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2011年3月

2011年3月31日 (木)

特殊な日

 3月31日は特殊な日です。今、この瞬間まで職員室で普通に笑い合っていた方たちと今日を最後に離れることになります。ここ最近はずっと見送る方でしたが、今回は逆の立場です。実に複雑な立場です。久々に緊張でおなかが痛くなりました。

 これから大切なことは前を向くことです。明日から教員16年目が始まります。

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2011年3月30日 (水)

なくもんか

Photo  昨日は送別会でした。帰りは3年前の同学年の先生に送ってもらいました。この先生の車に何度乗ったことでしょう。でも先生は言います。「また雪の日は電話するから」って。どこまで親切な人なのだろう。

 この先生の考え方は実にステキです。「みんながイヤと言うことを断ったら、誰かに迷惑がかかる」からって、何でも引き受けてしまうのです。そしていつも一生懸命に働かれるのです。神様のような方です。

 昨日は多少飲むのを控えたので、万全の体勢で出勤です。明日が離任式というのに、まだ荷物整理中です。CDが出てきました。いきものがかりのCDです。その中から『なくもんか』。
 「ひょっとしたら皆ひとりぼっちで 歩いているんじゃないかな」
 背負い込んだ寂しさを 打ち明けるわけもなく
 またいくつもの背中が遠くなる

 僕はひとりが強くないとって思っています。結構強がっています。でも、ひとりじゃ何もできないことも分かっています。幸せなことに、僕はひとりぼっちではなく、いつも誰かが声をかけてくれます。何だかもらってばっかりです。

 ただ、声をかけるのを待っている人がまだたくさんいるのだと思います。今度は僕が声をかけないと。遠くなってしまうから。

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2011年3月28日 (月)

7年

 勤務校に7年いたので、7年分の荷物があります。重たいです。隣の学校なので、あっさり隣に持っていけばよいような気もするのですが、そういうわけにもいかず。いったん家に持ち帰ります。とはいえ、一気に持ち帰られないほどの量なので、小分けして持って帰ります。現時点で半分搬入が終わりました。

 懐かしいアルバムを発見しました。最初に勤務校に来た年の卒業アルバムです。最初に来た年も6年担任でした。僕は目がかなり小さいです。7年前も小さかったですが、今はもっと小さくなっています。写真の精度が上がったせいでしょうか、小ささが際立っています。僕はよく「眠たいのですか?」と言われます。こんなに目を見開いているのに。

 何だかいろいろなものが出てきます。7年って、結構な時間です。そういえば7年前は下の娘が1歳になったばかりでした。今はもう4月から3年生です。ビックリです。

 7年前の自分と比べて多少は成長したかなぁ。 ん~どうだろう。

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2011年3月27日 (日)

観覧車

 遊園地へ。一応春休みって感じです。僕は高いところがものすごく苦手です。でも観覧車は家族全員で乗るという暗黙のルールがあります。ゴンドラに乗ります。最初のうちはよいのです。結構、今日はいけるって感じがするのです。しかし、観覧車が1/4を過ぎ、最上部に向かい始めると、緊張感が異常に増します。固まったままです。動けないのです。娘たちは「パパ大丈夫?」と聞いてきます。だから、「今、話しかけないで」と。冷たい対応なのですが、それが精一杯の返答なのです。

 この緊張感をどう伝えたらよいのか。股間がキュ~ンとするのです。だから必死に股を締めるのです。にもかかわらず娘たちは最上部で「あっ、止まったんじゃない」ってはしゃいでいます。あらら。

 これで我が家の春休み家族サービスは終了です。明日からゴールデンウイークまで、おそらくずっと仕事です。

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2011年3月26日 (土)

スケート

 スケートに。すべるのは20年ぶりです。ちょっとだけドキドキしましたが、すぐに慣れました。気分はスピードスケート選手でした。上の娘は人生初滑りでしたが、軽快にすべります。でも、下の娘は思うようにいきません。途中で泣き出すハメに。しかし、下の娘は泣きながらも根性を見せます。彼女は悔しさを全面に出すので良いです。1時間すべったら、そこそこ出来るようになりました。

 結局、3時間近くすべっていました。スケートの醍醐味はここからです。靴を脱いだ後の感覚です。実に心地良いです。そういえば飲んべえの親戚のおじさんが二日酔いの朝にみそ汁を飲みながら、「あ~、うまい!このみそ汁を飲むために、昨日は酒を飲んだようなものだ」とちょっぴり名言を言っていましたが、若干その感じです。

 でも、この心地よさはそんなに長続きしません。人の感覚って、すぐに慣れるのです。慣れるとそのまま楽ぅ~な方に流れますから。初心忘るべからずってことですね。

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異動で家も移動

 異動状況が新聞に掲載されています。お世話になった先生方の名前もたくさん載っています。載るということは異動するということです。まあ、僕も載っているのですが。

 新採の時にお世話になって、結婚式の時に人前式の見届け役をしてくださった先生。そしてSHOさん。2人とも教頭先生になるようです。間違いなく赴任先の学校は一変するでしょう。それにしても、2人とも赴任先と自宅はビックリするほど離れたところです。そういえば現勤務先の教頭先生も自宅からかけ離れているので、アパートを借りています。2人ともどこかでアパートを借りることになるのでしょうが、大変です。家族とも離れるし、お金もかかるし。

