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2010年6月22日 (火)

学校の先生っぽい仕事

 算数で場合の数の勉強をしています。移行措置の単元です。だから、多分中学1年生も同じことを学習しているんだと思います。表を書いてすべての通りを記録していきます。パターンが分かってくると、面倒だけれども、さほど難しくはなくなります。それにパターンもほとんど同じですし。

 この単元の授業をする上でのポイントはいかにテンポよく進めるかです。1つも問題を解くのに時間がかかるのです。それにパッと分かる子はすぐに表に書き込んでいけるけれども、そうでもない子は、鉛筆が止まってしまいます。時間差が激しくなりがちです。こうなると、できた子が暇をもてあましてしまいますし、緊張感が薄れるので授業が澱みます。

 だから今回に限って、珍しく机間巡視をしながら、丸付けをしたり、個別指導したりしました。ただ、かなりスピードを上げた机間巡視をするように心がけています。僕は机間巡視をすることがあまりなく、できた子から先生のところにノートを自分から持ってこさせていました。でも、1問に時間がかかるので、机間巡視をした方がどちらかというと能率的です。そして丸をつけた子が時間をもてあましたら困るので、表に記録したすべての通りを書き出させました。書き出すのは結構時間がかかりますから。ただ、机間巡視って子どもが受動的になってしまいますがね。

 本当はもっと能率的で、テンポよく進めていく方法があるのでしょうが。って、考え中です。こういうとき、「学校の先生っぽい仕事」をしているなぁって思います。でも、最近は、忙しさに流されてしまっていて、本来最も大切にしなくてはならない「学校の先生っぽい仕事」の時間を疎かにしているような気がします。時間は自分で作らないと。忙しさのせいにしてはいけません。

 でも、忙しいのです。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

机間指導したり、ノートを持ってこさせたり、1時間の授業の中でその時々に応じた指導や確認の作業をテンポよくしていきます。tssune3の言葉って、目が覚めますよね。

投稿: パパ | 2010年6月23日 (水) 21時24分

机間指導。大切な仕事と思います。

投稿: tssune3 | 2010年6月23日 (水) 08時29分

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