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2010年5月13日 (木)

2位のしんちゃん

 日本PTA協会が毎年行う『子どもとメディアに関する意識調査』。小学5年生と中学2年生の保護者を対象にしたアンケート結果が発表されました。その中の子どもに見せたくないテレビ番組の項目で、7年連続で1位の『ロンドンハーツ』。ある意味、勲章です。7年も保護者から嫌がられているのに、番組が打ち切りされることもなく、むしろ高視聴率を持続しているわけです。このズレ自体、問題のような気が。

 そして2位がなぜか『クレヨンしんちゃん』。お尻を出したり、親に対する態度とか、あまり好まれないのかもしれませんが。でも、僕はクレヨンしんちゃんを見て、感動して泣いてしまうことがあります。映画ならかなり高い確率で涙を流します。結構、いい話のような気がするけどなぁ。

 情報化社会です。良い情報もそうでない情報も至るところから垂れ流されています。情報をシャットアウトすることは難しいです。だからこそ、受け手が入ってくる情報をどう判断するかの方が大切です。ロンドンハーツにしろ、クレヨンしんちゃんにしろ、家族で見ていて変だなと思うシーンでは、「これっておかしいよね」と子どもに言えば良いのです。あっさり遮断してしまうよりかは、よっぽどためになるような気もしますが。まあ、遮断しても、子どもたちには別のどこかから情報は流れてきますけどね。

 結局、大人が問われているのです。 

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