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2011年4月18日 (月)

もしも

 音読の課題はこちらから提供します。完全に自分の好みです。3年生ということで平易なモノからスタート。谷川俊太郎さんの『もしも』。

 もしも あたまがおしりだったら
 ぱんつはぼうしになるだろう
 もしも じめんがそらだったら
 にじはとんねるのなかにでる
 もしも 6が1だったなら
 6ねんせいは1ねんせいだ
 もしも おかねがこのはだったら
 ぎんこうはみどりのもりだ
 もしも ひるまがよるだとしたら
 おとなだっておねしょをしちゃう
 もしも あなたがぼくだったなら
 このうたかいたのは あなたです

 この詩を音読すると、たいていぱんつとおねしょのところで大きな反応があります。みんなこういうネタ好きですからねぇ。6年生ならニタニタ笑いますが、3年生は爆笑でした。谷川俊太郎さんの詩は実に暖かいです。一応、僕が手本で読んで、子どもたちが追い読みをするのですが、読んでいるとにこやかな表情になっている自分が分かります。

 生きていくための知恵は、自分の中から湧いて出てくるもの

 谷川俊太郎さんの言葉です。自分の中から知恵が勝手に湧いてくるわけではありません。湧いて出させるためにはそれなりの手助けが必要です。それが大人の役目ですね。

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