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2010年6月19日 (土)

政治家とのズレ

 お休みの土曜日ですが、ある会合に参加。全くやる気なしです。でも、僕は代表なので、仕方なく(?)参加。仕方なくというか、会員の委任状を持っていくという重要な役目があるので、その委任状を持っていくことのみの任務での参加です。

 早く終わらないかなぁって思っていたら、来賓の方々が入場。その中に超大物政治家の姿が。テレビでしか見たことのない人です。ほんの少しアイドルを追いかける少女の気分に。デジカメを持っていたら撮りたい気分でした。

 来賓挨拶で、その方は、その方なりの教育観を話されていました。まあ、その方なりです。「現場の先生の声を聞いて」という、何千回も聞いたようなフレーズがまた耳に入ってきました。会場に入って来られたときのミーハー気分が一気に冷めてしまいました。冷めてしまうと、ただの1ヶ月後の選挙を睨んでのという印象しか受けなくなります。政治家のみなさんも、教育のことをそれなりに考えられているんだと思います。今日の新聞にも、1学級の上限を30~35人にしていこうということが載っていました。どうにかしないとって思いは伝わりますが・・・。

 現場は現状の中で猛烈にがんばっています。もちろん、んっ?と思われる先生もいますが、大半の先生方は、尋常ないほど働いています。僕が今まで働いてきた場所では、こんなに働いて大丈夫なのだろうかと思われるような先生方ばかりでした。今の勤務校でもそうです。政治家のみなさんがどのような条件を出しても、その条件の中で黙々と今後も働くと思います。

 それは、目の前に子どもがいるからです。この子をどうしかしないとって、日々戦っているからです。

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