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2010年10月28日 (木)

携帯を持たせる親の在り方

 最近は「出会い系サイト」で子どもが犯罪に巻き込まれるよりも、ゲームサイトやプロフといった「非出会い系サイト」での被害が多いです。警察庁が上半期に起きた730件を詳細に分析しました。その結果、被害者の98%が携帯電話を使っていたそうですが、フィルタリングをかけていたのが、何と1.5%だけだったそうです。それに保護者も携帯利用に関する注意を子どもにしていないのが76%に上り、ほぼ使い方は放任しているようです。

 親が携帯電話を子どもに持たせる理由は、安全面を心配してが圧倒的に多いのです。確かにあったら便利です。いざというときに本当に頼りになります。しかし、それは使い方をちゃんと教えてのものです。使い方を教えていなかったら、安全とごろか、危険な道具になりかねません。ましてや興味本位で操作したくなる年代です。携帯を持たせるならば、それなりの親の覚悟がいるのです。

 警察庁は携帯電話会社のフィルタリングの説明不足を要因の1つに上げています。確かにそういう面もあるのかもしれません。しかし、子どもを守るのは親の務めです。親がしっかりしないと。人のせいにするなんて以ての外です。

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コメント

便利な道具なのに、使い方を間違えれば、人も自分も傷つけてしまうのは悲しいですからね。

投稿: パパ | 2010年10月30日 (土) 09時50分

子どもにケータイを持たせるなら、親はそれなりの責任と覚悟が必要ですね。うちはまだケータイを持たせていませんが、長男が志望校に合格した暁には与える予定です。もちろん子どもを守るための手段は講じます。使い方と光と影の説明もしっかりします。

投稿: とーる | 2010年10月29日 (金) 06時35分

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