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2010年9月 6日 (月)

ピンと来る

 算数で人口密度の勉強を。いくつかのパターンで問題をこなした後、世界の国の面積と人口が書かれたプリントを配布します。面積、人口の順は一応わざとで、立式の時にそのまま順序通りに書けばよいというものではないという形にしたためです。

 まず日本の人口密度を調べます。概数で計算したので約400人です。といってもピンときません。まあ、ふ~んといった感じです。まあ1平方キロメートルに400人いるのが多いのか少ないのかというのは大人でもイメージしにくいですからね。次に世界一人口密度の高い国を探します。まずたいていの子が中国を計算します。なぜなら人口が多いからです。しかし計算してみると120人くらいで日本よりも少ないのです。土地が広いせいです。慣れてくると人口の割りに面積が小さい国を探し始めます。ある子がバチカン市国を見つけ出しました。約2000人です。今日の今のところの最高です。しかし僕はあっさり「バチカン市国よりも人口密度の高い国があります」と。結局見つけられず。しかし、この間にたくさんの問題が解けました。まあこのプリントの目的はそれなんですけどね。

 最後に「では人口密度が1番低い国は」ということで、時間がなかったので「モンゴルを計算してみて」と。計算すると約1人です。1平方キロメートルの中に1人しか住んでいない割合です。この数字にはピンと来たようです。というわけで「回覧板渡すの大変よね」とくだらない一言を言って、授業を終えました。あらら。

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