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2010年8月

2010年8月31日 (火)

夏の終わり

 2学期に総合的な学習でお世話になる知的障害者更生施設に打ち合わせに行きました。勤務校では6年前からこの施設と交流しています。主に6年生が総合的な学習で行きます。その6年前に交流を始めたときの6年担任が僕でした。

 すべてが初めてのことだったので6年担任の2人も施設の方も手探り状態でした。そのときは施設の方といっしょに風車を作りました。しかし、子どもたちも施設の方もずーっと沈黙の状態。その殻を破ったのが、準備不足のはさみでした。

 各グループには10人程度いるのですが、はさみをグループに1つしか用意していなかったのです。これはわざとではありません。準備するのを忘れていたのです。ある意味失敗だったのです。しかし、1つしかないので「貸して下さい」とか「紙を持っていて下さい」って声をかけざるを得ない状態になりました。まあケガの功名といいますか、それ以来、一緒に作業をするときは、わざと準備物を少なくするようにしました。

 施設の先生は「いろいろな人がいるということを知ってもらえるだけでよい」とおっしゃいます。福祉に関わるような学習では、よく交流を持ちます。しかし、ほんの1、2回交流したからといって、子どもたちに多くを求めがちになります。すぐに背伸びします。背伸びすると、学習の重みが減ります。じっくりとじっくりと。

 まずは知ることです。そして体験することです。明日から、たくさんのことを知り、たくさんのことを体験する2学期が始まります。

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2010年8月30日 (月)

小沢さんって

 ニュースを見ていたら、民主党の代表選のことばかり。何だかよくある高学年の女子のグループみたい。影のドンがいて、仲介役が右往左往している構図。情けないです。

 それにしても小沢さんって、ある意味すごい人なんだろうな。政治とカネの問題でほんの数ヶ月前に幹事長の座を退いたにもかかわらず、周りの人が「小沢さんなら・・・」って言ってくれるんだから。

 一党の代表ではなく、国の代表を決める代表選です。にもかかわらずこんなに期待感がないのも珍しいです。良い方向に向くのでしょうか。心配です。

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2010年8月29日 (日)

宿題の丸つけ

 夏休みもあとわずかです。というわけで親の仕事が待っています。宿題の丸つけです。上の娘は先生に自分でしなさいと言われたそうなので、自分で丸つけを。「あ~もうわからん!」と謎の雄叫びをあげ、いかにも嫌々やっているオーラを振りまきながら、かなりのローテンションで丸つけをしていました。

 下の娘の宿題用の封筒には「おうちの人に丸つけをしてもらいましょう」と書かれてあり、しかもアンダーラインが引かれていました。おうちの人がしなくてはいけません。それにしても大量です。それらを丸つけしていきます。下の娘は一応、○かどうか気になるようで、ジーッと丸つけの様子を見ています。

 こういうのは、宿題の進度に合わせてその都度丸つけをしておけばよいものを、最後になって一気にするから苦労するのです。毎年そう思うのですが、毎年この時期にしています。毎年反省です。

 学校(担任?)によって考え方がさまざまなように、宿題の量も質もさまざまです。僕はそんなに多く宿題を出しません。というか出せません。なぜなら出しっぱなしの宿題になるからです。だから僕が9月1日にすべて確認できる程度の量しか出しません。宿題を出すのは簡単です。でも、出したからには出した側にそれなりの責任があると思うから。

 夏休みもあと2日です。宿題まだのよい子のみなさん、2日あれば何とかなりますよ。

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2010年8月28日 (土)

1クラスの児童数減計画

 新聞やニュースの報道によると来年度から8年間で約2万人ほど教員を増やし、学級の上限人数を現在の40人から35~30人に引き下げる計画を文科省が発表したそうです。さらに財源が確保できれば別に4万人増やし、合計6万人の大幅増を目指しているそうです。実現できたらかなりうれしいことではあります。

 現勤務校でも非常勤の先生はたくさんいます。ものすごく助かっています。ただし、非常勤なので時間的制約がつきます。毎日来られなかったり、午前中までだったり。この先生方が、常勤ならばクラス数を増やせるのにって思っていましたが、何だか良い流れのような気がします。

 80人を40人ずつに分けて2人の担任が見るのと、3人で26、27人で見るのとでは全然違います。昔は(昔はという表現があまり適切ではないのかもしれませんが)1クラスの児童数は結構いました。僕が小学生のころは、1クラスの児童数は40人以上いたような気がします。ただ、今の40人のクラスと昔の40人のクラスでは違うような気がします。教える側の技量が足りないといってしまえばそれまでなのかもしれませんが、1人で40人を見ること自体、無謀な感がします。

