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2010年11月 4日 (木)

情報探し

 来週の参観日に「出会い系サイト」の授業をしようと考えています。6年生を担任したときにはたいていする授業です。ただ、最近は出会い系サイトよりも非出会い系サイトを介して犯罪に巻き込まれることの方が多いです。だから、非出会い系サイトの情報を探していました。

 学校のパソコンからそういう類の情報を探し出そうとすると、あっさりとブロックされます。まあ、セキュリティがしっかりしているということでもあるのですが。ということで、家で仕事はしたくないのですが、家で探すことに。といっても、サイト探しなので大して頭を使わないのですが。ゲームサイトやプロフのサイトを見ました。簡単に誰かとコミュニケーションがとれてしまいます。これはネットワークの素敵な面ではあります。ただし、文字や映像から伝わる人物と実際の人物が違う可能性が大いにあります。18歳の高校生と記載されていても、実際には37歳のおじさんかもしれません。よくあることですが、文字を真に受けてしまうととんでもないことになるということを大人は子どもに伝えなくてはなりません。

 いくつか見ていると、明らかにHな方面に走っているものもありますが、本当にごく普通のものもあります。ただ、その普通だと勝手に思ってしまうものに、子どもたちは嵌ってしまうんでしょうがね。

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コメント

ステキなコメントありがとうございます。
せっかくの便利な面を良いように使えればいいのですがね。でも無防備な子どもに携帯電話を無防備なまま渡してしまうのは、かなりまずいです。
『大人』が問われているんだと思います。

投稿: パパ | 2010年11月 5日 (金) 21時12分

小学生が夏休みに理科観察で育てるもので、観察手順の質問を受けたときにインターネットで検索したところ、その植物が、簡単にヒットしてはいけないところにヒットしました。

他にも、植物の名前で記事やコメントを書いたときに、カテゴリーヒットで、犯罪を推奨する団体の書き込みがありました。

理科だけでなく、地理になる社会授業のカテゴリーを検索していても、金銭やエロチックなアプローチだけでなく、犯罪の推奨に導く罠が仕掛けられていること。

そして、アプリやブログペットや旅行シュミレーション案内ゲームから、日本では禁止されている思想組織への勧誘がありました。

関西では、小学1年から授業でPCを使います。そして、DSやPSPも、貴殿がおっしゃるように簡単に知らない人と交信できます。そして、恐喝や飛び降り自殺もこれらのゲームソフトから生まれます。PCのシュミレーションゲームを3時間すれば子どもは鼻血が出て、ブラインドタッチを注意する教師の首をかっとして絞めてしまいます。

携帯電話を不審者から身を守るためだと親からもたされる子がいます。親御さんが基本機能だけのもので、他は触れないように設定したのに、いつの間にか設定変更していたとか、機種を変えていたといった悩みを聞きました。 学校裏サイトで検索すると 活用している学校とそうでない学校といったことでヒットしたり危険は留まるところがありません。

今後、ハッカーやジャーナリストたちでつくられる政治的リポートに興味をもつ子どもも大人の影響を頭に植えて幼い子がチャレンジする、幼い若い情熱で自ら「団体」と接点をもつ「こども」が「権利と責任」を目に見えないまま動かす「力」になることが大人以上に集中力をもって「遊び」のなかに組み込んでいく時間はたっぷりとあるようです。

投稿: がんばってください | 2010年11月 5日 (金) 13時55分

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