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2011年6月16日 (木)

31-24

 算数で筆算の勉強をしています。導入で「□□-□□に1.2.3.4のいずれかの数字を入れます。はい、5秒で計算」と。「簡単!」とほぼ暗算で。そこで、「答えが1番小さくなった人が優勝です」と。答えを聞くと11が1番小さかったです。42-31のパターンですね。その後、「もっと小さい答えってないのかなぁ」と聞くと、すぐに9を見つける子が出てきました。半数の子が9を見つけました。でも、1番小さいのは9ではありません。「もっと小さい答えができるんだけど、みんなには難しいかなぁ」って、かなり意地悪く言います。「先生、ヒントを」と懇願する子もいれば、すべての通りを片っ端からやってみる子などさまざまです。しかしどの子も熱心に取り組んでいます。ステキなことです。

 しばらくすると、1人の女の子が「あっ!」と。その子のノートを見てみると、できてます。9より小さな答えが。「すごい、○○さんができた!」と大げさに言うと、クラスの雰囲気が一変しました。本当は9より下の答えなんてできないのではないかという感さえあったのに、実はできるのです。発見した子は一躍ヒーローです。

 これって、結構難しいのです。ちょっとした発想の転換がいります。柔軟に物事を考えないと答えにたどり着きません。凝り固まったままだとダメなのです。まさに今の僕に言えることです。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

タイトル通り、正解は31-24です。41-32=9までは出せるのですがね。同じ数字を使うのは禁じ手です。でも、子どもは禁じ手をよく使います。

投稿: パパ | 2011年6月17日 (金) 23時14分

もしかして答えは「1」ですか?
同じ数字を2度使って・・・

投稿: とーる | 2011年6月17日 (金) 05時30分

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