 確かにさまざまな地域の状況を知ることは大切なのでしょうが、通える範囲でいいんじゃないんですかね。ちなみに僕は隣の学校へ転任なので、通勤時間が2分短縮されますが・・・。

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最高の大人

 昨日は修了式でした。平成22年度も幕を下ろします。放課後、4年生の子が職員室に僕を訪ねに来ました。去年、教えた子です。「先生は来年もいますか?」って。「ん~わからん」と答えると「もしいないんなら、私、お別れ式のとき来られないんで。ありがとうございました」って。できた子です。おうちの人から先生にお礼を言いに行きなさいって言われたのかもしれないけれど、それをキチンと実践できるのは立派です。

 「ん~わからん」ではなく、わかってたのですが・・・。転任です。

 夜、3年前にお世話になった保護者との飲み会でした。本当にステキな方々です。「親」として、そして「大人」として、お手本のような方々です。まあ、若干、お手本にしちゃいけない一面もありますが・・・。この方々から「人のあり方」を教わりました。この方々の考え方をそのまま保護者向けの本にすればいいのに。すごく役に立つと思います。

 帰りの電車でいただいた色紙をずーっと眺めていました。今度出会うときには一回りも二回りも成長した僕の姿を見せないと。それがみなさんへの恩返しになると思うから。

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2011年3月24日 (木)

最後のDJ

 今年度最後の給食です。ということで(?)DJをすることに。最後の給食ということなので、放送委員の子もクラスで食べましょうという委員会の先生の配慮で放送室がカラに。なので出番が回ってきました。本当は6年生を送る会の時に縦割り班ごとに給食を食べる企画をしていて、そのときにDJをしようと思ったのですが、インフルエンザの影響で出来ず終いでした。

 ファンキーモンキーベイビーズの曲をいきなりかけて、DJ開始です。空想のハガキを読んで、ここ最近恒例のクイズ大会を行います。今回はクラス対抗のクイズ大会ということで。題しまして、他のクラスと被っちゃダメクイズです。「あ、で始まる3文字の言葉といえば・・・」という問題を出しました。音楽がかかっている間にクラスで考えて、放送室まで答えの紙を持ってきます。開始1分で怒濤の如く放送室にやってきました。間違いなく廊下を走っています。いけません。あんことアイスが被りましたが、それ以外は被らず。結構被らないものです。

 次は少ないのが勝ちクイズです。赤・青・黄・緑の4つの中からクラスで1つ選びます。選んだものが少ないところが勝ちというもの。結局、青を1クラスしか選ばず、青を選んだクラスの勝ちに。予想以上に赤が多かったです。これはどうも裏の裏をかいたようで、みんな赤を選ぶと考えて、赤を選ばずにいるから、敢えて赤を選んだといくつかのクラスで言っていました。被るときはこんなものです。

 完全に個人的趣味でDJをしています。でも、オールアドリブなのでちょっぴり緊張感があります。緊張感は大切だし、人からもらう緊張感よりも、自分で作り出す方が責任を全うできますからね。

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2011年3月23日 (水)

AC

 今、やたらと多いACのCM。結構、苦情もあるそうです。で、ACジャパンがホームページでお詫びをしています。

 未曾有の大惨事となったこの度のことを受けて、多くの企業が自社CM素材の放送を自粛され、ACジャパンのCMが代わりに放送されることになりました。これらのCMはかならずしも非常時に対応できるようには作られておりません。そのため、視聴者の皆様に大変ご不快な思いをおかけしましたことを、心より深くお詫び申し上げます。
 CMの最後に ♪エーシー という音声(サウンド・ロゴ)が流れておりますが、すでに音声削除作業を始めており、多少なりとも耳障りさは軽減されるかと存じます
。<ACジャパンHPより>

 別にACがCMを流したくて流しているわけではなく、テレビ番組の都合上しかたがないのです。不快に思うならば見なければいいのに。でも、苦情がやってくるので、お詫びしなくてはならない悲しさ。文句を言う人は気楽でいいです。

 まあ、ACのCMってたまに突然流れてきたので、そこそこインパクトがありました。最近では八名信夫さんの『大人を逃げるな』が印象的でした。病院で駆け回る子どもたちを八名さんが厳しい眼差しで諭すところ、実に良かったです。YoutubeでACのCMが見られます。そのまま道徳の教材として使えます。

 CMがゆったりと見られるだけ幸せなのかもしれません。

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2011年3月22日 (火)