 実際に計画通り1クラスの児童数が減るかどうか分かりませんが、減ったとしたら、担任の力量が明らかに問われます。1クラスの児童数が減っているのに、1人ひとりの子どもをきちんと見ることができていないではないかと突っ込まれることがないようにしなくてはいけません。もう言い訳は通用しなくなるんですから。

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2010年8月27日 (金)

刑場公開

 法務省は東京拘置所内の死刑の刑場を報道機関に公開しました。ある意味、意図的に命が絶たれる場所であります。世界の流れでは死刑制度廃止の傾向にあります。命の重みとか冤罪の可能性とったさまざまな要因があるためです。しかし、日本では85%の人が死刑はやむなしと考えているようです。

 正直なところよく分かりません。ただ今日のあるニュースである遺族が「遺族に公開すべき」と言っていたのが印象的でした。命は重いです。その大切な命を殺めた加害者は絶対に許されません。しかしその加害者にも重たい命があります。

 一度なくなったものはもう元に戻りません。

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2010年8月26日 (木)

人間関係づくり

 夏休み最後の出張がありました。特活の研修会なのですが、テーマは人間関係づくり。この類は大流行です。人権の研修会でも体育の研修会でも生徒指導の研修会でも登場します。そういえば勤務校は県(市?)からの指定で人間関係づくりの研修をしています。明日もその研修があります。

 で、どのような手法かというとプロジェクトアドベンチャーや構成的グループエンカウンターといった活動です。この種の研修のパターンはたいてい先生方が実体験するのです。活動自体はそれなりにおもしろいのです。多分、クラスの子どもがやってもおもしろいだろうなぁって思います。でもこれをクラスで取り入れて実際に試みるとなると、どのタイミングで行うかとか、どういう目的で行うかとか、またちがった工夫が必要になります。

 それにしても人間関係づくりの場を敢えて設けないといけないというのも寂しい話ではあります。本来は1時間目の算数も給食の時間も掃除の時間もすべての活動が人間関係づくりの場であるはずなのに。

 まあ知ることは大切なことですから。前向きに研修に取り組みましょう。そして使えるところは使っていきましょう。

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2010年8月25日 (水)

訓告

 ある小学校での話。宿泊教室をする直前、複数の児童が「男児が時折、暴力をふるう」などとして「一緒に泊まるのが不安」と担任の先生に訴えたそうです。先生は男児以外の児童に、男児の改めてほしい生活態度などについてアンケートを行ったそうです。そして「鼻水を手でかまないで」「えんぴつをかじらないで」など約50項目を個条書きにした文書を、読み上げながら男児に渡したとのこと。この事実は男児の保護者が文書を見つけて分かったようです。先生は訓告処分になったそうです。ちなみに訓告処分というのは懲戒処分ではないので履歴書に記載する必要がない軽い処分です。

 で、そもそもこの先生はなぜこのようなことをしたかというと、「男児に悪いところを直してもらい、クラスの子と仲良くしてほしいと思った」そうです。この先生はこの先生なりにどうにかしたかったのでしょうね。ただ、方法としてはまずいですが。自分の悪いところを50も言われたら、「じゃあ、良くするようにがんばるぞ!」って前向きに考えられないです。逆に自己肯定感が減る一方になってしまいます。

 いけないところって誰にでもあります。僕は多分一般の方の3倍はあります。多少改善しようと努力をするときもありますが、多少で終わってしまいます。もちろん人から指摘されないと気づかないこともあります。でも指摘されたことを受け入れられるかどうかというのは、指摘する側とされる側にある程度の信頼関係が築かれていないといけません。良いところを褒めてくれる人から指摘されるいけないところは直そうって思うけれど、褒めることもなく、いけないことしか指摘されなかったら、それは受け入れられなくなります。まあこの訓告処分を受けた先生も男児を褒めてはいたんでしょうが。

 この男児がどのような子なのかは分かりませんが、この男児と同じクラスの子の男児に対する見方も変えないといけないような気がします。広い心を持たないといけません。異端を排除の感覚では、視野が狭まります。世の中にはさまざまな人がいるんだから。

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2010年8月24日 (火)

3度目の幼稚園

 午前中は幼稚園へ。この夏3度目の派遣講習です。今回の幼稚園は先生が2名だけの小さな園です。テーマはExcelですが、Excel以外の質問事項に答えることが中心でした。なぜならパソコンの使用法で困ってしまうことがあったときに、2名なので解決できずにそのままにしていたことがたくさんあったようです。だからそれらの項目をこの機会にと貯めていたようです。

