« 言葉の重み | トップページ | 平和な紅葉 »

2010年11月23日 (火)

ダンスのコンテスト

 たまたま行ったショッピングモールの一角でダンスのコンテストが開催されていました。ヒップホップを若干かじり始めた娘たちにとっては刺激的です。キッズの部とジュニアの部と一般の部に分かれての構成。しかも、その道のプロ(?)のような審査員が9名もいらしていました。事の成り行き上、見学することに。

 キッズの部は小学生までです。でも、踊りはハンパなく上手です。もちろん?って、思うようなチームもありますが。それがいかにもキッズっぽくてよいのですが、そういう方が稀でした。本当に小学生かと思われるような大人びたダンスなのですが、ダンス終了後のインタビューでは、完全に小学生のしゃべりでした。インタビューの中で、このコンテストに向けて猛練習したと語っていました。例え小学生といえでもやることはたくさんあります。中には受験をするので今回で最後のダンスになると言っていた人もいました。それでも猛練習をするのです。がんばる人って寸暇を惜しんで前に突き進むものです。

 すべての組が終了後、審査員の講評があります。9名の審査員すべての講評です。1人ひとりおっしゃることはすべて違うのですが、すべて厳しいのです。「個をアピールする必要性」 とおっしゃる方もいれば、「チームとしての構成を重視」とおっしゃる方もいました。7褒めて3叱るといったようなよくある子育ての法則とは真逆です。ちょろっと褒めて、後は改善点を指摘する感じでした。ビックリしました。

 ただ、指摘ばかりでしたが、今日踊っていた子たちはくじけることなく、むしろその指摘を生かしていくんだろうなって感じました。それくらい一生懸命さが伝わってきました。他人の踊りなのに、涙が出るくらい感動しましたから。がんばる人はステキです。

 子どもがこんなにがんばっているんだから、大人もがんばらないといけません。

|

« 言葉の重み | トップページ | 平和な紅葉 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 言葉の重み | トップページ | 平和な紅葉 »