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2011年2月

2011年2月28日 (月)

時間を有効に

 普段なら完全に爆睡している時間ですが、未だに起きています。先週学年閉鎖だったので、仕事が猛烈に山積しております。多分、今週はこんな感じの日々が続くでしょう。でもやれるときにやらないとね。

 ということで、今日は久々の授業です。ほぼ先週1週間は授業をまともにしていないので、1週間分の授業を一気にする必要があります。社会の最後の単元は8時間分の扱いです。がしかし、8時間もかけて悠長にやっている余裕がありません。ということでパワーポイントで教材作り作戦です。あらかじめパワーポイントで、焦点を絞ったスライドを作っておきます。それを授業で見せながら進めていきます。2時間で8時間分を終えました。本当はじっくりとすべきところです。でも、これもある意味テクニックです。

 1日の時間の長さはみんなに平等に与えられています。同じ時間でも使い方次第で有効に活用されます。有効に活用するためには段取りよく進めなくていけません。いかに無駄を省くか、そして物事の軽重がつけられるか、今週のテーマになりそうです。

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2011年2月27日 (日)

試験漏洩問題

 入試問題が試験時間中にインターネットの質問掲示板に投稿された問題で、京都大は偽計業務妨害の疑いがあるとして被害届を出すことを明らかにしました。刑事事件として処理されそうです。まあ、当然のことといえば当然のことです。

 この日のために、寝る間も惜しんで必死になって勉強してきた人からすれば、カンニングで安易に合格してしまおうなんて考えている人の行為は卑劣きわまりません。1人そういうくだらない人がいると、受験者全員が疑いの目で見られてしまいます。それにしても、どうやって試験中に外部に漏らすことができたのでしょう。1人でするのは難しそうだし、複数の共犯者がいたように思われます。何はともあれ恐るべき携帯パワーです。

 来年度から持ち物検査が厳しくなりそうです。もしかしたら飛行機の搭乗ゲートみたいになるかも。悲しいことですけどね。でも、人生の道を決める大きな関門で、卑怯な手を使って安易に通り抜けようとする人を通らせてはいけません。努力しないものが得する社会は良くありません。間違っています。

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2011年2月26日 (土)

お墓参り

 お墓参りに行きました。お墓参りに行くと、気分がシャキッとします。天国のおじいちゃん、おばあちゃんに、「もっと気合い入れんかい!」とカツを入れられた気がします。

 複雑に考えても仕方ありません。もっとシンプルに考えましょう。あれもこれもしなくてはいけないのですが、まずは目の前にある1つひとつからです。勝手に複雑にしてしまっているのは僕の弱い心です。本当は全然複雑ではないのに。大らかにいきましょう。天国のおじいちゃん、おばあちゃんもそうしなさいって語りかけているような気がします。

 今日はやけに暖かい1日でした。

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2011年2月25日 (金)

二次試験

 国公立大学の二次試験が始まりました。僕が受けたのはもう20年近く前の話になります。僕が受けた大学では二次試験は国語か英語か数学か、いずれか1教科を選択します。当時、数学だけは異常にできていたので、数学をチョイスします。200点満点のテストです。数学の場合、たいてい4問出題です。1問の配点が50点になります。試験時間は2時間だったと思います。つまり1問あたり30分くらいかけて解くことになります。ただ、僕は当時、異常に数学ができる人だったのです。今では考えられないのですが、この時期はなぜか異常にできたのです。確かにものすごい量の数学の問題をこなしたので、たいていの問題のパターンは頭に入っていました。だから、他の教科なら分からないものは多々あるのですが、数学に関してだけは猛烈に自信がありました。試験も2時間のテストなのに20分ぐらいでできてしまいました。あの頃は本当に異常にすごかったのです。

 あれから20年。あの頃の面影は全くありません。センター試験の問題でさえ、解けないものばかりです。多分、あの頃は必死だったのだと思います。今、その必死さがありません。何となく惰性に流されています。これはまずいです。

 来週から3月です。視点を変えないと。

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2011年2月24日 (木)