要録

 子どもが卒業しても担任はお仕事山積みです。まずは指導要録を。明日、中学校で引き継ぎがあるのでベストはその時に要録のコピーを持っていくこと。ひたすら要録に書き書きと。右手の中指がへこんできました。それでも書き書きと。でも、ちょいちょい別のお仕事が入ってきます。諸々の仕事をこなしていると気づくともう4時です。ビックリです。がしかし、まだ7割しか終わっていません。とりあえず今日の目標は様式2の裏側を埋めること。6時にその目標まではとりあえず完成しました。あとまだしなくてはならないところがたくさんあります。ということで、明日はコピーを持っていくの中止ということで。まあ、勤務校から歩いて3分の場所に中学校があるので今週中に持っていこうっと。この甘さがいけないのですが・・・。

 要録はパソコンで処理している学校もあります。手書きより明らかに能率的です。通知票は保護者に渡すので、手書きのぬくもりがあった方が良いという考え方も理解ができますが、要録にぬくもりの必要はありません。でも要録をパソコン処理にするとなると管理の問題とか越えなければならないハードルがそこそこありますが。まあ、そんなちっぽけなハードルは本当はあっさり越えてしまえば済むだけの話ですが。ただ、一番越えなければならない大きなハードルは先生側の凝り固まった価値観なのでしょうがね。なかなか例年どおりを変えるのは難しいのです。この価値観は結構頑強です。でも、能率的にできることは能率的にしないと。そのお陰でできた時間でもっと有意義なことができるだろうに。といいつつ、別の意味で凝り固まっている僕という人間もいます。

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2011年3月21日 (月)

コーヒー

 たいていコーヒーはjupiterで買います。たいてい『ジュピターブレンド』を買います。1番安いからです。しかし、なぜか今日は『ブラジル』という品種のコーヒーを買いました。明らかに原産地はブラジルであろうこの品種。いつものジュピターブレンドに比べてちょっぴり値が高いです。別にコーヒーの違いが分かるわけでもないのですが、何となくにおいを嗅いでみます。何となく違うような気がします。確実に勝手な先入観のせいです。ただ、味は違っていました。いつものジュピターブレンドに比べて、あっさりした感じです(この表現が適切なのかどうかもよく分からないのですが)。

 コーヒーは説によると利尿作用があったり、脂肪の代謝を活発にさせたり、体温をコントロールしてくれたり、新陳代謝を促進したりするなどの作用があるそうです。ドイツでは開腹手術をした患者さんが術後最初に口に入れる飲み物としてコーヒーを勧める病院もあるようです。まあ、そういう健康目的にコーヒーを飲むことはないのですが。

 たいてい毎日コーヒーを飲んでいます。休みの日は2.3杯飲んでいます。なぜコーヒーを飲むのだろうって敢えて考えてみると、習慣というのもあるのでしょうが、気分転換が主です。コーヒーを飲み終えたら、ちょっとがんばろうかなって気がしますからね。気だけじゃダメなのですがね。

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2011年3月20日 (日)

承認

Photo  本屋さんへ。3時間ぐらいボーッといました。本屋さんによっては、椅子が置いてあるところがあります。これはまずいです。そこに腰掛けて、ずーっと本を読んでしまいます。ということで、ずーっと本を読んでいました。今日読んでいたのの1つは、別冊宝島の『まんがで哲学しよう!!』。そういえば、ドラッガーの本も別冊宝島から出てました。哲学の本は興味を惹かれてしまいます。

 ヘーゲルさんの考える『自己』とは、自分にとっての自分、そして他者との関係における自分ということ。私が私だと確信が持てるようになるには、他者からの承認が必要になるということ。承認かぁ。人間って、1人で生きているわけではないですからねぇ。

 昨日、保護者との飲み会がありました。僕に学校の先生という『自己』があるためには、保護者からの承認が必要です。保護者にとってみれば、僕という人を承認するのはかなり大変なことだと思います。でも、保護者の心が相当広いから、何とか承認されているような気がします。いろいろご迷惑をおかけしました。そして、ありがとうございました。

 それにしても、親は学校の先生を選べません。4月に勝手に担任が決められて、有無を言わさず1年間その人に愛する我が子を預けなければならないのです。人生という大きなくくりでみれば、ほんの1年間のことかもしれませんが、人としての土台を作る子どもの時の1年間はかけがえのないものです。本当の意味で承認される先生になるように努力しないと。もう少し緊張感を持たないと。

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2011年3月19日 (土)

川嶋あいさん

Photo  近くのショッピングモールに川嶋あいさんがやってきました。事前に来るといった宣伝も特になくです。ここ2日、店内のアナウンスでは今日やってくるというのは流れたそうですが。結構、突然の訪問のようです。来られた理由は東北地方太平洋沖地震のチャリティーのためです。彼女自身が自分にできることに何があるかと問うたら、原点の路上ライブであるということで、いろいろなところを回っているようです。

 今日彼女が歌った曲から「I Remember」
 「負けないで!」「がんばろう!」「あきらめちゃだめだよ」
 2人して支え合い励まして生きてた
 「お前の夢だけは絶対にやり遂げろ!」
 あなたの言った言葉が
 今も胸に消えないままでいるよ