 他の市や私立の幼稚園はちがうのかもしれませんが、どうもこの市の幼稚園は大変そうです。小学校の場合、それなりに市教委が目をかけてくれるのでしょうが、幼稚園にまで目が行き届いていないような気がします。小学校には教員1人ひとりにパソコンが配布されましたが、幼稚園は園に1つ配布です。1つのみの配布なので、結局必要なときは自分のパソコンを持ってくることになります。それにネットの環境がないので、園同士や市教委とのメールができません。でも市教委をはじめさまざまなところからの頼み事は多いようで。もうてんてこ舞いです。

 にもかかわらず、幼稚園の先生が言われた言葉がものすごく印象的でした。
 「もう、子どもが可愛くて可愛くて」

 幼稚園の先生との差を思い知らされたような気がします。小学校の先生(僕?)はかなり冷めていますから。

 午後はコンピュータ推進委員の会議です。なぜか空調施設が故障。なま暖かい風がやる気をどんどん奪っていきます。こんな環境でも幼稚園の先生だったらがんばるんだろうな。

 いっしょうけんめいに、そしてやさしくならないと仕事も楽しくなりません。 

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2010年8月23日 (月)

到達点

 今日は昨日の振り替えです。お休みです。バンザーイ。お仕事がんばっていらっしゃる方々すみません。

 いつかやろうやろうと思って、もう何年も先延ばしにしてきた本棚の整理を実行することに。本の取捨は難しいです。多分もう読まないなぁと思っていたものをパラパラと読むとそれがおもしろかったり。結局、ダラダラと時間が過ぎるだけ。ほとんど片づかず。本棚には本だけが隠されているわけではありません。新採の頃の自作学習プリントやノートとかも出てきました。懐かしい反面、よくもまあこんなに恥ずかしいことをしていたなぁって思います。でも何だか一生懸命だったなぁって感じもします。今の自分は、ちょっぴり保守的なような気がします。攻めが足りないです。

 教育実習の日誌が出てきました。お世話になった先生のコメントをひたすら読んでいました。
 本当に楽しいということはどんなことなのだろうかと、いつも話しています。そして教室の前に書いてあるとおり、「本当にいっしょうけんめいに学んでいくこと」「本当にやさしくなること」ではないかと、一応の到達点を示しています。

 いっしょうけんめいに、そしてやさしく。先生はそのお手本のような方でした。僕はいっしょうけんめいさもやさしさも足りていません。一応の到達点を目指して、明日からがんばりましょう。

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2010年8月22日 (日)

登校日

 登校日です。子どもたちも僕たちも学校に来て何をするのかというと、環境美化作業です。要は草抜きです。この日はPTA作業ということで保護者もやってきます。大切な作業ではありますが、子どもたちがこの猛烈に暑い中、ダラダラと草を抜くよりも、大人が草刈り機でガーッと刈ってしまった方が本当は速いし能率的です。まあ草抜きがある意味教育的といってしまえばそれまでかもしれませんが。

 草抜きの後はたいてい学活です。とはいえ登校日ですが授業日ではないので、帰省している人とか旅行中の人もいるので全員揃っているわけではありません。だからこういうときはわざわざ夏休み中にもかかわらず来たことに対するプレゼント的なことを仕組むようにしています。いつもはビンゴゲームのようなことをしていましたが、今回は先月の科学教室のスライムセットがあったので、6年生全員でスライム作りを。ほう砂を入れてかき混ぜ始めたら固まり出すときの「お~」の感触と歓声はどこでも同じです。劇的な変化は感動です。

 そういえば子どものころ、登校日はいつも8月6日でした。まあ登校する目的はさまざまですけどね。2学期開始10日前くらいに一度学校に来る企画があることはよいことなのかもしれません。子どもにとっても先生にとっても、長~い休みがそろそろ終わり「いよいよ始まるぞ!」って心構えがちょっぴりできますから。

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2010年8月21日 (土)

チーズケーキ

Cheeze_2   明日は妻の誕生日ということでケーキを作ります。といっても僕が作るのではなく、娘たちが作ります。最近の我が家のお気に入りはチーズケーキです。我が家は8月生まれが3人いるので、3回目のチーズケーキ作りです。もう慣れたものです。

