« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »

2010年10月

2010年10月31日 (日)

10月も終わり

 朝から自治会の奉仕作業です。雨予報にもかかわらず、快晴。まあ草抜きは心が穏やかになる作業なので、気づいたら1時間経っていました。すぐさま娘の通っている学校の体育館へ。下の娘の子ども会のドッジボール大会を見に。その後は市民会館へ。市民会館で文化祭なるものがあり、そこで娘たちのダンスの発表会がありました。

 今日はダンス専門の発表会のようで、市のさまざまなダンススクール(?)が一同に集まります。さまざまなので、娘たちのダンスのようなヒップホップもあれば、フラダンスとか、太極拳とかもあるのです。まさにさまざまです。

 娘たちは場を踏むたびに上手になっていきます。自信がついたからでしょう。以前は周りを見ながら踊っていたのが、今日は堂々と前を向いて踊っていました。練習を積み重ねた成果です。

 ヒップホップのようなダンスはクラブステップというのが基本だそうです。これは足をハの字にしたり逆ハの字にしたりする動作なのですが、ダンスの上手な人は基本がしっかりしています。見ている人にバンバン伝わってきます。やはり基本は大切です。基本がないと応用が利きません。

 それにしてもハードな1日でした。今日で10月も終わりです。

| | コメント (0)

2010年10月30日 (土)

土いじり

 庭の畑作業をしました。とにかく蚊が尋常なくいます。もう10月も終わりだっていうのに。蚊取り線香を2つたきながらの作業。まずはオクラを撤去します。ほんの少しほたっていただけなのですが、オクラは木のようにがっしりしていました。15cm位のオクラがいくつかなっていました。巨大です。

 次に大根の土寄せ。昨年JAの方に教えていただいたので、その通りに実践を。昨年は土寄せをした後、一気に大根が大きくなりました。さあ家でも同じようになるでしょうか。

 そして空いた畑を耕していきます。石灰まいて、牛糞まいて、化成肥料をまいていきます。そしてひたすらスコップと手で耕していきます。特別何も考えることなく、ただ黙々と土をいじる作業です。昨日は飲み会だったので、飲み会の次の日には打ってつけの作業です。

 雨降る前にできたので良かったです。一応作業をしたので、適度な充実感があります。良い感じです。 

| | コメント (0)

2010年10月28日 (木)

携帯を持たせる親の在り方

 最近は「出会い系サイト」で子どもが犯罪に巻き込まれるよりも、ゲームサイトやプロフといった「非出会い系サイト」での被害が多いです。警察庁が上半期に起きた730件を詳細に分析しました。その結果、被害者の98%が携帯電話を使っていたそうですが、フィルタリングをかけていたのが、何と1.5%だけだったそうです。それに保護者も携帯利用に関する注意を子どもにしていないのが76%に上り、ほぼ使い方は放任しているようです。

 親が携帯電話を子どもに持たせる理由は、安全面を心配してが圧倒的に多いのです。確かにあったら便利です。いざというときに本当に頼りになります。しかし、それは使い方をちゃんと教えてのものです。使い方を教えていなかったら、安全とごろか、危険な道具になりかねません。ましてや興味本位で操作したくなる年代です。携帯を持たせるならば、それなりの親の覚悟がいるのです。

 警察庁は携帯電話会社のフィルタリングの説明不足を要因の1つに上げています。確かにそういう面もあるのかもしれません。しかし、子どもを守るのは親の務めです。親がしっかりしないと。人のせいにするなんて以ての外です。

| | コメント (2)

2010年10月27日 (水)

岐路

 校長先生が僕を手招きしています。手招きされるがまま校長室へ。こういうときは何かマズいことしたかなぁと考えてしまいます。思い当たる節が多いので・・・。

 教育センターでの長期研修の薦めでした。研究テーマはICT活用に関することです。まあ、薦められたから、では来年からというわけにはいきません。1次選考と2次選考があるようです。是非長研を希望という形をとっても、ハードルが2段階もあるのです。面接まであるようです。僕の場合、それであっさり暴言を吐いてしまって落ちそうですが。でも、薦めていただけること自体ありがたいことです。

 で、希望するか否か近いうちに結論を出さなくてはなりません。1年間じっくりと勉強をしたいという気持ちもあります。来年も現場で揉まれながら(多分現任校ではないですが)、模索したい気持ちもあります。半々です。

 この募集要項を見ると、おおむね45歳以下って条件があります。チャンスなのかなぁ。何となくこれからの自分の人生の岐路にいるような気がします(ちょっと大げさかな)。

| | コメント (0)

2010年10月26日 (火)