リビア

 リビアは大変な状況です。カダフィさんもいい加減あきらめればよいのに、独裁者のプライドが許さないのでしょう。でも、あなたのプライドのせいで多くの人が傷ついているというのに。

 リビアの国旗は世界的にも珍しい国旗です。緑一色です。昔はリビアはエジプトとかとアラブ共和国連邦を結成していて、エジプトの国旗を共用していました。ところがエジプトがアラブの宿敵でもあるイスラエルと単独で和解をしてしまいました。友好条約まで結んでしまい、アメリカ寄りの外交を始めてしまいました。カダフィさんは激怒します。即、エジプトとの合邦を解消して、翌日までに新しい国旗を完成させるよう側近たちに命令をしたそうです。明日までに旗を完成させろなんてビックリです。しかも、それも深夜のことだったらしいです。そこで苦肉の策でイスラームの最高の色である緑一色の布を国旗としたそうです。全く困った独裁者です。わがまま放題の子どものようです。独裁者につきあわなければならない周りの方々は悲しすぎです。

 ちなみにリビアという国の正式名称は大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国というものです。ジャマーヒリーヤというのはカダフィさんが勝手に作った言葉です。意味は大衆による共同体制といったものらしいです。共同どころか自分の都合だけで41年間国を動かしてきたカダフィさん。そのツケが回ってきたようです。あきらめましょう。

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2011年2月23日 (水)

元気のよいあいさつって

 3学期に入ってから、何を思ったのか、朝、校門に立っています。一応、委員会の子たちが校門のところであいさつ運動をしているからです。1.2学期は立たなかったのですが、一緒に立つことにしました。子どもにさせるだけではダメと感じたからです。

 登校してくる子たちは予想外(?)によくあいさつをします。立派なものです。しかし、職員間の反省では「あいさつに元気がない」ということが挙がります。ん~、確かに元気というものは感じられないところもあるけれども、「元気のよいあいさつ」って、どんなものなのだろう。そもそも、朝からデカい声であいさつした方が子どもらしくって(子どもらしいというのが適切な表現かどうか分かりませんが)よいのでしょうか。普通にニコッと笑って、それなりのボリュームで「おはようございます」って言えたら、100点満点なのような気がするのですが。まあ、登校する子の様子を見ていると、ニコッと笑う子はそうはいませんが、それなりのボリュームであいさつをしています。もちろん中には小さな声の子もいますが、声を出すだけ、ある意味立派なのかもしれません。

 あいさつは人と人の心を繋ぐ基本的なコミュニケーションの1つです。まずはきちんとあいさつができることが大切ですよね。さらに加えるならば、そのあいさつも元気があった方がよいのかもしれません。結局のところ、あいさつされる側にとってどうなのかというところですからね。あいさつされる側にとって気持ちのよいあいさつなら、それはステキなあいさつということです。

 まあ、子どもに求める前に、我々大人がきちんとあいさつができているか確認しないといけませんよね。そういう意味で、僕は自分のあいさつを確認するためにも、校門に立つことにしています。ニコッの笑顔を意識して。

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2011年2月22日 (火)

まさかの学年閉鎖

 3学期、ずーっと欠席0だったにもかかわらず突然やってきました。インフルエンザの猛威が。昨日6人欠席で、今日は8人。ビックリです。隣のクラスも同様の数の欠席です。もちろん、すべてがインフルエンザによる欠席ではないのですが、ほぼインフルエンザです。6年生は学年児童数の3割以上の人が欠席です。というわけで、午後から学年閉鎖になってしまいました。まあ、ものすごくポジティブに考えれば、卒業式前ではなくて良かったということになります。ただ、来週から積み残しを怒濤の如く捌いていかなくてはなりませんが。

 1人休んでも、何となく重たい気分になるのに、8人も休むと何が何だか訳が分からなくなります。やっぱり健康が1番です。みなさん、今週はおとなし~く過ごしましょう。そして、しっかりと今の間にエネルギーをためましょう。

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2011年2月21日 (月)

都庁所在地はどこ?

