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2010年10月 3日 (日)

一つの花

 雨が降っていたということもあるのですが(あんまり関係ないですが)、久々にグータラな1日を過ごしました。ほとんどの時間をボーッとYoutubeを見る(眺める?)時間に費やしました。そんな時間を過ごしていると、上の娘が音読を聞いてとせがんできました。ようやく宿題をする気になったようです。

 音読の題材は『一つの花』です。4年生の国語の代表的な作品です。やけにスピードアップで読む娘。いかにも早く終わらせたいという態度が見え見えです。しかし、何だか話の内容に泣きそうになってしまいました。この話はやっぱり応えます。

 僕は4年生を2度持ったことがあります。『一つの花』の授業もしました。その時に子どもたちに問うたのは、「なぜお父さんは最後の別れの時に、ゆみ子の顔を見るのではなく、コスモスを見ていたのか」ということだったような気がします。Youtubeから『一つの花』にパソコンの画面を切り替えました。インターネットで『一つの花』を検索すると、たくさんの指導事例が掲載されています。それらを読むと教材の解釈もさまざまです。まあそれだけ考えさせられることが多いということなのでしょうが。

 そういえば勤務校で扱っている国語の教科書では6年生の場合、2学期に物語文が1つも登場してきません。3学期の『海の命』までありません。それも何だか寂しいですね。

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