 チーズケーキはほとんど小麦粉を使いません。メレンゲでふわふわ感を出すので、パサパサしません。しっとりしていてすごくおいしいです。

 作ったケーキはその日と次の日と2回食べます。1日置くとさらにしっとり感が出ておいしさが増します。というわけで今月はチーズケーキ三昧です。

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2010年8月20日 (金)

FROGDAL

Photo  僕の夏の愛用サンダルは「FROGDAL」です。クロックスと似ていますが、ちがうものです。カエルのマークが特徴です。家でも職場でも履いています。似たような商品は結構出回っていますが、バッタものではありません。VILLAGE/VANGUARDで取り扱っています。この夏の外の出るときの95%は履いています。履き心地はかなり良いです。

 似たようなサンダルを履いている人はたくさん見かけます。たいていクロックスかそのバッタものです。「FROGDAL」を履いている人には出会ったことがありません。だから、妙にレアな感じがして余計に好きです。いかにもマニアックなものが多いVILLAGE/VANGUARDの商品って感じです。 

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2010年8月19日 (木)

元気でいないと

 教育祭がありました。講師で2度伺った幼稚園の発表の場でもありました。ちょっとドキドキです。とはいえ、僕が主に関わったのはアニメーションの効果的な方法とビデオの挿入です。大半はすでにセッティングされていました。幼稚園の先生方の意気込みと思いが凝縮された発表でした。素晴らしかったです。関われたことに感謝です。

 教育祭の後は勤務校の養護の先生の還暦祝いが開かれました。この先生、人間的に魅力的で大好きな先生です。器がデカすぎな先生です。先生はいつも自分よりも周りの人を気にかけます。そして時には厳しく、時には優しく、その場に応じた適切なアドバイスをくれます。

 先生が今日のあいさつの中で言われた言葉が印象的でした。「親が元気でないと子どもは元気でいられない。学校では先生が元気でないと子どもは元気でいられない」って。当たり前のようではありますが、実に重たい言葉です。

 元気でいましょう。上辺だけの元気ではなく、心の底から。そのためには考え方を底から変えないと。

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2010年8月18日 (水)

巨大な青虫

 夕方、庭の草抜きを。この作業をして汗をかく、そして罪悪感のないビールを飲むという魂胆見え見えの行動を開始。

 草を抜いていると、オリーブの木の下に妙なフンのようなものを多数発見。そういえば、ちょっと前に妻が別のオリーブの木の下にフンが落ちていて、その上を見てみたら、巨大な青虫がいたとのこと。ということでそろっと上を見てみたら、いました巨大な青虫が。大人の中指くらいの大きさです。しかも一本角のような突起物が生えています。見た目かなりワイルドです。

 シャベルで木から落とそうと試みました。しかししっかり木とくっついています。そして突起物のある方を思いっきり振り上げる動作をします。まるで威嚇しているかのようです。何度か試みましたが、なかなか木から離れてくれません。そのたびに威嚇してきます。というわけで、うりゃと声を出して、思いっきり力を込めてシャベルを振り落としました。ようやく離れてくれました。申し訳ないですが、すかさず抹殺しました。

 後で調べてみると、スズメガの幼虫だそうです。刺されて痛いといった害はないようですが、体がデカいせいか、ものすごく食べるそうです。だから放っていると葉を全部食べてしまうそうです。それにしても、こういう虫ってどこからやってくるのだろう。

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25m完泳

 プールへ。駐車場からプールを見ると何だか人が少ない雰囲気。まあ盆もあけてみんな宿題に忙しいのかなぁとよ~くプールを見ると、あらビックリ誰もいません。まさかと思い、入口にいってみると水曜日はお休みとの看板が。あらら。

 せっかく水着を着て準備万端だったので、海でも行こうかと思ったのですが、ここで思い切って隣の市のプールへ行くことに。といっても、隣の市のプールがどこにあるかも知りません。多分ここだろうというところに車を走らせます。もしかしたらここもお休みかもしれないけれど、まあダメだったら海に行こうということに。すると、プールありました。しかもかなりにぎわっています。

 さあ25mへの挑戦です。前回は22mだったので、上の娘も今度こそはとの意気込みです。がしかし、人多すぎです。泳げません。しばらくの間、狭い範囲で練習を。そしてタイミング良くプールチェックの時間が。全員プールから上がります。この時間終了後の人が少ない一瞬が勝負です。一番端っこのコースで始まるのを待ちます。暫しの休憩時間の後、監視員さんのピーの合図が。すぐにプールに入って構えます。

