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2010年12月24日 (金)

通知票を渡す日

 終業式です。通知票を渡す日です。通知票を渡すときに、子どもに「せんせいのつうちひょう」を書いてもらうようにしています。評価項目は「字のきれいさ」「授業のわかりやすさ」「顔」などなど、子どもに自由に考えさせます。もちろん評価もコメントも自由です。これを書かせるのは①先生に対するリアルな評価を知るためでもあるのですが、②通知票を1人ひとりに渡すときの待ち時間活用のためでもあります。

 通知票は1人ひとり廊下で渡します。そのときに1枚の紙を見せます。その紙には「2学期の自分、100点満点で何点ですか?」と書かれています。子どもたちは、僕に自己評価を伝えます。そして通知票をもらうという形です。

 子どもたちには「通知票はただの紙切れです。こんな紙きれで測れるほど人間はちっぽけではありません。ただ、自分を知る1つの材料にはなるので、厳粛に受け止めましょう」と話します。とはいえ、子どもは(大人も)通知票の○の数を必死に数えます。だから通知票を縦に見ます。横に見ないと1学期と比較ができないんですけどね。まあ、ただの紙切れですが、いろいろな意味で重たい紙切れです。

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