アルティメット

 体育で最近はアルティメットをしています。このアルティメット、もともとアメリカで始められたゲームだそうです。フライングディスクをパスし合って、エンドゾーンにディスクを運び、その得点を競うゲームなのですが、子どもたちにはフライングディスクを使ってするポートボールのようなものと説明しています。正式なルールはそれなりにあるのですが、ルールはかなり単純にしました。一応子どもたちと確認したルールは、①ゴールマンに空中でパスが通れば1点。②ディスクを持ったら3秒以内に投げる。③ディスクを持った人からは3m以上離れる。④敵味方が同時にディスクを持ったら譲る、といったもの。あとのラインを割った場合とか細かいものは、サッカーとかバスケットボールとかと同じです。基本的に審判がいないので(正式のゲームもセルフ審判のようですが)、良心に任せられるといったところです。

 このゲームの最大の特徴は、①相当の運動量が確保できること。②割りと誰もが活躍できることです。まず①ですが、子どもたちには「止まったらダメ!」と念を押しています。とにかく走り回らないといけません。遠くでボーっと見ていると、パスをする人は遠くにパスをしなくてはならなくなります。すると確実なパスができません。だから、パスが正確にもらえる位置まで走るのです。これを繰り返すので、くたびれます。②ですが、やたらとパスやキャッチングが上手い人はいますが、実力差があまり出ません。パスしたディスクもどこに飛ぶか分かりません。ディスクは柔らかいので、痛くありません。ゲーム自体の展開が速いし、チームの人数(4~5人)も少ないので、シュートチャンスが多々巡ってきます。だから普段、バスケットボールとかのチーム競技で活躍が難しい人でも、シュートを決めることができます。

 今日の試合でも、クラスの大半の人がシュートを決めていました。シュートを打つ人、それをキャッチする人、そしてパスをつないだ人。チーム一丸のプレーで点が取れます。1点とるたびにチーム全体が幸せな気分を味わえます。

 今日、体育でアルティメットをしたあと、空を見たら虹が架かっていました。しかも二重の虹です。「虹を見たら幸せになれるのよ」って、クラスの子に言うと、ある子が「私は虹を見られただけで幸せです」って。こういう発想って、ステキですね。

| | コメント (0)

2010年10月25日 (月)

なによりも大切なこと

Photo  あさのあつこさんの『なによりも大切なこと』を読んでいました。これはあさのあつこさんの作品の中からステキな言葉をチョイスしたもの。ターゲットは10代なのでしょうが、30代後半の僕にもグイグイ来ます。その中にある、ショートエッセイがさらに魅力的です。

 そう、大人って巧みなんですよね。
 自分をごまかすことが。
 自分から目を逸らすことが。
 自分を守ることが。
 諦めることが、言い訳が、虚勢が、泣くことが、
 とても上手なのです。
 だからね・・・。
 不器用でもいいな
 と、思います。
 不器用で、もたもたと自分にも他者にも向き合って
 あるいは向き合えなくても苦しいのもいいかなって
 この歳になって、思います。

 安全策をとっている自分がいます。勝負していない自分がいます。失敗を怖がっているのかな。イヤ、違います。現状維持で満足しているのです。そんな自分が情けないです。目線を変えようと、ここ最近本を読み漁っています。本を読んで、何らかのきっかけは得られるかもしれません。でも、それを行動に移すかどうかで違ってきます。

 不器用でも、がむしゃらに取り組まないと。現状維持は退化しているのと同じだから。

| | コメント (0)

2010年10月24日 (日)

水もしたたる

 雨です。ということで、グータラ生活を。グータラしていると、たいていそのまま寝てしまいます。今日もそのパターンです。あらら。夕方までそんな感じでダラダラと。

 夕方からお出かけです。VILLAGE/VANGUARDへ。ここのお店の中に入るだけでワクワクします。店の中の商品を説明しているPOPラボがおもしろいです。夕日のきれいな写真が表紙の本がありました。その商品のPOPラボが「この色のうんちが出たら、病院へ行って下さい」といった類でした。脚立には「座っちゃダメ!そんなに疲れてないでしょ」って。娘と一緒に爆笑してしまいました。

 家に帰ると、2階から妻の悲鳴が。何事かと思うと、こんな雨にもかかわらず洗濯物が干されたままでした。それも昨日の洗濯ものです。昨日、洗濯ものを取り込んだのは僕です。どうも僕は目の前に見える竿の洗濯ものだけ取ったようです。だから上の方の竿にかかっているタオルやジャージに全く気づかなかったようです。ということで、この雨の中、タオルとジャージは1日中干されていたのでした。干されていたにもかかわらず、見事なほど絞れてしまいます。VILLAGE/VANGUADのPOPラボ的にいえば、「水もしたたる良いタオル」といったところでしょうか。

 家族の冷たい視線を感じながら、ブログを書きました。

| | コメント (0)