 スタートしました。人はまだそんなにいません。順調に泳いでいます。前回のように大きく曲がることなく真っ直ぐ泳いでいます。半分を過ぎても、きれいな泳ぎ方が保てています。いい感じです。そしてあと5m。少し左に流れ出しました。苦しいところです。それでも最後は珍しく(?)根性を見せてそのまま壁にタッチ。25m完泳です。パチパチパチ。

 小学生にとって、25m泳ぐというのはある意味ステイタスです。七夕の願いごとに「息つぎが上手になりますように」と記した思いが形になりました。泳げたという自信は大きいです。それにしても上の娘は10歳の誕生日というメモリアルに偉業を達成しました。ちょっぴりドラマチックです。

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2010年8月17日 (火)

あと1/3

 娘たちの夏休みの自由工作の手伝いの日です。「自由」工作や「自由」研究という何とも抽象的な、いかにも夏休みっぽいテーマを先生という立場の人たちはよく与えます。まあ、僕もその一員ではありますが。建前上、夏休みはタップリと時間があるからということですが、これが案外時間もないのです。他の宿題もビッシリだし、お出かけや行事もタップリですからね。というわけで、呑気に「自由」に考えていられません。

 それでも娘たちは「自由」気ままに設計図をつくります。あまりにも「自由」すぎて、完成が不可能に近いものが仕上がる予定になっています。まあ、そもそも何の素地もなしに「自由」に何かを作り出すというのは無理があるのです。一応、夏休みという期間はその素地を磨くのが家族の仕事なのでしょうが。その「自由」気ままな設計図と倉庫の中にある端材を見比べながら、板を切っていきます。ここまではパパの仕事。あとは娘たちが組み立てていきます。

 カレンダーを見れば、何と夏休みもあと2週間です。7月21日には、こんなに休みがあって良いのだろうかと思うくらいあった休みも、2/3終了です。娘たちの素地はこの期間に多少は磨かれたのかなぁ。というか磨くような経験をさせられたかなぁ。あと1/3かぁ。

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2010年8月16日 (月)

電灯壊す

 妻の実家でWiiをしていました。ソフトはWiiパーティ。単純なゲームがいろいろと楽しめて、いい感じ。そしてスキージャンプに。ギリギリのラインまで粘ってジャンプをするやつです。家族4人が完全にスキーヤーになりきってポーズを。坂を下っていき、一気にジャンプ!と思いっきりリモコンを振り上げたら、ガシャン!と大きな音が。上を見ると、電灯が傾いています。よく見ると電灯の外枠が思いっきり割れています。完全に壊してしまったようです。妻の実家の電灯を壊しましいました。あらら。しかも原因がWiiなんて・・・。

 ということで、すぐ電気屋さんへ。今までの電灯がつり下げ式だったので、Wiiのリモコンを振り上げても大丈夫なシーリングの電灯を購入。500円引いてくれるというので、ついでに端数の残り300円引いたらいいのにという訳の分からないゴリ押しで800円値引いてもらいました。

 早速取り付けます。しかし、どうもうまく付きません。よくよく見ると回線を止めているねじが出ているのです。今までのつり下げ式では問題なかったのですが、シーリングの場合は出ている部分がじゃまをしてしまうようです。そこでねじを外して強引につけてみるとビリビリッと電気が走りました。こういう作業の際はブレーカーを落とさなくてはいけないものです。反省です。強引につけてはみたものの、それでは電気がつかず。2度目のあらら。しかも、強引につけたので、外す際に天井に着けている部分がパキッて割れてしまいました。3度目のあららです。

 またもや電気屋さんへ。事情を説明すると、割れた部分を変えればよいとのこと。90円で割れた部分を購入。電気工事のようなので素人でもできるのかと聞くと、できるとのこと。というわけで、今度はブレーカーを落として、ゴム手袋をはめて、電気工事開始。

 すべての部分を外すと、回線が2本登場しました。その回線をペンチで真っ直ぐにします。そして、2つの穴にその回線を差し込みます。さらにそれを天井に取り付けます。これで一応電気工事は終了です。いよいよシーリングライトをつけます。つけてみてスイッチを押します。するとピカッと光りました。パチパチパチ。

 僕の注意不足のためにたくさんの方にご迷惑をかけました。本当にすみませんでした。ただ、僕は今まで経験したことのない電気工事まがいのことができてしまいました。喜んではいけないのですが、貴重な経験でした。それにしてもWiiをするときは、周りを見ましょう。後でWiiの説明書を読むと、きちんと周りを見ないと家財破損の原因になると書いていましたから。  