 ほんの10m先で歌っている彼女の姿を見ながら、少し深呼吸をしました。負けちゃダメだし、がんばらないといけないし、あきらめちゃダメだもんね。

 学校の子からメールが。「学校で募金しませんか?」って。この子は委員会の子です。ん?なぜ、メールアドレスを知っているんだ?そういえば、この子を5年前に担任したのです。彼が1年生の時にです。そのときの年賀状にはメールアドレスを記載していたのでした。おそらくそれを探し出したのでしょう。彼も自分にできることを考え、行動に移そうとしているのです。その期待には応えないと。来週のメインの仕事ができました。  

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サプライズ

 そういえば、卒業式でちょっとしたサプライズをしました。『3つの拍手』というものをしました。これは卒業生から在校生、先生方、おうちの方々に拍手を送るという単純なものなのですが、これを式の中でするということを知っているのは僕と同学年の先生と卒業生だけです。他の誰もがこのことを知りません。

 式の1週前の予行の終了後、6年生だけを体育館に残して、サプライズをする趣旨を説明しました。そして、3つの拍手の練習を少ししました。問題はどのタイミングでこれを行うかです。式の流れを壊してはいけないので、やれそうなところはただ1つ。最後の閉式の辞の後でした。教頭先生の閉式の辞が終了後、教務の先生の「一同礼」「着席」で、みんなは座るけれど、卒業生だけ座らずいます。そこでスタートという形にしました。

 サプライズです。誰かに知られては困ります。だから練習するときと場所がありません。卒業式の練習後、何気なく6年生を体育館に残すということを試みたのですが、教務の先生がすごく熱心な方で、ずっと体育館にいて、イスの位置などチェックされています。だからできず。結局、当日の式の前に音楽室に集めて練習をすることに。

 そして本番。さすがです。バシッと決めてくれました。思わず微笑んでしまいました。そもそもサプライズをする理由は2つあります。1つは最後に秘密を共有するドキドキ感を味わうことです。これはいけない秘密とかではなく心地良い秘密なのでステキなドキドキ感です。そしてもう1つは、感謝の気持ちを伝えるという方法の1つに、予想外のことを仕組むという方法があるということを知るためです。当たり前に流れるところに、ちょっとしたものが加わるだけで感動が増幅します。誰かのために何かをしようと思ったら、ちょっとしたサプライズを仕組むこと。そうすると能動的になるのです。まあ、今回は僕たちがこういう方法があるということを体感させるために取り組んだものなので、若干受け身ではありましたが。でも、これが今後の彼らに生きればよいかなって思います。

 ただ、これをすると教務の先生には多大なるご迷惑をかけます。教務の先生が「ビックリしたよ」って、声を大にしておっしゃっていました。ごめんなさい。

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最後の15分間

 昨日は卒業式でした。7回目の卒業担任なのですが、毎回悩むのが卒業式後の最後の学活の15分間です。最後の最後に何を子どもたちに話すべきか。いろいろとインターネットとかで調べました。そしてとりあえずの原稿を作ってみました。そして寝たのですが、寝ながら考えました。これでいいのだろうかって。

 インターネット上にはさまざまな情報が載っています。過去に最後の15分間をどう過ごしたかという経験談や実践例が多く載せられています。おっ、これはなかなか良いなぁと思われるようなものがたくさんあります。しかし、それはあくまで、その人の思いでやったものです。僕の思いではありません。他の人の実践とか授業でするのは良いことだと思うのですが、卒業後の最後の15分間では適切ではないです。だから原稿をクシャッとして捨てました。

 この1年間、今まで僕がやってきたことを振り返りました。僕は毎朝、黒板に偉人の名言を書いています。そして、1時間目が始まる前にその言葉に関する話をします。朝のちょびっと道徳の時間です。この言葉は、その時々の子どもの様子や状況で選びます。だから、何度か同じ言葉が登場してきます。そのベスト3形式で紹介しながら、それを最後のメッセージに換えることにしました。当日の朝、パワーポイントで作成しました。

 第3位 人は考えることによってではなく 行うことによって成長する ダンテ
 第2位 お前は逃げろ!おれが戦う! チンギスハーン
 第1位 習慣は変えようとしなければ すぐに悪習となる 聖アウグスティヌス

 最後に、流されることなく、自分で考えて正しい判断をすること。そして行動すること。それがみんなを支えてくれた多くの人に対する恩返しになるから、と締めました。

 この1年間は、いろいろな意味で特別の1年でした。あまり卒業式で泣くことはないのですが、保護者の顔を見ていたら泣けてきました。でも、あまりにも寒くて、涙が引っ込んでしまいました。

 

 ありがとうございました。

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2011年3月17日 (木)

Love letter

 最後の国語の授業は、たいてい「ラブレター」の授業をします。ラブレターは相手に自分の思いを伝える文章を書くための極上の教材だからです。まあ抵抗感があります。過去にはあまりにも書きたくなくて泣いてしまった子もいます。だから、書きにくいならば、先生がこういうラブレターを書いたらいいんじゃないかという設定で書けばよいというふうに伝えます。