2010年10月23日 (土)

LADY GAGA

Photo  娘のダンスのときにかかる曲が謎の曲だったのです。もちろん一般的には有名なのかもしれないのですが、僕はまるっきり知らない曲です。それがauのCMで流れていたのです。LADY GAGAさんの「PokerFace」という曲です。

 Youtubeで見てみました。まるっきり別世界です。

 ダンスの中身自体はダンスの先生が考えるそうです。これを考える先生が素敵です。娘たちが通っているダンススクールは高度な技術を身につけることが目的ではなく、ダンスを楽しむことを優先しています。下は幼稚園児から、上は大人までいます。だから和やかです。和やかなのですが、かかる曲が「PokerFace」のような曲なので、やたらとカッコ良いのです。

 何はともあれ、一生懸命な姿は良いです。

| | コメント (0)

2010年10月22日 (金)

不思議な研修

 オリエンテーリング遠足がありました。たいていの先生方は子どもたちと一緒に歩かれます。距離にして7㎞ぐらい。それなりの量です。がしかし、僕は特活主任という恩恵のせいか、全体指揮という役目です。つまり、車で見回りです。何だか申し訳ないです。

 遠足終了後、なぜかミニ研修が組まれることに。多くの先生方は歩き疲れてヘロヘロなのに。で、その研修のテーマが「体罰と飲酒運転について」。ここ最近、県内の教員が不祥事を起こしたためでしょう。教育委員会としても、何らかの形が必要なのでしょう。

 この研修が、不思議なものでした。こういう場合、あなたならどうしますかという質問形式のもの。1つ目が、不真面目な生徒がいて、再三注意しても改善されず、さらに反抗的な態度をとるので、思わず頬を平手で叩いてしまったという場合。2つ目が、地域の会合で、飲むつもりがなかったので車で行ったのだが、飲むように促され、飲んでしまいます。その後、酔いが覚めるまで休息をとり、酔いが覚めたと思い運転したが、検問で飲酒運転と認められたという場合。これらに対して、あなたならというもの。

 これって、教員としての問題ではなく、人としてのモラルの問題です。人権意識や命の重みの問題です。だから僕は「まあ、飲むんだったら、乗らないということですね」とだけ答えました。それにしても学校の先生という立場は、つつかれやすい職業です。1人の不祥事が全体のイメージをも作り上げてしまいますから。

| | コメント (0)

2010年10月21日 (木)

まずい

 新採3年目の先生の授業を見に行きました。最近は新採の研修がある意味かなり充実しているようです。新採1年目の初任者研修で終わることなく、2年目は2年目で、3年目は3年目でそれなりの研修があるようです。今日は市教委の方が来られての授業公開です。

 それにしても上手になりました。授業にゆとりがあります。1年目、2年目と比べて遥かに違います。2次関数のグラフのような伸びです。ひたむきに何でも吸収しようとしている姿勢の表れでしょう。

 率直に、「まずい」と思いました。若いモンが(僕も勤務校の中では3番目の若さなのですが・・・)こんなにも力をつけています。にもかかわらず、僕たちはどうなのだろう。「今」の現場では過去の実績なんてあんまり通用しません。「今」の時代にあったものが求められます。過去にやった優れた実践も、「今」はむしろやらない方がよいものもあります。「今」にあった授業を構築するためには、謙虚に学ばなくてはなりません。

 若いモンは、義務的に研修が行われています。それ以外のものは、自ら磨かなくてはいけません。過去の実績だけで惰性に流されているのでは通用しません。荒波に自分から飛び込んでいかないと。何だか反省させられた時間でした。

| | コメント (0)

2010年10月20日 (水)

模擬授業

 勤務校では教員の指導力向上ということで、ブロックで1名が模擬授業を行います。今日は僕が担当でした。児童役は他の先生方です。事前に職員室では「今日は荒れた教室パターンで」という話が挙がります。楽しい職場です。

 メールごっこをしました。ここ2年間、「メールごっこ」の公開授業をしたので、内容を分かっていらっしゃる先生もいます。でも、まったくわからない先生もいらっしゃいます。ただ、授業を見るのと、実際に児童役でしてみるとでは全然違います。先生方も子どもと同じように盛り上がっていました。僕が意図的に送った悪質メールにも喜んで(?)くれていました。

 模擬授業のあとは検討会です。このパターンの授業は、検討しにくいのです。情報モラルの授業自体、あまり小学校ではされていないのが現実ですからね。でも、教務の先生は「後半の工夫の必要性」を言って下さいました。このパターンの授業では、いつも後半は情報モラルについてパワーポイントでメールの例を示しながら、かなり一方的に話していきます。自分で授業をしながら違和感はありました。教務の先生は、「例えば・・・」と代案を言って下さいます。実にありがたいです。