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2010年8月14日 (土)

渋滞

 お出かけです。まあお盆です。予想どおり(?)の渋滞です。ただ、高速道路は思っていたほど混んではいなかったのですが、高速道路を降りた後の一般道路が混んでいました。一般道路の混む要素は2つと感じました。1つは信号。もう1つは車線減少です。

 信号はある程度仕方がないのでしょうが、車線減少はある意味仕方がないのですが、ある意味工夫すれば渋滞の原因にならないような気もします。明らかに今から2車線から1車線になるのが分かっているのに、追い越し車線をガンガン進んでいく車と、その車を入れようとしまいと車間を詰める一般車線の車。お互いが上手に譲り合えば、大して混むこともないだろうに。

 自分が自分がって思っている人が1人や2人だけではなく、結構いるもので。となると渋滞にもなるわけです。まあ、渋滞も風物詩だと完全に割り切れば、なんてこともないのかもしれませんがね。

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2010年8月13日 (金)

倉庫の掃除

 夏のお休み期間に最低限すべきことが2つありました。1つは庭の草抜き。そしてもう一つは倉庫の中の掃除。草抜きは昨日あらかた終了したので、今日は倉庫の中の掃除を。

 まずは中に入っているものを全部出します。結構な量です。何でもかんでも倉庫に詰め込んでいた様子がよくわかります。そして、大量の木材が出てきます。これはデッキなどつくったときに出た端材です。そのうち何かに使うのではないかととっておいた端材ですが、そのうちが結局来ないパターンです。こういうパターンはよくあることです。多分今後もそのうちは来ないと思うので一気に捨てることに。

 倉庫の中もスッキリしました。今年はやたらと充実した夏です。 

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2010年8月12日 (木)

とっておきの詩

Totteoki  本屋さんで見つけた『とっておきの詩』という本。一応、読書感想文の課題図書です。あまり本に興味を示さない下の娘に「この本おもしろそうよ」って、やんわり薦めます。でも娘はいらないと。だから「お父さんが買ってあげようか?」と禁じ手薦め策を。ならいいよと娘。これで良いのだろうか・・・。

 課題図書なので、それなりの方々が『良いもの』と判定したであろう作品です。というわけでもないのでしょうが、実にユニークな作品です。しかも、ただユニークというだけではなく、ほんのり心があたたかくなります。さらに、最後にはちょっとした恋話もあり、いい感じです。タイトルの通り、詩を書いてみようかなぁって大人でも思わされます。

 これを読書感想文で書くとなるとどういうパターンになるのだろう。「僕も詩を書いてみました」的なパターンは、みんな考えつきそう。しかし、娘に「この本おもしろいねぇ」と言うと、「そう?」って。あらら。読書好きへの道はなかなか険しいです。あまり感想文を書くように強制してはいけません。

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2010年8月11日 (水)

草抜き2拓

 朝から庭の草抜きを。天気予報では昼から雨に。ということで午前中に一気にやってしまおうという算段。がしかし草を抜き始めて、30秒後にはポツリポツリと雨が。まあ、多少の雨ならと思いつつ草を抜いていたのですが、一向にやむ気配なし。むしろ雨が強くなってきました。

 こういうときにやめるのかそのまま続けるのか、どうでも良い選択ですが、それなりに考えされられる選択に陥ります。とりあえず目標を決めて、ここまで草を抜いたらやめようと決めます。そして目標まで抜いたのでやめることに。全身ビシャビシャです。冬ならば完全に風邪をひいています。

 どうでも良い2拓って、生きている上で結構出会います。たいていは自分の都合の良い方を選ぶのですが、たまに立ち止まります。もしかしたらこっちを選んだ方が為になるのではないかって。その『為』というのは、人の為であり、それは結局、自分の為でもあるのですが。

 たかが草抜きなのですが、いろいろなドラマがあります。中途半端に終わってしまったので、明日も抜こうと思います。明日は台風も去っているでしょう。

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2010年8月10日 (火)

戸籍

 昨日でとりあえず仕事が一段落つきました。今日から暫くお休みです。諸事情で戸籍が必要だったので、県庁所在地の市役所へ。戸籍といっても抄本だの謄本だのよく分かりません。カウンターにいらした人に意味不明な(?)戸籍の必要理由を話して、結局何があったらよいのかを尋ねました。すると、その人は「それならばここにチェックをして下さい」と、僕の猛烈訳の分からない説明を聞き入れて下さいました。素敵な方です。