 粗方書き終わったら、男子と女子とを分けてノートを集めます。そして詩のボクシングならぬ恋文ボクシングをします。当人が読むのは相当勇気がいるので、無作為に選んだものを僕が思いっきり感情を込めて読みます。もちろん、誰が書いたかは伏せておきます。 ラブレターの授業をすると、リアルに自分の授業評価にもつながります。文章構成や語彙の量とか子どもたちにどのくらい身についているかが分かりますから。

 彼らはこれから先、ラブレターを書く機会があるかどうかは分かりません。書くとなっても、メールで打つのかもしれません。でも、メールの機械の文字は例え大量の絵文字を使ったとしても、冷たい感じがしますよね。ラブレターは手書きがいいです。

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2011年3月16日 (水)

未来の扉

 卒業前最後の詩のボクシングを行いました。テーマは『未来』。前回の『卒業』をテーマにしたときよりもはるかに質の高い詩のオンパレードでした。子どもたちの詩の中から「未来の扉」という表現が多く登場していました。その扉を開けるのは自分自身だと。

 未来の扉は安易に開きません。地道な努力を積み重ね、人としての技量を高めなければ開きません。そして開いたとしても、また次の扉が待っています。そのくり返しです。しかし、1つの扉を開けようとがんばった過程が『人』を作っていくんだと思います。

 明後日、彼らは『卒業』という扉を開けます。力強く開けられそうです。

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2011年3月15日 (火)

谷村有美さん

Photo  高校生の頃、ものすごく好きなアーティストがいました。谷村有美さんです。当時FM802のパーソナリティをされていたのですが、考え方がものすごくポジティブで、ラジオを聞いているだけで元気が出ました。この方を知ったのは、レンタルCD屋さんでです。たまたま目に入ったCDが谷村さんのでした。そのルックスのかわいさに思わず惹かれてしまいました。それ以来、虜になりました。

 もう10年くらい前に結婚されて、現在は1児の母です。最近はメディアでお目にかかることはないですが、活動はされているようです。

 谷村有美さんの曲から『信じるものに救われる』

 子どもの頃は夢が沢山あって いつも笑ってたのに
 大人になると 現実にしばられて 無邪気さをなくした
 遠いあの日帰り道に レンゲ草を摘んでいた
 夕暮れ忘れて
 夢見る気持ちをもう一度だけ取り戻そう
 信じ続けるものはきっと救われる

 大して現実に縛られてもないのに、縛られたフリをしている自分がいます。本当は自由気ままにしているのに、それを言い訳にしてたり。心が弱ってくると、谷村さんの曲が聴きたくなります。でも、今の僕はただ、心が弱っているような気分がするだけなんでしょうがね。本当は、無邪気そのものなのに。心の向きを変えないと。 

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2011年3月14日 (月)

せつない

 募金活動がさまざまなところから動き始めています。にもかかわらずとんでもないことを考える人も。フィッシング対策協議会は、「日本への義援金」と称したフィッシング詐欺サイトが見つかったと発表したそうです。この不正サイトは、タイトルなどから東北地方太平洋沖地震に便乗した手口とみられるようです。

 つらいし、情けないし、信じられません。人を救うためのお金なのに。被災されている方は、救援物資も届かず、苦しんでいるというのに。

 被害状況が明らかになりつつあります。もしかしたら大丈夫なのではないかという淡い期待さえ消し去っていく悲しさ。無力がせつないです。

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2011年3月13日 (日)

何ができるだろう

今、何ができるだろう。

まずは電気を消そう。

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2011年3月12日 (土)

正しい情報を

 東北地方がとんでもないことになっています。今も瓦礫の下に人が埋まっているのではないかと思うと、胸が痛いです。こんな時にチェーンメールを流すとんでもない人がいます。市原市で発生したコスモ石油千葉製油所の火災について、ネット上で「有害物質が雨などと一緒に降るので注意」といった内容のメールが広がっているそうです。官房長官は「いたずらに不安感を煽るのでぜひチェーンメールを回すことは避けてほしい」と。

 どのテレビ局もラジオも地震情報です。さまざまな情報が流れてきます。今、情報が必要な方がたくさんいます。しかし、正しい情報だけでいいのに、キャスターや解説者の思いっきり個人的な考えをも垂れ流しです。ただ不安を煽っているだけのようなことを言う方もいます。情報を受ける側は、今回のような場合、特に受け身です。それが正しいのか否かを判断する材料がありません。

 それにしても、自然は時に想像を絶する脅威を示します。つらすぎです。 

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日本一心を揺るがす新聞の社説

 車の点検があったので、待ち時間に近くの本屋さんに。また本を買ってしまいました。『日本一心を揺るがす新聞の社説』というもの。表紙の裏に書かれてあった抜粋文に惹かれてたせいです。