 一応、自分の中のノルマとして、1年に1つ情報モラルの授業を構築して公開授業をすると決めています。ここ2年は続いたので、さあ3年目といきたいところですが。惰性に流されてはいけませんからね。自分に厳しく。

| | コメント (0)

2010年10月19日 (火)

ロッテ、日本シリーズ進出決定

 ロッテが日本シリーズに進出することになりました。勤務校の同ブロックの先生で大のロッテファンの先生がいます。多分今頃祝杯を挙げているでしょう。3位からの進出は初めてのようです。まあ、今年の場合はレギュラーシーズンでも上位が僅差だったので、3位チームの進出も有りなのかもしれませんが。たまに、3位のチームが優勝したチームと尋常なく離れているときがありますからね。それでも今の制度ならばクライマックスシリーズに出られますからね。そういう場合ならば、ん?ってなるかもしれませんが。

 今日はボーっと試合をテレビで見ていたのですが、ロッテにとっては完全にアウエーの状態です。だからロッテが点を取っても全く盛り上がっているように映りません。まあ、球場内では多少違うのかもしれませんが。

 それにしても大松選手のダメ押しホームラン、テレビを見ていて、あんなに盛り上がりの伝わらないホームランを見ることも珍しいです。恐るべきアウエーです。しかし、そんなアウエーの中、しかも先に王手をかけられながら3連勝で日本シリーズ進出を決めたロッテは立派です。

| | コメント (0)

2010年10月18日 (月)

みんなで勉強

 社会で単元のまとめをするときに、最近は問題づくりに取り組んでいます。これはA4紙に勉強してきたことの中から、テストのように3問問題をつくって書きます。答えの形式はすべて三択にします。三択にするのは、答え以外の2つを考えることも勉強になるからです。それを1人3~4枚作ります。するとクラスで100くらい問題の紙ができるわけです。

 今度は実際にその問題を解いていきます。ランダムに紙を配ります。運良く自分のが当たる人もいます。そういう人は交換です。問題はたっぷりありますからね。問題はノートにします。紙は繰り返し使うからです。三択なので、30秒もかからずに1枚ができる人もいます。問題の答えを書いたノートは、その問題を作った人のところへ持っていきます。そして、その人に丸つけしてもらいます。丸つけをしてもらったら、その紙を先生のところへ持ってきます。そして別の紙と交換です。この繰り返しです。

 15分ほどしましたが、ほとんどの人が5枚以上クリアしていました。中には10枚以上できた人もいました。このパターンはさまざまな社会科の問題に触れるという点で良いですが、それ以上にクラスの友だちと触れる機会が多くできます。なかなか良い感じです。クラスの雰囲気が和やかになります。みんなで勉強をしているなって感じがします。5枚した人は、5人とは関わりを持ったということだし、10枚した人は10人と関わったということになります(まあ、同じ人が作った問題に当たることもありますが)。こういう勉強は家ではできません。

 複数の考え方も価値観も違う人たちが集まった教室だからこそできる勉強、どんどん仕組んでいかないといけませんね。せっかく教室で勉強しているんですからね。 

| | コメント (0)

2010年10月17日 (日)

休む日のAlc.0.00%

 朝からくしゃみが止まりません。でも、今日は所用があって出かけないといけません。くしゃみと鼻水に悩まされながら出かけました。家に戻ってきてもくしゃみが止まりません。そういうわけでパブロンを飲みます。パブロンを飲むということはすなわち、今日はお酒ダメということです。勝手な僕のルールとして、日曜日の夜は1本だけビールを飲んで、1週間がんばるぞの景気づけをすることにしていました。それができないとそれはそれで困ります。でもくしゃみが止まらないのも困ります。

Yasumihino  ということでノンアルコールのビールを飲むことにしました。休む日のAlc.0.00%です。まさに日曜日的な名称です。これがそれなりに美味しいのです。だからといって、これから先もノンアルコールのビールを飲むってわけでもないのですが。

 薬を飲んだので、とりあえずくしゃみが止まったような気がします。でも眠気倍増です。薬の但し書きに、「服用後、乗物または機械類の運転操作をしないで下さい」って書いてありました。というわけで寝ます。おやすみなさい。

| | コメント (0)

2010年10月16日 (土)

ヒーロー

 上の娘がなぜか「FUNKY MONKEY BABYS」が好きです。だから、自然とファンモンの曲を聴くようになります。ファンモンの歌詞がやけに心を打ちます。その中でもお父さんsongの「ヒーロー」が大好きです。

 毎日おんなじ時間に起きてはテレビのニュースを見る父さん
 はたから見たって一見そんなに冴えない普通のサラリーマン
 だっていつも家族の為人知れずに一人で戦ってる
 照れくさくって言いづらいけど頑張っているのはわかってる