 上の娘が宿題をしています。毎度おなじみ県庁所在地をひたすらノートに書くパターン。自主学習のやる内容としては、特に難しいものを考える必要もないけれども、そこそこ書く量があるので自己満足(?)にはピッタリのものです。娘がノートに書きながら不意に「東京の都庁所在地って?」と聞きます。東京?新宿区でしょう。ん?でも、そういう言い方でよいのでしょうか?

 大阪の府庁所在地は大阪市ですが、もっと正確にいえば、大阪市中央区です。でも、普通は大阪市といいます。『市』レベル程度の大きさを示します。となると、東京の場合は東京23区といった方が適切なのでしょうか。でも、23区の中の新宿区にあるのは明白だから違うのかなぁ。ただ単に東京と表せばよいのでしょうか。

 いろいろ考えていると、娘は『東京(新宿区)』と書いていました。まあ、無難なところです。  

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2011年2月20日 (日)

20分の走り

 走ることに。2週間前の駅伝以来です。ここ最近、体調が今一歩だったのですが、そういうときこそ走らないとって鼓舞しました。家の周りコースを走ります。だいたい4キロ強のコースです。久々なので、20分を目標に走ります。ペースを意識的に上げていないので、走っていてもキツいという感じほどにはならないのですが、久々のせいか、足取りは猛烈に重たいです。いつもは呼吸でリズムを取っていたのですが、そんなリズムの取り方も完全に忘れていました。途中からリズムが取れるようになってきました。で、19分59秒という見事なほど目標どおりで戻ってきました。寝汗と違って、健康的な汗をかきました。

 昨日、tssune3さんから健康の大切さと続けることの大切さ、楽しんでやることの大切さをこんこんと諭されました。自分にムチを打つことも大切なんだろうけれども、ムチを打つとその瞬間はよいのですが、すぐに限界を感じるし、長く続かなくなります。

 20分の走りを続けていこうかなって思います。

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2011年2月19日 (土)

目を覚めさせる方々

 前任校でお世話になった教頭先生(今は校長先生ですが)の退職祝いがありました。先生はいつも周りを気遣ってばかりの方でした。当時、僕を含め、周りの先生方が割と自由気ままに(?)やりたいようにやっていたので、中和するのが大変だったと思います。にも変わらず、いつもニコニコされていました。ステキな方です。会は前任校の教員同窓会のような感じでした。それにしても、ここはやはりパワーの源です。

 僕はここで教員4年目から8年目までを過ごしました。この5年間は密度の濃いものでした。ここで多くのことを学びました。今の自分があるのは、ここで出会った先生方のお陰です。SHOさんともtssune3さんともここで出会いました。保護者や子どもたちからも多くのことを学びました。

 相変わらずステキな教頭先生に、相変わらず豪快な笑いのtssune3さん、そして相変わらず器も体もデカいSHOさん。魅力的な方々と話をすると、目が覚めます。ちょっとがんばろうかな。

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2011年2月18日 (金)

寝汗

 体調が不完全なときは、意識的に寝汗をかくようにします。シャツを多めに着て、靴下をはいて寝ます。体調の悪さと服の厚さとの相乗効果で大量の汗をかきます。ビシャビシャです。でも、汗をかくと体がスッキリします。服を着替えて、また眠りにつきます。そしてまた汗をかくのくり返しです。洗濯ものの量が増えて、若干(?)妻から嫌がられます。布団もビシャビシャで、これまた嫌がられますが。

 まあ、寝汗をかくというのは、健康的にあまり良い状態ではないということでもあります。やはり健康が一番です。健康でないと、100%の自分を発揮できませんからね。

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2011年2月17日 (木)

また咳

 また咳が出始めました。毎年この時期です。パターン化しています。けど、例年より少し遅いです。例年なら2月の初めころからなのですが。間違いなく2月の初め頃は走っていたからでしょう。体力があったのです。走り終わった途端、この有様です。情けない。

 ということで、朝、病院へ。お薬をもらいました。少し咳がおさまりました。これから大きな行事が待っているのに、貧弱ではいけません。気合い入れていかないと。病は気からです。