 戸籍を見ると過去の住所が分かります。就職して14年。住所が4カ所あります。いろいろなところに行ったものです。

 せっかくのほんのりドライブなので、結婚式をした場所でお昼ご飯を食べ、行ったことのない道の駅で買い物をしました。ようやく夏休みといった感じです。でもなぜか台風が近づいています。あらら。

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2010年8月 9日 (月)

コンピュータ研修会

 市のコンピュータ研修会がありました。一応講師という役割です。ホームページについてというテーマが僕に与えられたものでしたが、これだけでは授業にたいして役に立たないので、ハイパーリンクの活用と絡めて話をしました。

 結構緊張するものです。事前にずいぶんと心の持ち方を考えました。僕はよく子どもに心のあり方の話をしますが、そのままを実践しているかのようでした。

 40分間与えれらていたので、説明と演習をうまく混ぜながらを意識して進めました。僕の役割が終わったあともドキドキしていました。幸せな感覚です。あとで何人かの先生方から、ホームページについてのお尋ねがありました。それなりの反応、うれしいことです。

 この夏は本当にさまざまなドキドキを経験させていただいています。こういう場を与えてくれたすべての方に感謝です。ありがとうございます。

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2010年8月 8日 (日)

あと3m

 プールへ。日差しは強いけれど、風も強い日。だからプールから上がると妙に寒いのです。だけれども、プールサイドはやたら熱く変な感じです。

 上の娘が最高12mしか泳げなかったので、目標を15mに設定して泳ぎます。今日は今までと息継ぎの感じが違います。何となくいけそうな気がしました。すると20mまで泳げました。ビックリです。当の本人もビックリです。あと5mで25mです。もう一度挑戦すると20mを越え、22mまできまいした。自己記録を10mも更新しました。あと3mです。とはいえ彼女にとってはこの3mが大きな壁なのでしょうがね。ただ、思いっきり曲がりながら泳いでいたので、実際には30mくらいは泳いだような気もしますが。

 でも2度20mを越える泳ぎができたのでフロックではなさそうです。この夏中に歓喜の25m到達が現実味を帯びてきました。でも焦らず焦らず。

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2010年8月 7日 (土)

花火

Hanabibi  地域の花火大会がありました。去年は駐車場がすべて満車で困ったので、今年は少し早めに会場へ。場所もベストポジションをゲット。ビールを片手に極楽気分です。1部と2部に分かれていて、1部は豪快な花火が夜空を彩ります。そして2部はレーザー光線と花火の共演です。癒されます。

 夏休みって感じです。

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2010年8月 6日 (金)

運が良かっただけ

 朝、教室でテレビをつけました。8時15分、広島の方角を向いて黙祷。ヒロシマは65年目を迎えます。

 秋葉市長の平和宣言。次の文言が印象的でした。
 核兵器廃絶の緊急性に気付かず、人類滅亡が回避されたのは私たちが賢かったからではなく、運が良かっただけだという事実に目を瞑っている人もまだ多いからです。 

 世界中の多くの国で核を保有しています。核兵器の数を追い続けている専門家のハンス・クリステンセンさんとロバート・ノリスの二人のデータによると、今現在の予備を含む保有核総数がロシアが約12000発、アメリカが約5100発です。これでも冷戦時よりかはかなり減ったようなのですが、信じられないほどたくさんの数です。人を殺すだけの道具なのに。悲しいほど歪んだ自己顕示欲の表れです。

 今、こうして普通に過ごせているのは、本当に運が良かっただけなのかもしれません。被爆した方々もずいぶん高齢になりました。核兵器を本当に廃絶するためには、生の声が伝えられる今が大切なのだと思います。

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2010年8月 5日 (木)

アーチ

 当番の日でした。要するに事務室で電話番です。まあ他にもうさぎの世話や花への水やりとかあるのですが、仕事時間の9割は事務室で過ごします。

 仕事が終わり、帰路につくころ、久々に雨が。といっても夕立ちというほどでもなく、空からシャワーをさぁってかけたような感じの雨です。このパターン、虹が出るパターンではないかと思っていたら、きれいな虹が登場しました。赤橙黄緑青藍紫の7色が鮮やかなアーチした。虹を見ると元気が出ます。

 今日で36も終わりです。30代も中盤から後半になっていきます。37へのアーチは何色だろう。この色を艶やかにするのも、どんよりさせるのも自分次第です。

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2010年8月 4日 (水)