Photo  1年生の娘さんが、担任の先生から「今日はお家の人から抱っこしてもらってね」という宿題が出されました。お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、2人のお姉さんと6人と抱っこの宿題をして、次の日、学校の抱っこチャンピオンになったそうです。数日後、娘さんに、学校のお友達はみんな抱っこの宿題をしてきたのか聞いてみました。すると、何人かはしてこなかったそうです。でも世の中捨てたもんじゃない。次の出てきた言葉に救われたそうです。「その子たちは先生に抱っこしてもらった」と。

 思わず泣いてしまったのとともに、頭をハンマーでかち割られたような衝撃を感じました。自分の情けなさを感じました。多分、僕ならこの宿題は出さないというか出せないと思います。理由は、抱っこしてもらえない子がいるからというもの。なら、自分が抱っこすればよいのです。変に防御戦を張ってしまっている自分が悲しい。反省です。

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19分を切る

 土曜日なので走ります。今日は家の周りコースを。家の周りコースは基本的には20分のペースで走ろうと決めていました。しかし、このコースの最高タイムが19分3秒なのです。1度でも19分を切ってみたいという妙な衝動に駆られました。変に弱い自分との勝負を意識してしまいます。ということで、19分を切ることを目標にスタート。

 自分でも少し速いかなというペースで走ります。そして最初の計測場所の郵便局。12分10秒でした。12分台の前半は初めてのことです。しかし、いつもここから崩れます。後半がぐてんぐてんになります。とにかくペースを落とさないようにと必死でした。次の計測場所の学校前で14分50秒でした。あと4分で戻れば・・・、でも、ここから坂です。

 何だか必死でした。19分を切れないとすべてのことに負けてしまいそうって、無理から自分を追い込んでしまっています。走りながら、まあ19分切れなくてもいいじゃんという自分が生まれてきます。それを腕を強く振って打ち消していきます。そして家に戻ってきました。時計を止めます。18分17秒でした。パチパチパチ。

 次からは20分ペースでいこうっと。 

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2011年3月11日 (金)

緊張感のある予行

 卒業式の予行がありました。僕は予行が結構(?)好きです。予行は本番とほぼ同様に行われます。卒業証書授与があって、校長先生のお話があります。延々と長い時間が続きます。みんな必死に耐えなければなりません。しかし、少し中だるみしてきます。予定どおりです。

 次に教育委員会告示です。この役を喜んで買って出ます。教育委員会の人の役をします。校長先生に深々と礼をして演台の前に進みます。そして演台の前で思いっきり転びます。一瞬時間が止まります。そして何事もなかったように、演台の前に立って、卒業生に礼をします。で、「告示、みんなも緊張していますが、ここで話をされる方も緊張をしています。いまのように転んだりすることないと思いますが、間違えたり、失敗をすることはあります。でも、みんなは動じることのないように」といった話をします。そして、振り向いて在校生に向けて話をします。「みんなの仕事は目立たないことです。ごそごそしていては目立ちます。卒業式は6年生にとって、人生の中でも大切な式の1つです。これからの学校を背負っていくみんながきちんとしておかねばなりません」といったことを厳しく言います。中だるみが一気に収まります。

 この役を買っては出るのですが、そこそこ緊張をします。だから頭の中でそれなりのシナリオを描きます。ちょっとした研究授業のようです。でも、敢えてその緊張感を得るために買って出ます。子どもに緊張感を与えるだけではなく、自分自身が緊張感をもつこと、口先だけではなく、姿で大切なことを伝えたいからです。ダラダラと決まりきった流れどおりに進んでもよいのでしょうか、何らかのスパイスを少し加えることで引き締まります。重要な式です。ある程度の引き締めは必要です。ただの確認のための予行なら、大して時間をかけてする必要もありません。

 卒業式は来週の今日です。 

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2011年3月10日 (木)

ほんのりとステキな時間

 久々に詩のボクシングをしました。詩のボクシングはおもしろいです。1対1の仁義なき声のバトルです。心に響く詩は賞賛されますが、しょうもない詩はあっさりと負けます。かなりシビアです。勉強にある程度シビアな面は必要です。でないと、「この程度でまあいいか」って惰性に流されてしまいますから。

 だいたい詩のボクシングはテーマをフリーにするのですが、今回は敢えてテーマを設定しました。『卒業』というテーマです。というテーマなので、内容は違えども、しょうもない詩というのは基本的にありません。今の気持ちをリアルに語ってくれました。

 6年間のこと、中学校のこと、自分自身のこと、そして感謝。数行の詩に思いが恐縮しています。教室が心地良い緊張感と何となく哀愁が漂っていて、ほんのりとステキな時間でした。

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2011年3月 9日 (水)

一体感

 もうすぐ卒業式です。呼びかけや歌の練習をするときに、よく運動場でします。運動場の端から校舎に向かって声を出します。校舎には僕がいます。校舎にいる僕に声を届かせないといけないので、必然的に大きな声になります。ただ大きな声を出すことだけが目的ではありません。運動場で、クラス全員が一列に並んで、同じ目的に向かって何かをすると一体感が生まれるのです。しかも大きな声を全員で出しているので、ものすごいパワーになって返ってきます。結構感動的です。

