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2010年11月30日 (火)

ロールプレイ

 保健の勉強をしました。テーマはたばこやお酒の害について。一通り学習をした後、誘われたらどう断るかを問いました。緊張感を持たせるために、全員を立たせて、私ならこう断るというアイデアが浮かんだ人から座るように指示しました。バラバラと座りはじめて、何人か立ったままなので、座らせました。そして立っていた子を敢えて指名しました。ロールプレイをします。

 設定はお正月に親戚からお酒を勧められたらというものです。リアリティをプラスするために、僕が悪い親戚役Aをします。「悪い親戚役Bをする人?」って聞くと元気に何人か手を挙げました。1人を指名して、ロールプレイ開始です。ぐてんぐてんに酔っている悪い親戚役の2人からお酒を勧められます。相方は僕以上に上手で本当に酔っているかのようです。劇団に入れそうです。必死でそれを断ります。ちょっとしたショートコントのようですが、周りで見ている子たちは笑いながらも、こういうケースもあるといった感じです。大人は安易に子どもにお酒を勧めてはいけません。子どもが断るのに苦労します。

 お酒やたばこ、あるいは薬物をこれから先、誰かから勧められるかもしれません。友だちだからって勧められるがままになってしまうと取り返しのつかないことになります。断る勇気を持たせないと。安易に流されちゃダメだから。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

流されると楽なんでしょうね。でも、『自分』を見失います。僕も朝日新聞の記事見てます。読むたびに失笑してしまいます。でも、その世界にいる子たちは必死なのでしょうね。何だか切ないです。

投稿: パパ | 2010年12月 1日 (水) 20時48分

断る勇気。

これ、私が子供達にいつも話をしている事です。
大切な事ですよね・・・一番大切な事ですよね・・・。
でも、今の世の中には、この勇気が持てない子供達でいっぱいだと思うんです。
薬物に溺れていく子供達もそう。
もっと身近な例をあげれば、いじめに荷担する子や、授業中にさわぐ子供達だってそうですよね。
授業中話しかけられても「今授業中だから休み時間にね。」と一言言えればそれで終わるのに、ついつられ喋っちゃう・・・。
これじゃぁ先生がいくら怒鳴ったって、疲れるだけですよね。
息子は、自分の世界をしっかり持っている子なので、友達に流されるということはないのですが、少し心配しているのが娘です。
今朝の朝日新聞の記事にもありましたが、女子の世界というのは色々大変みたいですね(なんて、私も一応女子ですが・・・^^;)。断る勇気の和が、どんどん広がっていけると良いのにな。

投稿: kiki | 2010年11月30日 (火) 21時50分

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