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2011年8月15日 (月)

日本一心を揺るがす新聞の社説2

Nihonniti2  本屋さんで『日本一心を揺るがす新聞の社説2』を発見。この前作、『日本一心を揺るがす新聞の社説』にえらく感動しました。まさかの2作目です。ということで、購入することに。もともとこの作品は「みやざき中央新聞」という新聞の中にある社説からピックアップされたものです。心が温かくなる言葉がギッシリつまっています。と同時に、自分のあり方について考えさせられます。その中から1つ。

 しかし、次の言葉で僕はハッとした。佐野さんいわく、「僕はAKB48を通して娘を理解することができました」
 どういうことかと言うと、別に「AKB48」でなくてもいい。「ファンキーモンキーベイビーズ」でもいいし、「嵐」でもいい。中高年世代がじっくり聴きたいと思わない歌やあのグループを受け止められないということは、もしかすると、あの歌やあのグループを好きで好きで堪らないという若い世代を受け止めることもできないのではないか、と佐野さんは『AKB48』が大好きな娘さんと接しながら、ふと思ったというのである。
 そして、「受け止められないものは、受け入れることができませんよね。それはもったいないんじゃないか」って。

 視野が狭まると、受け入れるものが減っていきます。ちょっと踏み出すだけなんだろうけれども。自分だけの世界から、相手の世界も少し覗いてみることができる心の余裕って大切です。あっさり遮断はいけません。

 それにしても、この本はおもしろいです。寝る前にちょろっと読むと、明日へのエネルギーになります。

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