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2010年6月 8日 (火)

算数模索中

 今年度、算数は2学級を3人体制で行っています。最初は単純にクラスを3つに分けて、1つのクラスでするよりも少ない人数で行いました。ただ、3つに分けた効果があまり感じられませんでした。というのも、少し人数が減っただけで普通にクラスで授業をしているのと大して変わらないように感じたからです。教務の先生は、まあまあできる子にとっては、少ない人数で授業をする方がそれなりに効果はあるとおっしゃっていましたが。

 結局、T.T方式をとることにしました。この方式でする方が、できない子を救えるように思えました。実際に、その子たちがノートを見せに来る回数が増えました。ただ、問題点が。3人体制なので、算数は同学年が同じ時間に行います。つまりT.Tで行えるのが、1日おきになるのです。それでも、単純に3つに分けるよりかは効果的なような気がしました。

 そして、今、分数の勉強をしています。今回は習熟度別でやってみようと考えました。約分・通分の学習を終えた後、計算ドリルの問題からいくつか抜いてテストをしました。すると、よくできる:ちょっと難しいが8:2に分かれました。そこで、8を各クラスランダムに半分にして、4:4:2の人数配分でクラス編成をしました。で、今日、初めてこのパターンでやってみました。2を担当した先生が一言、ん~難しいと。

 本当は8を2つに分けるのではなく、2を2つに分けて8:1:1位にすべきなのかもしれません。やっぱりT.Tの方がいいのかなぁ。普段のクラスですると、できる子が困っている子に教えてくれたりするしなぁ。

 とにかく、どうにかして全員に力をつけなければいけません。練り直しです。

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教育」カテゴリの記事

コメント

 結局、2回ほど習熟度別の授業をしましたが、明日からT.T方式に戻すことにしました。この2日間は「たまには環境を変えて勉強」という口実で終わることにします。でも、いろいろなパターンで実際にやってみないと、何がフィットするのか分からないものです。
 ところで、SHOさんの今日の出来事、おもしろいですね。

投稿: パパ | 2010年6月 9日 (水) 21時10分

算数をどの子にもわかるようにする指導は難しいですね。私も、習熟度で何度か挑戦しました。今回の分け方は、絶対に2の割合が多すぎます。私がやってうまくいったときは、6:3:1の割合に分けたときですね。1の割合は、本当に個別指導が必要なレベル。あとは、先生の指導力。一番上のコースの子ども達のレベルアップを図る指導、これが結構大変です。だって、先生は日ごろ上のレベルに合わせた授業なんてしてないから・・・。パパさんは、大丈夫だと思うけどね。うちも、次の単元から3つの習熟度に分けてやる予定です。がんばりましょう。

投稿: SHO | 2010年6月 8日 (火) 23時22分

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