« 17分台に突入 | トップページ | 雨の交通教室 »

2011年5月 9日 (月)

グッとくる「はげまし」言葉

Gutto_2   寝る前にたまたま読んでいた齋藤孝さんの文庫本。タイトルは『グッとくる「はげまし」言葉』。文庫本を読むとたいてい5分で睡魔が襲ってくるのですが、あるところで眠気が覚めました。ある意味、今の僕にはかなりグッときました。このグッというのは、突き刺さるような痛さのグッ、です。それは大島渚さんのはげまし言葉を紹介しているところです。

 大島は社会は辛く強大なものだから、順応していくしか仕方ないのだと言っているわけではない。しっかりと自分と社会との関係を見据えた上で戦わなくてはいけないのだというのが大島の考えだ。大島が嫌うのは、自分対社会の構図が見えていない甘い生き方だ。社会とは不愉快なものと決まっている、と大島は言う。「人間は、それを理解した上で、少しでも不愉快を愉快に変えるために闘う。自分という個として、社会と切り結ぶ。己を試し、鍛えていく。その中で、社会との関わりを築いていく。」

 不愉快を愉快に変えていくのも、不愉快のままにしていくのも自分次第です。現状に文句を言うのは不愉快のままであるということ。さあ、明日から己を試し、鍛えていきますかね。

 追伸:今日は結婚記念日です。14年目に突入です。僕たちを支えて下さったすべての方に感謝です。ありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いします。

|

« 17分台に突入 | トップページ | 雨の交通教室 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

ありがとうございます。そこそこ仲の良い夫婦をやっています。

投稿: パパ | 2011年5月10日 (火) 20時25分

おめでとう!!

投稿: tssune3 | 2011年5月10日 (火) 13時26分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 17分台に突入 | トップページ | 雨の交通教室 »