、確認もできないようなモノは子どもたちにさせてはいけないのだと思います。だから、僕は子どもたちに出す宿題も子どもたちが提出したその日のうちに返すことができるモノしか出しません。音読の宿題なんていう評価も確認もできないモノも出しません。

 すぐに評価したり、確認したりすることで、伸びがよく分かります。と、ブログに書きながら、今日の授業を振り返り、反省中です。足りないのよねぇ、まだまだ。

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2010年5月11日 (火)

限界

 福島正伸さんのメルマガ「夢を実現する今日の一言」の一言に癒されることがよくあります。平日はいつも送信されます。今日の一言は

 私は限界までやったことがない
 今日は、どんなに限界だと思っても、
 明日は、それ以上のことが必ずできる

 僕たちは(僕は、かな)よく『時間』を言い訳にします。忙しいのが理由です。だから、たいてい妥協します。でも、たとえ『時間』があったとしても、あまり変わらないような気もします。むしろ、忙しいときの方が良く動けているような気さえします。だから、多分、本当はもっとできるんだと思います。ただやらないだけで。でも、あまりやらないと、それに慣れてしまうので、ある程度の刺激は必要です。

 明日もがんばりましょう。きっと今日以上のことができるはずです。限界はありませんから。

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2010年5月10日 (月)

『X』型

 谷亮子さんが夏の参議院選に比例代表として立候補するらしいです。そういえば、元巨人の監督だった堀内恒夫さんやあの絶好調中畑清さんも立候補するらしいです。知名度は抜群ですけどねぇ。

 鳩山内閣の支持率がものすごい急降下しています。テレビや新聞で出される支持率と不支持率のグラフを見ると、実に見事な『X』型です。昨夏の政権交代による期待感が悲しいほど薄れていっています。

 ナポレオンの言葉に「一頭の羊に率いられた百頭の狼の群れは、一頭の狼に率いられた百頭の羊の群れに敗れる」というモノがあります。今の日本には百頭の羊の群れを率いる狼のような強いリーダーシップのある方が必要な気がします。知名度の高い狼がたくさん集まっても、それらを率いるリーダーがいないと、力は発揮できません。

 だからといって、誰がリーダーになれるのだろう。このままいくとグラフの『X』型の右側がさらに広がった『メガホン』型になってしまいます。

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2010年5月 9日 (日)

手まり寿司

 母の日です。毎年恒例の娘たちが料理を作る日です。今年は手まり寿司を作るようです。レシピとか材料とかは事前に予習済みのよう。材料を買いに近くのスーパーへ。商品を選んだりするのは娘たちですが、スポンサーがいります。というわけで、財布担当はパパの役目です。あらら。

 値段など見向きもせず、買い物かごにバンバンと商品を入れていく娘たち。下の娘は1800円もするウニをカゴに入れようとしています。上の娘が「ウニはいらないよ」と言ってくれたので、セーフ。でも、買い物も楽しそう。

 手まりというよりかはボールのようなお寿司がたくさんできました。お寿司の大きさ同様、愛情タップリです。この日は、なんだか、心温まる日です。

 ちなみに、今日は結婚記念日でもあります。13年目に突入です。互いの両親をはじめ、我々を支えて下さったすべてのみなさん、今までありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いします。

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僕の初恋をキミに捧ぐ

Photo  夜中にボーッとDVDを見ていました。「僕の初恋をキミに捧ぐ」です。若いっていいなぁ(?)といった感のある内容です。だから、36の僕にはあまり似つかわしくないところが多々ありました。でも、この話はただ単に若い男女の恋愛物語といった類ものもではなく、臓器移植という重たいキーワードがのしかかります。

 臓器を移植すれば、命が助かるかもしれない。しかし、その臓器が友だちのものだと知ったら。ならば、友だちでなく他人の臓器ならよいのか。第三者から見れば、臓器を移植することによって、命を繋ぐことができるのであればと考えてしまいます。しかし、臓器を提供する側にしてみれば、複雑です。たとえ脳死と判定され、いずれ心臓も止まってしまうとしても、今は、体が温かいのです。

 世界のほとんどの国で『脳死は人の死』とされ、脳死下での臓器の移植が日常の医療として確立されています。しかし、日本の臓器移植法では、臓器を提供する意思がある場合に限って『脳死を人の死』としています。つまり、脳死であっても、臓器を提供する意志がなければ、日本では「生きている」ことになります。ただ、事故や脳卒中などが原因で脳幹が機能しなくなると、二度と元に戻りません。薬剤や人工呼吸器などによってしばらくは心臓を動かし続けることもできますが、やがて心臓も停止してしまいます。