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2011年2月16日 (水)

本格的始動の前に

 外国語の授業の研修がありました。その道のプロの方を招聘しての模擬授業です。テンポの良さと巧みな話術は圧巻です。多分、英語にかかわらず、この方はどんな授業でもこんな感じなのでしょう。

 印象的だった話が2つありました。1つは英語の授業は担任がグイグイ引っ張った方がよいということ。変に考えさせても、子どもに考えるほどの素地がないからです。だからテンポアップを重視したほうがよいみたいです。だた、子どもたちに活動させるときには自由に楽しくさせるとのこと。そしてもう1つはALTの先生との絡みは担任がT1であるべきとのこと。僕はALTの先生が来られたときは、100%任せっぱなしだったのに。理由としては、打ち合わせする時間がないから、入ってほしいときだけ、ALTの先生にお願いして、後は基本的に担任が進めるスタンスがよいそうです。僕なんて打ち合わせもほとんどしていないのに、すべて任せているのに。

 外国語を教えるのではなく、外国語の学習を通して、相手に自分の思いを伝える力をつけることが僕たちに求められます。だから、英語を話すことに自信がなくても大丈夫と先生はおっしゃいます。ただ・・・。しかし、もう2ヶ月後には、本格的に週1時間の外国語活動がスタートします。教える側の心構えが一番問われますね。

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2011年2月15日 (火)

すっごい早寝

 ここ2日間、えらく早寝です。9時前には寝ています。睡眠時間が9時間くらいあります。寝る子は育つといいますが、やけに眠いのです。

 9時前に寝ると、良いこともあります。不意に目が覚めて時計を見たときです。こういうときはたいてい、「あっまだ3時かぁ」とか「えっもう5時30分じゃん」という感じなのですが、昨日なんて「えっ、まだ10時30分じゃん」でした。すごく得した気分になりました。

 今日も今の調子だと9時前に寝てしまいそうです。おやすみなさい。

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2011年2月14日 (月)

反省の代表委員会

 特活主任になってしまったので、ものすごく頭を抱えるものがあります。代表委員会です。例えば運動会のスローガンとか、議題が確定しているものは良いのですが、全く確定していない月もあります。特別、議題がないので開催しなくてもよいのではないかという安直な発想はあっさり却下されます。まあ、各クラスや委員会の代表が集まって、何らかの話し合いをすること自体に意味があるの“かも”しれませんが。代表以外の人は自習なんですよねぇ。昼休みにやればいいって、毎回言ってきたのですが、どうも諸事情があるそうです。

 今日、代表委員会があったのですが、困ったことに1週間前に委員会のメンバーがチェンジしたばかりなのです。全くもって不慣れな新メンバーが代表委員会を仕切ることになります。その彼らに議題を考えさせること自体、かなり無謀なことなので、こちらから提案しました。でも、新メンバーはやる気満々です。代表委員会という児童の最高機関を仕切れるわけですからね。そういう意味では、代表委員会の存在価値はありますよね。

 特活主任の1年間、もっと改革すべきだったし、できることはたくさんあったように思うのですが、他にもすべきことが山のようにあって、代表委員会の業務が二の次、三の次になってしまいました。というと聞こえはいいですが、結局は特活主任という現実から逃げているだけなんですね。与えられた仕事すらきちんとやれないようではいけません。代表委員会があるたびに反省です。そんな代表委員会も今日の分で今年度最後でした。反省を次に生かさないと。

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2011年2月13日 (日)

 休みの日は特別な事情がない限り、髭を剃ることはありません。髪もぼさぼさです。こういう状態で、コンビニとかちょろっと出かけなくてはならなくなったときは、帽子をかぶります。コンタクトもはめないのでメガネをかけています。多分、僕を見ても、誰だか分からないかもしれません。

