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2011年1月20日 (木)

娘の借りた本

Photo  上の娘が学校の図書室で本を借りてきました。星新一さんの本です。本を借りたのは朝読書とかで学校で本を読むためらしいのですが、ここ最近、わざわざ毎日本を家に持って帰ってくれます。それは僕が星新一さんの本が好きだからです。今回借りてきた本は『奇妙な旅行』という本です。1話が長くても10ページ程度なのですぐに読めます。上の娘も星新一さんの話が大好きです。ブラックユーモアが混じった実に楽しい本です。

 娘から拝借して、今日も数話読みました。上の娘と読んでいたので、下の娘もやってきました。パパは娘2人に挟まれている状態です。ちょっとだけ『良いパパ』って感じです。下の娘のために声を出して読みます。しかし、下の娘には話が少し難しいのか、あくびをしだしました。これはまずいと思い、そこで、4ページくらいで終わるかなり短い話をチョイス。

 この話は、働きたくない人が楽して過ごせるようにと魔法を勉強します。そして悪魔を登場させることに成功します。その悪魔に、紙幣をたくさんほしいとせがみます。悪魔はお安い御用というのですが、紙幣がどんなものか分かりません。見本を見せてほしいと悪魔は言います。そこで1番の高額紙幣を見せます。すると悪魔はその紙幣と同じものを大量に出し始めました。家に置いておくとまずいので、そのお金を銀行に持っていきます。銀行員はお金の多さにビックリします。そしてもう1つビックリしたことが。それは紙幣番号もすべて同じだったことが。

 下の娘は、「お金に番号があるの?」「何で番号が同じなの?」と食いついてきました。本当は、そこが面白さなのですが。とりあえず何はともあれ、本の中身に食いついたので読んだ価値がありました。

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