 日本で臓器の提供を待っている方は、およそ12000人いるそうです。それに対して移植を受けられる方は、年間およそ200人です。臓器移植って、素晴らしい医療技術です。しかし、臓器をもらう側も提供する側も複雑なんだろうなぁって感じます。

 「命」って、重たいです。

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2010年5月 8日 (土)

笠木

 自転車置き場に笠木をつけました。笠木をつけるメリットは、①見た目の良さ、と②雨対策です。波板をつけたのですが、どうしても隙間ができてしまいます。笠木をつけることで、隙間をカバーできるようになります。ただ、実際にどれくらいの効果があるのかは、雨が降ってみないと分からないところもあるのですが。

 この笠木用の木材を買うために、またホームセンターへ。たいてい作業しながら、その途中でホームセンターへ行くので、ものすごく汚い格好で行きます。たまに木くずが大量に服についたまま行くこともあります。ちょっと服をはたいたら、木くずがブワァって飛び散ります。店員さんから見れば最悪な客です。ごめんなさい。

 買ってきた木材をカットして、すぐにキシラデコールを塗ります。本当は乾くまで1日待つのですが、乾かぬうちに一気に、取り付けました。一応、ビニール手袋を着けて作業するのですが、3回も手袋を代えました。でも、午前中で作業を終えることができました。パチパチパチ。

 ということで、午後は久々のグータラです。

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2010年5月 7日 (金)

転ける

 今年度初のクラブ活動がありました。こういうシーンは絶好のホームページ更新チャンスです。実のところ、僕は視聴覚主任ではなくなったのですが、ホームページ更新作業は僕がやっています。さまざまな箇所に行って、写真を撮ります。そして、運動場で活動しているクラブのところへ行きました。

 職員室から外へ出ます。カメラを持って駆け足で向かいます。すると・・・転けてしまいました。犬走りで転けたので結構痛かったのです。体が痛いのは痛いのですが、転けたという現実がもっと痛かったです。すぐそばで活動していた子どもたちが「大丈夫ですか?」と寄ってきます。やさしい子どもたちです。しかし、自分の不甲斐なさが猛烈に情けなくなりました。

 よくよく見てみると、躓いたであろう箇所の段差はほんの数cmです。この段差に躓き、豪快に転けてしまったのです。僕は以前から地面に擦るような歩き方をしています。走るときも似たような感じで、『ペンギン走り』とも言われていました。だから、よく躓くのですが、こんなに豪快に躓いてしまったのは、卒業式の予行以来です。まあ、卒業式の予行は、わざと躓くのですが・・・。

 何だか切ないです。それでも、持っていたカメラは無事でした。まあ良しとしましょう。

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2010年5月 6日 (木)

平凡なこと

 連休明けです。何だかさまざまなモノが、めまぐるしく加速度を上げて動き始めました。追いつくのに必死です。休み明けのせいなのかなぁ。

 ボーっと星野富弘さんの詩集を見ていました。
 今日も一つ
 悲しいことがあった
 今日もまた一つ
 うれしいことがあった

 笑ったり 泣いたり
 望んだり あきらめたり
 にくんだり 愛したり
 ・・・・・・・・

 そして これらの一つ一つを
 柔らかく包んでくれた
 数え切れないほど沢山の
 平凡なことがあった

 平凡なことを見失いそうになっていました。平凡なことのひとつひとつが僕の支えになっています。この日日草の詩を読むと、少し心が軽くなります。明日もがんばれそうな気がします。というか、がんばらないと。少しはね。

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2010年5月 5日 (水)

子どもの日と鳩山総理

 子どもの日です。連休も最終日です。にもかかわらず昼からビールを飲んでしまいました。ある意味禁じ手です。しかし、飲むには飲むなりの理由(?)があります。①朝からずっと庭の草抜きをしていたため。②妻が昼ご飯にビールに合いそうなパエリアを作ってしまったがため。という2つの理由でビールを飲んでもよいような雰囲気になってしまい、飲んでしまいました。あらら。2人の娘は子どもの日なので許してくれました。子どもの日は素敵です。

 その子どもたちに、昨日の鳩山総理のことをどう伝えたらよいのか、少し考えています。鳩山総理が昨日沖縄に行きました。「すべてを県外に、というのは現実問題として難しい」と正直に告白してしまいました。選挙前はさんざんきれいごとを並べていただけに、絵に描いた餅になってしまいました。