 3連休で、しかも天候がこのような感じなので、出かけることもなく、家に閉じこもっています。というわけで髭は3日分伸びています。僕は過去に何度か髭を伸ばしたことがあります。初めて伸ばしたのは新採3年目の冬に。何を思ったのか、髭を伸ばしたらどうなるのだろうって実験してみたくなったのです。すると、芸能人の方やスポーツ選手が生やされているような、ダンディな髭にはなりませんでした。どうも毛穴と毛穴の感覚が広いようです。スカスカなのです。という実験結果が出たので、2ヶ月くらいで除髭式を行いました。髭を剃った後のツルツルお肌には感動しました。

 そういえば歴史上の人物って、髭を生やされている方って多いです。戦国時代のころは威厳を保つためにという説もあるそうですが。でも、僕だったらスカスカ髭なので、生やせば生やすだけ笑いはとれど、威厳はなくなります。

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2011年2月12日 (土)

告白

Photo  すごい雪です。先月も結構、週末に雪が降ったときがありましたが、その倍以上です。ということで、今日は家でボーッとDVDの日と決めました。『告白』を見ました。決して、バレンタインデーが近いからというわけではありません。本当は去年、映画館で見たかったのですが、R15+指定です。家族でというわけにもいきませんから。

 内容は本で読んだことがあったので、知ってはいたのですが、それが映像となるとまた違ったモノに感じました。さすがにR15+指定です。これは中学生の物語ですが、中学生は見ない方がいいです。まあ、中には見て心に何かを感じた方がよい中学生もいるかもしれませんが、中には見てしまったがために悪い方向へ行きそうな場合も出てきそうだし。

 まあ、この話はかなり引き込まれはしますが、ある意味おもしろいというわけではありません。見終わった後にイヤ~な感じは残ります。そういえば江口洋介さんや宮崎あおいさんが出ていた『闇の子供たち』を見終わった後も同じような感じでした。フィクションなんだけれども、何かが引っかかります。

 次は、ちょっとエネルギーがたまりそうなものを見ようっと。

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2011年2月11日 (金)

R-1ぐらんぷり

 『R-1ぐらんぷり』がありました。M-1の1人バージョンといった存在なのですが、この参考になったのが「詩のボクシング」らしいです。1対1の戦いですからねぇ。

 1人でやるとなると、見ている側は、かなり好みに分かれます。審査員の判定もさまざまでした。僕はヒューマン中村さんのネタが大好きなのですが、1回戦であっさり優勝した佐久間さんに負けてしまいました。佐久間さんの準決勝のネタが今日のすべての中で1番良かったのかなぁ。

 漫才のような2人の駆け引きがなく、すべて1人でこなさないといけません。だから、どうしても小道具や音響効果を使わざるを得なくはなるのですが、それでも1人はやっぱり大変です。おもしろくてもスベってもすべて自分の責任になります。だから成績の優劣にかかわらず、出場する方って立派だと思います。

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2011年2月10日 (木)

919兆円

 財務省によると、国債と借入金、政府短期証券の残高を合計した「国の借金」が昨年末で919兆1511億円となり、過去最大を再び更新したとのこと。国民1人当たりではなんと約722万円の借金を負っていることになるそうです。我が家は4人家族なので3000万近い借金があることになります。そんな額があれば立派な家が建ちます。

 借金をするということは、返す見込みがあるということです。返す見込みがないのに、借りるだけ借りてしまえば自己破産せざるを得なくなります。日本という国は大丈夫なのでしょうか。

 僕たちが何らかの形でがんばれば、借金を返すことができるのでしょうか。あまりにも破格の額に何とも言えませんが、子どもが大人になったころ、もっと困るような状況になっていたら、悲しいなぁ。 

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2011年2月 9日 (水)

焼き肉のタレ

 スーパーに買い物に。焼き肉のタレを探しに。広告の品ということで安いそうです。248円だそうです。しかし、探したのですが、どこにも見あたりません。特別コーナーを設けているわけではなく、一般の焼き肉のタレコーナーに置いているのかなぁと思って行ってみればありました。今月の奉仕品と書かれています。しかし値段が268円です。ん~何だか違うような。でも、買ってしまいました。