Photo_2  このPVは日テレの羽鳥アナウンサーが登場しています。このPVがまた感動的なのです。Youtubeでやたら見てしまうPVです。映像と音楽で元気をもらいます。 

 

Photo_3 そういえば子どもの頃の「ヒーロー」といえば、葛城ユキさんの「ヒーロー」でした。スクールウオーズのテーマ曲です。「I need a Hero 男たちはヒーロー 誰でもぉ~」ですね。この曲はこの曲でエネルギーをもらえますがね。

 ヒーローになれるよう努力しないと。 

| | コメント (0)

2010年10月15日 (金)

引き継ぎ完了

 2学期に入ってから、ホームページ更新を視聴覚担当の先生に任せる形をとりました。僕に関わる学年や分掌のとき以外は、すべてその先生がする形です。上手く引き継げてうれしい反面、若干寂しい気持ちもありますが。

 今日は各学年で行事ごと連発の日でした。ホームページ更新にはうってつけの日です。視聴覚の先生が、各学年の先生に声をかけ、上手に更新されていました。視聴覚担当の先生が猛烈に前向きな方で良かったです。

 勤務校のホームページは来年度以降も大丈夫そうです。

| | コメント (0)

2010年10月14日 (木)

買い物ゲーム

 家庭科の消費者教育の一環として、『買い物ゲーム』を仕組みました。設定は特別な事情があって、1日だけ1人暮らしをします。その1日の朝、昼、晩の食事のための買い物をするというもの。ここに条件をつけていきます。
①1000円あげます。
②食べないというのはダメ。必ず3食食べること。
③買えるものはチラシに載ってあるものだけ。
④栄養面も考えること。
⑤調味料や調理器具は揃っていること。などです。この条件を提示したあと、子どもたちの質問から、米は家にあることやキュウリ1袋とかはグループで買って小分けにできるといった条件をさらに追加しました。そして全員で条件を確認したあと、買い物スタートです。

 ここからはチラシとにらめっこです。子どもたちはあ~でもない、こ~でもないと何だか楽しそう。「朝作って食べたカレーを夜食べても良いですか?」といった意見も出てきました。まるで主婦のような意見です。

 値段のこと、栄養のこと、量のこと、品質のことなどなど、さまざまな角度からチラシを眺めます。頭をフル回転させているのがよく分かります。買い物ゲームが終了したあと、感想を聞きました。すると、「おうちの人の大変さがよく分かった」という意見が多かったです。単純なゲームですが、これを通して、お金のことやものを買うという行為に対して考えさせられた様子が見られて、ちょっぴりうれしかったです。

 授業をしているなぁって感じがしました。

| | コメント (0)

2010年10月13日 (水)

機会不均等

 市の体育大会の日です。勤務校のある市に限らず、多くの市で、今月か来月に似たような催しが開かれるのでしょう。別に学習指導要領で示されているものではありません。やらなくても全く問題のない大会です。でもやっているのでしょう。まあ、全員参加ならば、ステキな経験ができるって解釈できますが。

 勤務校では市の陸上競技場に600人以上の6年生が集結しました。バスをチャーターしての会場入りです。がしかし、この600人は各学校で選ばれた人たちです。選ばれなかった人たちは、多分、学校で自習という形をとっているのでしょう。勤務校では自習です。自習にせざるを得ないのです。授業を進めるわけにはいかないのです。なぜなら全員が教室にいるわけではないからです。

 体育大会に出た人たちは、放課後の練習をすごくがんばっていました。そして、今日も練習で積み重ねたものを大いに発揮していました。立派でした。しかし、教室で自習せざるを得ない人たちのことを考えると、何だかせつないです。出た子たちは、成績の如何に関わらず、「がんばったね」って声をかけられる1日になります。そこそこの充実感を得られます。しかし、そのがんばる機会すら得られなかった子たちは・・・。もちろん、ちゃんと自習できて偉かったねと声をかけることはできます。でもねぇ。

 これが現実といってしまえばそれまでなのかもしれません。でも所詮小学生です。機会均等にすべきではないのでしょうか。競技会ではなく記録会です。自己ベストとの戦いです。予算上無理なら、各学校ごとや近くの学校ごとに集まってすればよいのです。わざわざ陸上競技場を借り切ってする必要性はないと思います。確かに選ばれた人たちは、滅多に経験できないアンツーカーで走ることができました。ただ、選ばれた人は、です。

 選ばれる人だけがするものは日曜日とかの休日にしましょう。平日はやめましょう。4時間もただ自習にせざるを得ないのが猛烈にせつないです。開閉会式のあいさつで、開催に携わっている偉い人は、選手だけではなく、自習している人に対してもあいさつがほしかったです。今日という1日は、やはり『変』な1日であるということに偉い人には気づいてほしいです。でも、こういう風に思っているのって僕だけなのかなぁ。僕が『変』なのかなぁ。

| | コメント (7)