 そもそもなぜ日本にアメリカ軍の基地があるのでしょうか。それは「日米安全保障条約」で決められているからです。この条約では「日本が他の国から攻められているとき、アメリカは助ける。その代わりに、日本にアメリカ軍の基地を置いてもいい」としています。そして、沖縄にやたらと基地が集まっているのは、1つは沖縄がアメリカに長く占領、つまり支配されていたためです。もう一つは、沖縄がアメリカ軍にとって、とても重要なところにあるためです。アメリカからは遠くても沖縄からなら、北はロシアから東は中国、そして南は東南アジアの国々まで、とても広い範囲をカバーできるのです。

 しかし、基地の騒音やアメリカ兵による犯罪など多くの問題が生じています。ただ、基地のおかげで暮らしている人がいるのも事実です。

 戦争をしなかったら、基地なんていりません。しかし、現実はそうでもないのです。だから子どもたちにはそういう現実をも伝えなくてはならないようです。

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2010年5月 4日 (火)

とりあえず完成

Jitennsya 自転車置き場づくりも4日目です。今日は砂利を敷きます。防草シートをかぶせて砂利を敷いていくのですが、この砂利をまず用意するところから。近くのホームセンターに行って、砂利を買います。1袋18㎏の砂利をとりあえず15袋買いました。車の後ろのトランクに入れるのですが、完全に車体が傾いています。そろりそろりと帰路へ。

 Jitennsya2 その砂利を敷いたあと、5つのポストの部分をセメントで固めます。セメントも初挑戦です。初挑戦なので、手頃なインスタントセメントを使いました。こねこねと混ぜているだけで、何だか職人気分を味わえます。そこに子どもたちがビー玉を載せました。セメントが固まったら、アクセントになりそうです。

 まだ再塗装とかしなくてはならない作業があるのですが、とりあえず完成です。パチパチパチ。よく働いた連休でした。握力がなくなりました。

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2010年5月 3日 (月)

自転車置き場つくり中

 自転車置き場づくりのその3です。今日はキシラデコールを塗った木材を組み立てていきます。箱形を作るときはたいてい同じパターンで作ります。今回は2×4材を2本くっつけて柱を作ります。その2×4材の長さを変えます。3.8cm変えます。その差に2×2材の枠を埋め込みます。これで大枠ができます。

 しかし、長さを間違えていました。よくあることです。というわけで、いったん止めたビスを全部外して、またカット。今度はピタリ合いました。大まかな設計図は作りますが、だいたいは作りながら考えます。だから、作っている最中に方向性を変えることはよくあることです。人の生き方と一緒(?)です。考えていたとおりにはいきません。だからこそ、その時その時で良い方向を導き出さないといけません。ということで、設計図も柔軟に対応できるように大まかです。

 大枠ができたあとは、壁面をひたすら打ちつけていきます。打つたびに頑丈になっていきます。一応、三方の壁面ができたので、とりあえずは完成です。このままでもパーゴラとしては活躍できそうです。

 自転車置き場なので、雨よけに天井部が必要になります。ポリカの波板をホームセンターで買いました。波板は初挑戦です。手頃なサイズがないので、カットしてもらいました。家で微妙なデコボコ部を切って、傘釘を打つ部分に穴を開けていきます。あとはひたすら金槌で叩いていきます。ここまでくれば単純な作業のくり返しです。

 今日は朝8:30から夜の7:30までひたすら作業をしていました。せっかくの連休なのに子どもたちをほったらかして作業しています。しかし、子どもたちは子どもたちでおやつにケーキをこしらえたり、洗濯物を干す経験をしたりして、それなりに楽しさを自分たちで作っています。ある意味、我が家の連休だからこそできる、人から与えてもらうのではなく、自分たちで楽しさを作り上げる経験です。ある意味ですが・・・。

 明日で一応、完成の予定です。

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2010年5月 2日 (日)

連休2日目

 連休2日目です。自転車置き場づくりを本格的にスタート。まずは木材を調達に。近くにホームセンターが3つあるので、3カ所すべてに行って、値段をチェック。1番安いところで大量購入。しかし、今回どうしても欲しい8Fの1×4材がないのです。あるホームセンターにはあったのですが、5本だけ。今回の予定では15本いります。足りません。別のホームセンターで、10Fの1×4材がありました。あとで切ればよいと判断して15本購入。しかし、10Fとなると3mを超えます。車に入りません。ということで、軽トラをレンタル。久々の半クラッチを体験しました。午前中は購入作業で終わってしまいました。