 家に帰って広告をチェックしてみます。すると、きちんと248円で載っていました。不安が増します。しかも広告をよく見ると『400g』と書かれています。ん?僕が買ってきたものはたったの『210g』です。値段は20円も高いし、量は半分だし、もう完全に買い物ミスです。あらら。現地で広告の確認すればよかったのに。しかも、別に急を要するものでもなく、安いから買うといっただけのものなのに。

 ミニサイズですが、高級感あふれる焼き肉のタレになってしまいました。広告の焼き肉のタレよりも輝きを増して見えるのは気のせいでしょうか。 

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2011年2月 8日 (火)

サウジアラビア

 社会で世界の学習をしています。学習課題は「ホームステイをしよう」です。ホームステイするという架空の設定の中で、現地について調べ、持っていくものを考え、実際に行ったつもりで旅日記を書くというモノです。現地について調べるには本やインターネットを使うのですが、インターネットのサイトではJICAのページがかなりわかりやすいです。

 教科書にはアメリカ・韓国・中国・サウジアラビアの4カ国が載っています。ということで、サウジアラビアにホームステイを考える子もそれなりにいます。サウジアラビア情報をJICAで見ると結構おもしろいです。例えば、交通事故の場合、対物事故に対しては日本では考えられないほどおおらかで、ヘッドライトが壊れた程度なら話し合いで終わるケースもあるそうです。しかし、罰則は厳しく、免許証不携帯なら300リヤル(ちなみに1リヤルは20円ちょっとらしいです)の罰金と24時間の拘留、無謀運転などは1500リヤルの罰金と20日間の拘留、20回のムチ打ちの罰が与えられるそうです。ムチ打ちです。痛そうです。あと飲酒、女性、性風俗の話はどんな場合でもタブーだそうです。

 世界の勉強をすると、視野が広がります。日本の価値観だけが常識ではなく、アメリカもサウジアラビアもその国では常識なのです。井の中の蛙ではいけません。自分だけが正しいのではなく、周りも正しいのだから。受け入れられるか否かは各人の器の問題です。

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2011年2月 7日 (月)

パパの威厳、晴れのち雨

 昨日は駅伝本番の日でした。試走が14分50秒だったので、目標は14分30秒。かなり多くのチームが走っていて、中継点はごった返していました。テレビで駅伝を見るときに、たまに中継点で次の人がいなくて、たすきが瞬時に渡せないというシーンを何度か見ましたが、こういうことなのかというのを体感しました。ある程度人を押しのけてでも、存在をアピールしないといけないところもあるようです。

 走り始めました。家族も応援に来ていました。エネルギーをたくさんもらいました。たくさんの人が走っているので、前に目標になる人がいっぱいいます。前に追いついたら、次の人と走りやすかったです。かなり多くの人を抜くことができたのですが、最後は足が上がらずに、2人に抜かれてしまいました。あらら。猛烈に悔しかったです。それでも何とかたすきを次の人に繋ぐことができました。タイムは13分8秒でした。目標を大幅にクリアできました。

 駅伝終了後、すぐに打ち上げです。もう2時から飲んでいました。目標をクリアしたという達成感と、最後にスタミナが切れてしまった悔しさとが入り交じった複雑な感情で飲んでいたせいか、かなり酔っぱらいました。どのように家に帰ったかの記憶も曖昧です。上の娘が「なんか、酔っぱらって帰ってきたマスオさんみたいだった」と僕のことを称していました。相当、言動が変だったようです。

 朝起きたら、娘たちからのがんばったねメッセージが机の上に置かれていました。感激です。ただし、このメッセージは僕の醜態を見る前に作られたモノです。この時点では、パパってすごいなぁっだったろうに。本当は、昨日の時点で見せたかっただろうに。情けないです。

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2011年2月 5日 (土)

迷惑

 土曜日ということで、公園へ。走ります。先に上の娘が走ります。暫くした後、走り始めました。先週が1周目8分30秒、2周目8分33秒で17分3秒だったので、今日の目標は17分を切ることです。しかし、思いの外、上の娘がまじめに(?)走ります。だからなかなか追いつけません。1周目の半分くらいでようやく追いつきました。