2010年10月12日 (火)

『親』

 毎日報道される虐待事件。京都で5歳の長女が母親と内縁の夫に殴られ意識不明の重体となっている事件では、お仕置き部屋と呼ばれる6畳間で「40分から1時間かけて背負い投げや頭上から落下させるなどの暴行を加えた」と供述しているらしいです。両容疑者とも反省の言葉はないそうです。

 『親』って、何なのだろう。悲しいを通り越して、あきれてしまいます。子どもにとって、最も頼りになる存在である『親』から暴行を受けるなんて。原因はさまざまなのでしょう。社会が悪いのかもしれません。しかし、子どもには関係のないことです。

 そういえば、昨日のキッザニアでも、この『親』どうなのだろうって思えてしまう方がいらっしゃいました。テレビ局内で本番中は携帯電話で話しちゃダメって事前に言われているのに、ごく普通に会話している人がいました。目の前でキャスターとして働いていた子どもの目に、この『親』の姿はどう映ったのでしょう。

 『親』、しっかりしましょう。もちろん、自分にも言い聞かせて。

| | コメント (0)

2010年10月11日 (月)

所用のついで(その2)

 所用についでのついでに甲子園にあるキッザニアに行きました。ここは子どもが職業の疑似体験をして、一応働いた分のお給料がもらえるというシステムです。職業も80くらいあるようです。

 娘たちがまず向かったのが、アフレコ、つまり声優のところへ。バックがECCだったので、予想通り英語のアフレコでした。上の娘はまだしも下の娘は大丈夫かなぁと思いましたが、思いの外楽しそう。

 1番目はよいのですが、次からが待ち時間との戦いです。コーラやピザ屋さんといった食べ物コーナーは大人気です。場所によっては2時間待ちといったところも。それ以外でも30分~1時間待ちでした。いられるのは6時間なので、待ち時間30分、仕事30分で、6種類できれば良いかなって考えていました。

 その後、娘たちはテレビ局に行ってカメラや音響をし、マヨネーズを作り、救急救命士になって救急車に乗り、歯医者の仕事をし、ラジオのDJをやり、パイロットまでしました。何とビックリ7種類もしました。この7種類でいただいた給料が53キッゾでした。最初に50キッゾもらえるので、合わせて103キッゾです。最後の3分で買い物をします。しかし、103キッゾ程度で買えるものがほとんどないのです。まあそれだけ仕事でお金を稼ぐというのは大変だということです。でも、100キッゾのハンカチを見つけてそれを購入。娘たちは大満足です。

 しかし、ここにいると親は大変です。ほとんど立ったままです。各仕事場所の待つところに椅子が置いてあるのですが、子ども専用です。ここは子どものための場所なのです。まあ、小学生の今の時期にビンゴな場所ですね。3年後は上の娘はもう興味ないかも。

| | コメント (0)

所用のついで(その1)

 所用で3連休は関西方面にいました。所用ついでに京橋花月へ。大阪の笑いといえばNGKですが、NGKは高いです。確かに値段相応に内容は充実していますが、笑いというものは、高級感のあるものではなく、親しみやすさが必要です。というわけでもないのですが、京橋花月の方を選択しました。

 京橋花月は主にベテランの部、新喜劇の部、若手の部の3部に分かれています。NGKなら全部を見ることができますが、京橋花月はこの中からチョイスです。今回は若手の部へ。そこそこテレビで見たことのある人たちが登場してきます。浅越ゴエさんのしっくりこないニュースは下の娘にも強烈にウケていました。トリは若手というのは失礼なほどの立場にいるメッセンジャー。さすがにうまいし面白い。格の違いを感じました。

 チケットをとるのが2日前だったので、後ろから2番目の席だったのですが、会場の作りのせいかよく見えました。何だか会場全体が一体感があって、充実した90分間でした。笑うのはよいことです。

| | コメント (0)

2010年10月 8日 (金)

ジョディーさんボックス

 比例の導入は今までも「ジョディーさんボックス」というものをしてきました。これは僕が勝手に考えた全くもって訳の分からないものです。こういう訳の分からないものをやってしまう僕という人間がいます。このジョディーさんは昔、隣に住んでいて、手品師だったという話をします。そしてジョディーさんの箱の中に物を入れると別の物に変わりますという算数とは全く関係のないことを言います。そして、「ジョディーさんボックスに『木』を入れると、何と『秋』になります」とパワーポイントで進めていきます。この時点で、子どもたちはきょとんとしています。そして次に「今度は『二』を入れるとお『兄』さんになるのです」って。勘の良い子はこの時点で、「あっ!」と言います。しかし、大半が、何が起こったのかっていう感じです。次に「『差』を入れたら『朝』になります」と言います。すると、「あっ!」が増えていきます。まあ、答えはその「あっ!」なのですが・・・。

