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2010年8月28日 (土)

1クラスの児童数減計画

 新聞やニュースの報道によると来年度から8年間で約2万人ほど教員を増やし、学級の上限人数を現在の40人から35~30人に引き下げる計画を文科省が発表したそうです。さらに財源が確保できれば別に4万人増やし、合計6万人の大幅増を目指しているそうです。実現できたらかなりうれしいことではあります。

 現勤務校でも非常勤の先生はたくさんいます。ものすごく助かっています。ただし、非常勤なので時間的制約がつきます。毎日来られなかったり、午前中までだったり。この先生方が、常勤ならばクラス数を増やせるのにって思っていましたが、何だか良い流れのような気がします。

 80人を40人ずつに分けて2人の担任が見るのと、3人で26、27人で見るのとでは全然違います。昔は(昔はという表現があまり適切ではないのかもしれませんが)1クラスの児童数は結構いました。僕が小学生のころは、1クラスの児童数は40人以上いたような気がします。ただ、今の40人のクラスと昔の40人のクラスでは違うような気がします。教える側の技量が足りないといってしまえばそれまでなのかもしれませんが、1人で40人を見ること自体、無謀な感がします。

 実際に計画通り1クラスの児童数が減るかどうか分かりませんが、減ったとしたら、担任の力量が明らかに問われます。1クラスの児童数が減っているのに、1人ひとりの子どもをきちんと見ることができていないではないかと突っ込まれることがないようにしなくてはいけません。もう言い訳は通用しなくなるんですから。

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