 1周目のタイムは8分7秒でした。予想以上に速いタイムです。ここで目標チェンジ。16分30秒以内にゴールということで。しかし、2周目は1周目とは全然違う感覚です。ペースが落ちているという感じがします。しかし体が思うように動きません。とにかく負けるな、負けるなって思いながら走ります。そしてゴール。タイムは16分23秒でした。とりあえず目標達成です。上の娘も先週より大幅にタイムアップしていたようです。

 がんばったという勝手なご褒美で、普段どおり焼酎を飲もうと思ったら、上の娘から「今日はちょっとだけよ!」と。明日が本番だからです。「でも、普段どおりがいいんだよ」と訳の分からない理由を言うと、上の娘は「みんなに迷惑かかるんだから」って、厳しいご指摘が。確かにそうです。僕は自分との戦いと称して、今回の駅伝を臨もうとしていますが、駅伝はチームです。個人の力量を高めることも大切ですが、たすきを渡すことはそれ以上に大切なことです。万全な体調で大会に臨まないと、他のメンバーに失礼です。上の娘から常識的な指摘をされるなんて、悲しい・・・。

 迷惑といえば、相撲界。何人かの逸脱した行為のせいで、春場所が中止になる可能性が出てきました。八百長をしているときは「みんなに迷惑がかかるんだから」なんて当事者たちは考えもしなかったでしょう。当事者たちは自分の番付を守ることに必死だったのかもしれません。しかし、そのせいで他のごく普通にがんばっている力士や明日を夢見る力士希望者、そしてファンに大迷惑がかかることになりました。これはもう事件です。

 ということで、焼酎の量を少し減らしました。その分、大会が終わった後に飲もおっと。迷惑がかからない程度に・・・。

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2011年2月 4日 (金)

最後の練習

 駅伝前、最後の合同練習です。いつものように5分後にスタート。コースの半分くらいで追いつきます。そしてすかさず追い越していきます。がしかし、後方でゆっくり走られていた2人が僕の後ろについてきました。2人とも1区を走る先生です。1区はエース区間です。全5区内で最長距離です。とにかく抜かれまいと走ります。ペースが尋常ないくらい速いって感じました。途中で、あ~もうダメって言って、ペースを落とせばそこで楽になれそうなのですが、とにかく抜かれまいって必死でした。後ろを振り向きもしませんでした。でも、ずーっと2人分の足音が重なって聞こえます。多分、2人は僕のペースに合わせている程度なのでしょうが、僕はとにかく必死でした。

 たかが練習です。無理することはないのかもしれません。でも、ここで折れてしまったら、これからも負けそうな気がするのです。本番前だからセーブするという考えもあります。でも、セーブしなくてはならないほど普段から走り込んでいるわけでもありません。とにかく弱い自分に負けないという、ただそれだけの感情で走っています。

 弱い自分に負けてはいけないって、子どもには熱弁をします。しかし、言う側が負けているようではダメですからね。とりあえず、今までの最高タイムでゴールすることができました。別に駅伝本番が目標ではありません。今日、目一杯走るのが目標です。

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2011年2月 3日 (木)

展開の速いバスケットボール

 体育でバスケットボールの授業をしています。2学期は体育館が耐震工事のため使えず、体育館での体育は3学期になってからようやく再開です。バスケットボールの授業だけではないのですが、球技は上手い子ばかりが活躍して、そうでもない子はお客さんになりがちになります。だからまずはそうならないような授業を仕組む必要があります。

 授業の前半は1人に1つボールを持たせて、ドリブルとシュートの練習をします。ほぼ止まらずにするので、これだけでかなりの運動量です。次にチームを決めてコート2往復の攻める練習を繰り返しします。このときに最初は敵なし。次に敵2人、敵3人と増やしていきます。この時点で、動きすぎて寒さも飛んでいます。

 そしていよいよ試合です。赤と白と黒の3チームに分かれて、1ポイントシュート交代制で進めていきます。これは、まずは赤と白が試合をして、どちらかが点を決めると、決めた方と黒がすぐさま交代します。試合は止まらないので延々にこの繰り返しで続きます。だからシュートが決められないと、延々と試合を続けます。相当くたびれます。だから、あまりにもシュートが入らない場合は僕がそのチームに入ります。それを2コートでします。子どもたちはほとんど動きっぱなしです。

