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2010年6月 3日 (木)

自己中心的な殺意

 大阪で小学校2年生の女の子が胸などを刺され、重傷を負った事件で、殺人未遂容疑で逮捕された容疑者が、「結婚して子どもを産むつもりだった男性にふられ、殺意を幸せそうな親子にぶつけた」と供述したことが分かりました。昨夏に容疑者の両親から結婚を反対され、男性が次第に距離を置くようになったため、復縁を迫ったが果たせず、次第に殺意を抱くようになったそうです。そして、見舞いを装い男性が入院していた病院に侵入したのですが、殺害は難しいと判断してあきらめたようです。でも、誰かを殺さなければいけないとの思いだけが残り、殺意が親子に向かったようです。何とも自己中心的としかいいようのない話です。

 いまいちよく分からないのが、なぜ「殺意」が芽生えたのかという点と「誰かを殺さなければならない」という思いがなぜ残るのかという点です。男女間の別れ話はよくあることです。もちろん、さまざまな事情があるのでしょう。納得のいかないこともあるでしょう。でも、それで「殺意」が芽生えられても、相手側はたまったものではありません。それに、勝手に芽生えた「殺意」が果たせられなかったからといって、その思いを全く関係のない人に向けられても、これまたたまったものではありません。

 こういう事件が起こるたびに思うのですが、これって稀なことですよね。でも、稀なことが多すぎるような気もしますが。気のせいでしょうか。

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