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2010年10月18日 (月)

みんなで勉強

 社会で単元のまとめをするときに、最近は問題づくりに取り組んでいます。これはA4紙に勉強してきたことの中から、テストのように3問問題をつくって書きます。答えの形式はすべて三択にします。三択にするのは、答え以外の2つを考えることも勉強になるからです。それを1人3~4枚作ります。するとクラスで100くらい問題の紙ができるわけです。

 今度は実際にその問題を解いていきます。ランダムに紙を配ります。運良く自分のが当たる人もいます。そういう人は交換です。問題はたっぷりありますからね。問題はノートにします。紙は繰り返し使うからです。三択なので、30秒もかからずに1枚ができる人もいます。問題の答えを書いたノートは、その問題を作った人のところへ持っていきます。そして、その人に丸つけしてもらいます。丸つけをしてもらったら、その紙を先生のところへ持ってきます。そして別の紙と交換です。この繰り返しです。

 15分ほどしましたが、ほとんどの人が5枚以上クリアしていました。中には10枚以上できた人もいました。このパターンはさまざまな社会科の問題に触れるという点で良いですが、それ以上にクラスの友だちと触れる機会が多くできます。なかなか良い感じです。クラスの雰囲気が和やかになります。みんなで勉強をしているなって感じがします。5枚した人は、5人とは関わりを持ったということだし、10枚した人は10人と関わったということになります(まあ、同じ人が作った問題に当たることもありますが)。こういう勉強は家ではできません。

 複数の考え方も価値観も違う人たちが集まった教室だからこそできる勉強、どんどん仕組んでいかないといけませんね。せっかく教室で勉強しているんですからね。 

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