 1人ひとりががんばることは大事なことです。ただ1人では限界があります。でも誰かが背中を押してくれたら、限界を少し超えることができます。その背中を押す存在を、お互いが担えばよいのです。そうすると1+1=2ではなく、3にも4にもなります。

 みんなすごくがんばっています。すでにMAXの状況です。でも、もう少し行けるかな。行かせるように仕向けるのは僕の仕事です。

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2011年3月 8日 (火)

ねごと

 朝、ラジオである歌が流れていました。au「LISMO」のCMソングです。で、パーソナリティの方が「ねごとでカロンでした」と紹介しました。あっ、パーソナリティの方、歌のタイトルと歌手を間違えたと思いました。普通なら歌手名を言って、歌のタイトルを言うからです。その時点で僕は、「カロン」という歌手が「ねごと」という曲を歌ったんだとばかり思っていました。がしかし、それは全くの逆でした。「ねごと」という歌手が「カロン」という曲を歌っていたんです。だからパーソナリティの方は間違っているわけではなく、僕の勝手な思いこみだったのです。

 何度夢をくぐったら 君に会えるの
 いま いま 涙の国を超えて
 近くて遠い月が きみみたいだな
 この気持ちを信じたら会えるのかな

 ステキな歌です。歌っているのは『ねごと』です。

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2011年3月 7日 (月)

同じ名前

 僕が住んでいる市で、ある事件が起こりました。その容疑者の名前が何と、妻と同じ名前です。漢字が1字違うのですが、読み方は同じです。年齢は3歳違いなのですが、この事件の報道をラジオとかで聞いた妻のことを知る人は、ちょっとビックリするかもしれません。人違いですので・・・。

 ちなみに僕と同じ名前の読み方の人が同期にいます。年齢は1つ上なのですが、その方を呼ぶときに何と呼べばよいか困ります。だから「兄さん」と呼ぶようにしています。

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2011年3月 6日 (日)

40歳の教科書

 本屋さんへ。別に本屋に行きたかったわけでもなく、何となく立ち寄ったところが本屋さんでした。通知票とかしなくてはならないことが山ほどあるのに。本屋に行くと、本を買ってしまいます。今回買ってしまったのが『40歳の教科書』。サブタイトルの「親が子どものためにできること」というフレーズに惹かれてしまいました。

40kyoukasyo  畑村洋太郎さんの話をまずは読みました。なぜなら、この人の専門が失敗学と創造学と書かれていたからです。こういう謎だけど人間っぽい学問を専門にしているというところに妙に惹かれます。この中に書かれていて印象に残った表現が『本来、失敗という手痛い経験を通じて試行錯誤した先に「創造」があるのに、日本の家庭や教育現場には、失敗そのものを否定する“悪しき正解主義”がはびこっています。これは、さまざまな意味で大きな問題を孕んでいると思います』というところ。

 “悪しき正解主義”というのは耳の痛い言葉です。本来過程が大事なのに、すぐに結果を求めようとしているところって学校にはあります。すると教師主導になります。先生がレールを造り、その通りに流れるから、子どもは(先生も)楽なのです。しかも、ある程度のそれなりの結果が得られます。子どもたちに成功体験をさせることは大切なことです。でもそれは、自分で苦労して得たものでないとあまり意味がありません。大人がお膳立てをして得た成功体験はその瞬間で終わってしまいます。

 子どもが失敗を恐れているのではなく、子どもに失敗させるのを大人が恐れているんでしょうね。大人がドーンと構えないといけませんね。

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2011年3月 5日 (土)

ポイントの2周目

 土曜日なので走ります。今日はいつもの公園へ。でもこの公園で走るのは1ヶ月ぶりです。1周約2㎞のコースを2周します。体調が8割ぐらいなので、1周8分30秒のペースで2周で17分を目標にスタート。走ってみると案外楽に走れます。走りながら結構速いペースだなという感はありました。すると1周目のタイムが7分54秒でした。7分台は初のことです。がしかし、2周目一気にガクンと落ちた感がします。頭の中で走る姿勢や歩幅や腕の振りを意識するのですが、体が思うように反応しません。それでも負けるな、負けるなと思って走ります。そしてゴールへ。結局16分5秒でした。今までの中では最高のタイムでしたが、2周目は1周目よりも11秒も遅れました。あらら。

 2周目の状況はいろいろなときによく経験します。頭ではがんばろうと思っているんだけれども、体がついてこないのです。でも、それでも負けちゃダメなんです。楽なときはそれなりに勝手に進むので、しんどいときにこそ無理しないといけないのです。腕を振らないといけないのです。歩幅を広げないといけないのです。しんどいときにしんどいと思うのは当たり前なのです。そういう自分が苦しいときにこそ、真価が問われるのです。2周目に強い人間になりたいものです。

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2011年3月 4日 (金)