 試合をするときに、1つだけルールを決めます。それは『ドリブルをしないこと』です。これはドリブルをすると個人プレーに走る可能性が高くなるのと、パスを有効活用させたいといった理由のためです。実際にドリブルをしなくても試合は進みますし、ドリブルをしない方がスピーディーな試合になります。試合を繰り返していくたびに、試合運びがスムーズになります。展開が速いので、誰もがボールを触り、誰もがパスをし、誰もがパスを受け、誰もがシュートします。だから上手い人、そうでない人がほとんど目立たずに試合が進みます。下手に全員シュートを目指そうとか、1度シュートを決めた人はもうシュートしてはいけませんといったお膳立てルールを作らなくても全員がそれなりに活躍できます。

 学校の授業で行う体育です。スポーツ少年団ではありません。体力差がかなりあります。だからこそ全員の運動量を確保しつつも、上手い人もそうでない人も楽しめる場づくり、これからもどんどん構築していかなくてはなりませんね。来年度の体育は授業時数が多少増えるようですしね。

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2011年2月 2日 (水)

負けてたまるか

 今日も勤務時間終了後走ります。何と6日連続走っています。新記録です。先生方が走り始めてから5分後にスタート。目標があった方が確実に走りやすいです。コースの半分くらいのところで、先生方の集団に追いつきました。でも、まだ前に2人の先生が走っています。前を進むのは僕より10歳も若いピチピチ男子です。最初は集団で一緒に走っていたようですが、途中からペースを挙げたようです。まずはその先生に追いつきます。でも、その先生のペースはかなり速いです。ついていくのに必死です。でも、何だか「負けてたまるか」って思いながら走っている自分がいます。この「負けてたまるか」は前を走る若い先生に対してではなく、ここでナヨってしまいそうな自分にです。そう思うことで自分を追い込んでいます。

 ということで、調子に乗ってその先生の前に出ました。するとさらに前を走っている先生の背中が見えました。少しずつその背中は大きくなり、ゴール手前200mのところで追いつきました。がしかし、ここから最大の壁の坂が待ち受けています。かなりのオーバーペースで走ってきたので、完全にスピードが落ちました。この坂であっさり若い先生に交わされてしまいました。あらら。それでも15分40秒で走りきりました。初めて16分を切りました。1人で走っていては、16分を切ることはなかったでしょう。

 いつもこの時期、たいてい体の調子を崩すのですが、今年は今のところ大丈夫です。走っているお陰かもしれません。体脂肪も若干減りました。でも週末また戻りますが・・・。

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2011年2月 1日 (火)

中学校見学会

 中学校見学会がありました。勤務校の卒業生が通う予定の中学校は勤務校から歩いて3分のところにあります。そこに、3校の小学6年生が集まります。ざっと180人です。中学校に入って、彼らの顔を見ると若干強張っています。さすがに緊張感が漂います。この緊張感がずっと続けば・・・と思うのですが・・・。

 最初に授業参観がありました。1年生の授業をフリーで見学できます。結構思い切った企画です。ただ、本当に小学生に見せた方がよいのかは、行く前までは疑問でした。実際に行った後も疑問のままなのですが。小学校と中学校の授業スタイルは違います。小学校がどちらかというと動ならば中学校は静です。もちろん学校や教科によっても違うでしょうが、中学校は目の前に受験が控えているので、受動的な授業が多くなってしまいがちです。となると、生徒の授業の受け方も変化します。差もでます。ある意味、仕方ないことなのかもしれませんが、仕方ないで済ませてよいことでもないような気もしないでもないですが。

 中学校に授業参観に行くたびに思います。強い意志を持たないとって。不真面目でも構わないといった雰囲気に流されてしまうと止められなくなってしまいそうなところがありそうなので。そういうところを小学生が感じ取れたのであれば、授業参観は価値があったということになりますがね。

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