 こういう感じで、いくつかクイズのような問題をしていきます。そして、言葉から数字に変えます。「2を入れると5になります。3を入れると6になります。6を入れると9に・・・」といった感じで。子どもたちはすらすら解いていきます。少し難しいパターンにしても答えを見つけ出します。「これは一次関数というものです。本当は中学校で習うものです」「今のは一次関数よりも難しい二次関数というものです。これができたら高校入試の問題も解けます」とかなり大げさに言います。でも、二次関数のパターンでも大半の子が対応する数字を見つけ出しました。

 ジョディーさんボックスで始めた比例ですが、授業の後半には2つの数の対応表があっさりと書けるようになっていました。まあ、今日は導入なので、Xが変われば、それに応じてYも変わるというパターンを何となく分かれば良いんですけどね。これからする学習は、その中のごく一部の比例だけですから。

 こういう脱線授業が良いとは思いません。ただ、授業中に「おもしれぇ~」とつぶやく子が何人かいました。最近の授業の中で聞いたことのないつぶやきでした。

| | コメント (0)

2010年10月 7日 (木)

やりすぎにも程がある

 中学3年生の子が小学4年生の子に暴行を加え、重傷を負わせたとして、傷害容疑で逮捕したとの発表がありました。夏休みに公園内にあるジャブジャブ池で4年生の子がバタ足をしていて、中学生の子のズボンに水がかかりました。そのことに腹を立て、背中を踏みつけたり、両手で首を絞めたりして、右手の骨を折る6週間のけがを負わせた疑い。さらに顔を約30回水につけ、正座をさせて、公園内の滝に打たせるなど、約30分にわたって暴行を加えたそうです。調べに対して、「ズボンに水がかからないように気をつけていたので頭にきた。やり過ぎてしまった」と供述しているそうです。

 だいたいジャブジャブ池のあたりを歩いているだけで水がかかりそうなものなのに。それで水がかかって頭にこられても困ったものです。すごくお気に入りのズボンで、水がかかるのはイヤと感じているものが、周りでバタ足しているこの水がかかってしまった場合。一般的には「こりゃぁ」とか文句を言ったりして終わるような気がします(その文句を言うこと自体正当性があるかどうかは別として)。 普通は暴行を加えるまでには至りません。何だか水がかかったというよりも別の要因があるような気がします。まあ、その要因がどうであれ、明らかに弱い立場の子に暴行をふるうなんて問題外です。

 4年生の子がトラウマにならなければよいけれど。

| | コメント (0)

2010年10月 6日 (水)

同学年の先生の授業

 同学年の先生の研究授業がありました。今回は校内だけのものではなく、研修所や他校の研究主任の先生も参加しての会です。だからちょっぴり雰囲気が違いました。

 『俳句』の授業です。同じ指導案で先週授業をしました。僕はすべてパワーポイントで進めたので、授業の跡を板書に示さずに終えました。ある程度跡を残さないと、どこがポイントだったのかとか、振り返ることが難しくなります。というわけで今回はパワーポイントと板書の両立で行う形を同学年の先生はとられました。

 それにしても同学年の先生はステキな先生です。普段もそうですが、授業でも包み込む暖かさがあります。そういうのを人柄といってしまえばそれまでなのですが、僕には全くない面であります。

 でも今日は緊張しました。自分が研究授業をやる以上に緊張しました。

| | コメント (2)

2010年10月 5日 (火)

自分から声をかける

 総合的な学習で知的障害者更生施設に行きました。行く前に子どもたちは「自分から声をかける」というめあてを持っていました。しかし、実際の場に行くと、このめあてがかなり高い壁であることを思い知らされます。子どもたちの顔がこわばっています。緊張していました。

 経験してみないと分からないことがあります。まあ大丈夫だろうが通用しないのです。しかし、そういう状況下でこそ、価値あることが学べます。高い壁を乗り越えて、一歩前に出ようと、自分から声をかけてみる子たちが続々と現れてきました。ステキな光景でした。

 「困っている人には手助けを」「自分から声をかけよう」、そんな知っているだけの知識は大して役に立ちません。実際に行動しないと人には伝わりません。だから行動させる経験を積ませないといけません。教室の中だけの机上の空論では実体験ができません。体験させるお膳立てをするのも僕たちの仕事です。

 1回目の交流が終わりました。大切なのは次です。

| | コメント (0)

2010年10月 4日 (月)