引き継ぐ

 僕の今年度の任務の1つに「視聴覚の仕事を1年間かけて引き継ぐ」というものがあります。というわけで夏休み期間に少しずつホームページについて、新しい視聴覚主任の先生に引き継いでいます。新しく視聴覚主任になられた先生が結構(?)やる気で、ホームページの作業も前向きに捉えてくれています。夏休みに入ってから子どもがいないので大した更新情報もないのですが、稲やひまわりやヘチマといった植物の成長状況を更新してくれています。

 学校のホームページが開設されてもうすぐ4年目になります。ほとんど僕が自由気ままに開設して更新してきました。ただ、僕がいなくても誰でもが簡単にできるようなシステムにということは意識しました。だから複雑な構造は省きました。とはいえ、初めて触れる人にとっては多少面倒な作業もあります。でも、引き継いでくれる先生が意欲的なのでどんどん吸収してくれています。うれしいです。

 それにしても、やたら充実した夏です。

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2010年8月 3日 (火)

クーラー

 だいたい8月に入るとしばらくお休みをとるのが、ここ最近の流れでした。夏休みでほぼすべての年休を消化していました。でも今年は今のところ全く休みなしで来ています。今は午前中は勉強がもう一歩の子どもを集めて特別授業をしています。そして午後はパソコン講座の準備をしています。パソコン講座が来週は市の主催で教員対象で、盆明けにまた別の幼稚園の先生対象であります。

 特別授業が終わったら職員室で仕事をしているのですが、猛烈な暑さです。教頭先生は「何でクーラーがないんだろう」と嘆いていますが、仕事をするには職員室は適した環境ではありません。職員室は南側の窓はあるのですが、北側は窓がないので、風が流れません。僕の席は北側なので風がやってきません。とはいえ学校内ではどこでやっても暑いのです。

 そういえば昨日伺った幼稚園の職員室はクーラーがありました。かなり快適でした。まあ、クーラーがあれば仕事の能率が必ずしも上がるというわけではないのですが(自分のテンションの問題もあるので)、もう暑すぎです。

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2010年8月 2日 (月)

2度目の幼稚園

 2度目の幼稚園への派遣です。異様なほどの歓迎ムードです。発表が2週間後に迫っているだけに、最後の追い込み感が漂っています。園長先生と園務主任の方が原稿とひたすらにらめっこしています。何だか大変そう。

 ビデオの映像をパワーポイントの中に取り込みたかったのですが、そのビデオのDVDのタイプがパソコンに取り込めないタイプでした。どうにかすればできるのかもしれませんが、僕にはそんな知識はありません。そこで、テレビでビデオカメラで撮った映像をながしたのを、別のビデオカメラで撮るという強烈な荒技を実行することに。多少違和感はありましたが、とりあえずパソコンに取り込むことができました。

 そして編集です。時間の都合上、このビデオ映像は1分30秒以内にしたいとのこと。僕が適当に切って3分30秒程度にしました。さあ、まだ2分あります。先生方があ~でもない、こ~でもないと言いながら進めていきます。僕は映像を流しながら「いる映像になった瞬間に言って下さいね」とマウス片手、切り貼り作業を。最終的には園長先生がこの仲間に加わり、園長先生の言われるがまま切っていきました。結局1分20秒までに縮められました。

 パワーポイントに映像を取り込み、実際の発表のように練習をしました。発表の中心になるのは園務主任の先生のようでしたが、すばらしいプレゼンの出来です。ここ最近、睡眠時間短かっただろうなぁって感じられるくらい、がんばりの伝わるものでした。それに園全体の一体感をものすごく感じました。やはりみんなで1つのものを作り上げようと、みんなが同じ方向を向いていると良いものができます。そんな輪の中に入れたこと自体幸せでした。貴重な経験をさせていただきました。

 実際の発表は、僕も見ることになります。今までは教育祭の発表なんて真剣に見ることもなかったのですが、今回はドキドキし過ぎて、逆に見られないかもしれません。

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2010年8月 1日 (日)

素敵な友人

 昨日は久々に大学の時の友人と飲みました。僕と彼は家庭科研究室仲間です。そして彼は現役の中学校家庭科教師です。家庭科の世界では男性はかなり異端な存在ですが、彼は家庭科の執筆までしています。見た目はちょっと怖いおじさんっぽいし、バリバリの柔道部の顧問だけれども、どっぷりと家庭科の世界に浸かっています。

 彼は本職は中学校ですが、高校でも小学校でも教壇に立ったことがあります。さまざまな校種を経験しているので話しに説得力があります。やはり経験は大切です。

 それにしても人間的魅力タップリの人です。

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