最後の参観日

 今年度最後の参観日でした。だいたい最後の参観日は『感謝』をテーマに授業をします。30分授業をして、残りの15分は感謝DVDを流すような感じです。前半の30分は『1枚の写真』と題して、児童労働の写真やストリートチルドレンの写真、少年兵の写真を見せて、最後に受精卵の写真を見せます。で、同じように受精卵から誕生したのに、片や今日を生きるにも必死な子どもがいるのに、片やみんなのような毎日何不自由なく暮らせている子どもがいるといった話を進めていきます。今まではそういうパターンの授業でした。まあ、授業というか、一方的な情報提供といった感じです。で、今回は『授業』を目指して取り組みました。

 ストリートチルドレン1本に絞りました。ストリートチルドレンの現状を伝えた後、この現状は仕方ないのか、それともどうにかできるのかを問いました。仕方がないという表現がまずかったのでしょう。全員がどうにかできるの方に手を挙げました。まあ仕方がないで済ませてはいけませんからね。この段階で討論をあきらめました。では、どうにかどうするかを聞いていきました。みんなが募金をすればよい、1人ひとりが協力して施設を作ればよいなど子どもらなりに意見を言っていきます。そこで意地悪く聞いていきます。「誰が募金するの?」「誰が施設を作るの?」って。そして、みんなというのは自分も含まれているというのを確認していきました。

 最後にリオの伝説のスピーチを活用させていただきました。あるストリートチルドレンの話ですと。
 ぼくが金持ちだったらなぁ。もしそうなら、家のない子すべてに、食べものと、着るものと、薬と、住む場所と、やさしさと愛情をあげるのに。
 
家のない子が分かち合うことを考えているということ。では、普通に食べることができ、寝る場所があり、勉強ができる私たちはどうなのか。こんなに幸せに暮らしているのに、文句ばっかり言っています。当たり前に当たり前のことができているという感謝を忘れているのかもしれません。

 まあ改善すべき点の多い授業でした。ただ、今までのような一方的に情報を伝えるだけの授業に比べたら、ほんのちょっぴりだけ、『授業』っぽかったです。でも、やっぱり、だめだなぁ。根本的に発問がよくないです。

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2011年3月 3日 (木)

蛇口盗難

 青森県のある小学校で正面玄関前の水飲み場の蛇口がないことに気づき、敷地内を調べたところ、合わせて何と15個がなくなっていたそうです。この被害を受け、市内の小中学校が点検したところ、他にも4つの小学校と1つの中学校で合わせて30個が盗まれていることが分かったそうです。全部で45個の蛇口が盗まれていたことになります。

 蛇口をそんなにたくさん何に使うのだろう。学校の蛇口だからそこそこ傷ついています。他のものに転用してもすぐにバレます。それとも蛇口マニアの犯行なのでしょうか。とはいえ45個もいらないですよね。

 19歳の予備校生が試験問題漏洩で逮捕されましたが、蛇口が盗まれても水は漏れることがないようです。青森は寒いので、凍結防止で栓を閉めているそうなので。

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2011年3月 2日 (水)

来年の卒業式の行方

 小学校の卒業式はだいたい19日に行われます。今年は19日が土曜日なので、前の日の18日です。地域によって多少ちがうのかもしれませんが、ベストの金曜日です。しかし、来年のカレンダーを見ると、19日が月曜日なのです。規定どおり19日に卒業式を行うとなると、土日を挟むことになります。卒業生のテンションは下がるでしょう。ということで、前の週の16日の金曜日に行うのはどうかという案が出ました。しかし、授業時数の問題が生じるそうです(これは学校が問題に感じているのではなく委員会が感じるようです)。たった1日なのですが、1日といっても6時間分の授業時数が削減されるわけですからね。だったら、陸上記録会はいったい何なのって思ったりもしますが。複雑な大人の事情です。

 そこで次の日の17日の土曜日にしてしまおう案も出ました。土曜日に卒業式をして月曜日を振り替え休日にするという案です。これなら授業時数の問題はクリアできます。ただ、土曜日に行うというのは、別の問題を生じさせます。例えば、保護者にとっては土曜日にやってくれることで参加しやすくなるメリットが生じます。ただ、来年はよくてもそれ以降の年が困るわけです。あの年は土曜日にやったのになぜ今年は平日なのかということになります。それに土曜日分の振り替え休日を取る必要があるので、平日に子どもは学校が休みになります。働いている親にとって、平日に子どもだけが家にいるというのも困るわけです。

 全員にとって都合が良いというのは無理なことです。ただ、卒業生にとっては最高の状態をっては思います。結局結論は出ないままなのですが、多分、土曜日実施になるような気がします。

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2011年3月 1日 (火)

3月です

 昨日、今日とやたらと仕事をしています。放課後、教室にこもってひたすら働いています。パソコンを2台駆使して、先週まるっきりできなかったことを一気にやっています。とにかく段取りを意識して、先にやった方が良いもの順に進めています。しかし、まだまだしなくてはならないことが山積みです。いかにも年度末の3月って感じです。

 まあ、やることがたくさんあるということは幸せなことです。この幸せを噛みしめて、明日も山積みの仕事に取りかかりますかね。

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