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2011年4月16日 (土)

演繹と帰納

 たまたま文部科学省のホームページを見ていました。言語活動を充実させる指導と事例の中に『演繹法や帰納法などの論理を用いて表現する』というものがありました。まあ、高学年なのですが、ん?演繹法?帰納法?高校生のころ数学の時間に出てきたような気もするのですが、そもそもこれって何と読むのでしょう。エンザン?調べてみると、これは『えんえき』と読むそうです。

 一応学校の先生なので、知っておかなくてはなりません。演繹というのは一般的原理から論理的推論により結論として個々の事象を導くことで、帰納というのはその逆で、個々の事象から、事象間の本質的な結合関係を推論し、結論として一般的原理を導くことだそうです。いろいろと調べるとやたらとソクラテスさんが例に出てきます。演繹の場合、 「人は必ず死ぬ」という大前提があって、「ソクラテスは人である」という小前提から「ソクラテスは必ず死ぬ」という結論を導き出すといった感じです。

 でも、こういう表現を小学生がするというか、させるようにするのが学校の先生の役目になるようです。学校の先生ってすごい仕事をするんですね、って他人事のように感心します。

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