 午後から本格的に作業。まずは木材をカット。丸鋸を使います。結構、力がいります。右手が痛くなります。真っ直ぐ切っているつもりなのに、斜めなります。でも、こういうことはあまり気にしません。どうにかなるだろうって考えます。これを気にし出すと、僕みたいな人にDIYはできなくなります。ある程度の許容範囲(僕には一般に比べてかなり幅の広い)が必要です。

 2時間ぐらいひたすら切ったあと、今度はキシラデコール塗りです。防腐防水の塗料っていろいろあるのですが、一応、ネームヴァリューでキシラデコールを使っています。値段はハンパなく高いです。他の塗料に比べて3倍くらいします。だから木材にかかる価格よりもキシラデコールにかかる価格の方が高いです。ただ、10年保たせようと思うのならば、安価なものよりもネームヴァリューにかけてみてしまうところがあります。実際に、デッキ等いろいろなところで、キシラデコールを使っていますが、ここ5年は安泰しています。

 しかし塗るといってもすごい量です。娘が呑気に数えていましたが、板が大小合わせて70枚もありました。もちろん6面すべてです。でも、色を塗る作業は結果が分かりやすいから好きです。時間はかかりますが、がんばった証が残っていきますからね。ずっと塗っていると、移動ラーメン屋さんがやってきました。このラーメン屋さんはいつも日曜日の5時になって来ます。ということはもう夕方5時です。ビックリです。おやつの時間をすぎていました。

 ラーメン屋さんが通過したあとさらに1時間がんばって終了。家に入るとまずは、コップを冷凍庫に。わざわざコップを冷凍庫に入れて、キンキンに冷えたコップでビールを飲みました。「今日はがんばった」って、完全に自己満足に酔っています。 まあ、本当は大してがんばってもいないし、まだ組み立ててもいないんですがね。

 明日は組み立てです。何か、充実した連休です。腰は猛烈に痛いですが・・・。

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2010年5月 1日 (土)

逆戻り

 今年度から全校参加から抽出方式に変更された「全国学力・学習状況調査」について、文部科学省は検討会議を設置して抜本的に見直すことを決めたようです。3年続いた全校参加方式を取りやめたものの、4月のテストでは希望参加校が殺到しました。3割抽出なのに、さらに4割が自主的に(?)希望し、結局7割が実施。「抽出方式への変更は拙速だった」との批判が改めて強まったためで、対象学年や教科増のほか、全校参加方式の復活も検討対象とするそうです。

 今イチよくわからないのですが、誰がテストの参加を希望したのでしょう。誰が拙速と思ったのでしょうか。校長先生?それとも市教委?県教委?確かに、抽出が3割という中途半端な割合なので、する学校とそうでない学校の不公平感はありますが、本当に毎年テストをした方が良いのでしょうか。

 毎年、活用力が足りないという事実の確認のためだけのテストなら、全く必要ないと思います。これからの指導の方策を知るためのテストならば、多少意味があるかもしれませんが。

 確かに、このテストが始まってから、学力向上に各学校が躍起になり始めたのは事実です。お尻を叩かれた感はすごくあります。でも、同じことのくり返しならば、叩かれたお尻のヒリヒリが消えぬまま、また叩かれるだけで終わってしまいそうで。

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連休初日

 この連休中に自転車置き場を作ろうと、ほんの少しだけ張り切っています。今日はとりあえず土台作りだけ。ポストをホームセンターで買ってきて、地面に埋め込みます。5カ所埋め込むので、一応水平器で測ります。多少微妙にずれているような気もするのですが、このあたりは良しと判断します。ここであまりにもミリ単位でこだわると、くたびれます。続きは明日です。

 午後からは潮干狩りに。一応、干潮の時間を調べて出発。いつも行く場所に行ったのですが、ものすごい人です。去年は全然いなかったのに。結構穴場と思っていた場所なのに。完全に先を越された感じです。何だか全部先に貝を持っていかれた感じです。探せども探せども貝がありません。

 貝が見つけられないまましばらく掘っていると、何かが突然飛び跳ねました。あまりにもビックリしたので、「ギャッ!」と大きい声を出してしまいました。飛び跳ねたものをよく見ると、エビです。結構でっかいエビです。10cm位あります。貝が捕れなかったので、そのエビをバケツに入れて持って帰りました。

 5連休初日。一応、グータラしない、それなりに活動した日になりました。お休みあと4日です。

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