授業中の運動会

 昨日の雨のせいで勤務校の併設幼稚園の運動会が順延に。いつもならば当日が雨の場合、体育館で開催していたようです。まあ幼稚園なので、体育館規模の広さでも間に合うのでしょう。がしかし、今年は体育館が耐震工事中で入れません。そして運動会自体、幼稚園の運動場でするのではなく、小学校の運動場ですることになっていました。となるとどうなるかというと、月曜日で普段通り小学校では授業をしているのですが、幼稚園の運動会は小学校の運動場で開催されるわけです。

 この光景はこれから先もあまり出くわすことがない光景です。教室から運動場を見れば、普通に運動会が開催されているわけです。かたや教室で宮沢賢治の勉強をし、かたや運動場で家族に見守られる中、かけっこをしているのです。教室にいる子たちが、この状況で集中力が持つのだろうかといった不安があったのですが、これが案外持つのです。たいしたものです。まあ、低学年の校舎は運動場から離れているので、音もさほど気にならなかったかもしれませんが。高学年の校舎は、雷管の音が響きっぱなしでしたが。

 本当は昨日できたら1番良かったんでしょうけどね。天気には勝てませんからね。

| | コメント (0)

2010年10月 3日 (日)

一つの花

 雨が降っていたということもあるのですが(あんまり関係ないですが)、久々にグータラな1日を過ごしました。ほとんどの時間をボーッとYoutubeを見る(眺める?)時間に費やしました。そんな時間を過ごしていると、上の娘が音読を聞いてとせがんできました。ようやく宿題をする気になったようです。

 音読の題材は『一つの花』です。4年生の国語の代表的な作品です。やけにスピードアップで読む娘。いかにも早く終わらせたいという態度が見え見えです。しかし、何だか話の内容に泣きそうになってしまいました。この話はやっぱり応えます。

 僕は4年生を2度持ったことがあります。『一つの花』の授業もしました。その時に子どもたちに問うたのは、「なぜお父さんは最後の別れの時に、ゆみ子の顔を見るのではなく、コスモスを見ていたのか」ということだったような気がします。Youtubeから『一つの花』にパソコンの画面を切り替えました。インターネットで『一つの花』を検索すると、たくさんの指導事例が掲載されています。それらを読むと教材の解釈もさまざまです。まあそれだけ考えさせられることが多いということなのでしょうが。

 そういえば勤務校で扱っている国語の教科書では6年生の場合、2学期に物語文が1つも登場してきません。3学期の『海の命』までありません。それも何だか寂しいですね。

| | コメント (0)

2010年10月 2日 (土)

受け入れる側の技量

 しばらく図書館にいました。図書館はずーっといても飽きない場所です。今日は発達障害の本を何冊か読みました。特性を知らないで対応しているときと、知って対応するときとではずいぶん違います。例えば自閉症の子。自閉症の子は孤立しがちですが、それは集団行動よりも1人が好きな場合があるせいでもあります。だから良かれと思って集団に入れると逆にストレスを感じることもあるようです。無理をしないことも大切なようです。

 世の中にはさまざまな人がいます。自分を基準にして考えると、すべてが違って感じます。むしろ違っていて当たり前なのですが。ただ、自分が正しいと考えると、他が異質に見えます。でも逆に自分が異質なのかもしれません。さまざまで良いのです。あとは受け入れる側の問題です。受け入れる器が小さければ、異質と感じるものを見下してしまうようになります。そう感じるのは、自分の器の小ささのせいなのに。

 世の中のさまざまな人の中に僕という人もいます。僕はどちらかというと異質です。ただ、僕の周りにいる人がありがたいことに器がデカいのです。だから、とりあえず受け入れられてはいます。感謝です。

| | コメント (0)

2010年10月 1日 (金)

体験を生かす

 障害体験をしました。これは総合的な学習でお世話になる知的障害者更生施設の職員の方とのコラボで行います。しかし、施設の職員と担任2人では人数が足りません。だから保護者の方にも協力していただきました。それだけ多くの方の協力がないとできないということでもあります。

 指が・脚が・目が不自由な体験をするコーナー、そして車いすのコーナーとさまざまなコーナーを設けました。 子どもたちには事前に、「障害体験をして不自由さを感じたとしても、それはその瞬間だけで、その体験が終われば、不自由なく生活ができます。しかし、障害がある人は、その瞬間だけではなく、一生続くのです」といった話をします。とはいえ、実際に障害体験をすると、ゲーム感覚になってしまう子もいます。でも施設の方は「それでよい」とおっしゃいます。それがむしろ普通の感覚だと。でも、この経験がこれから先に生きてくると。

 不自由さといった貴重な経験を生かすために、これからの学習方向を練る必要があります。でも、教え込むのではなく、感じさせられたらよいなぁって思います。

| | コメント (0)

« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »