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2011年9月 7日 (水)

間を作らないように

 授業を作る上で大切なことの1つに、間を作らないことがあります。つまり、ボーッとすることがなく、しかも適度な緊張感があるような状態を常に作っておくことです。もちろん全員です。

 国語で夏休みの出来事をスピーチするという勉強をしています。展開は①テーマを決めて、②そのテーマについての質疑応答をし、③その質疑応答をスピーチの内容に加えて原稿を作成し、④実際にスピーチをするというもの。で、今日は②の質疑応答です。教科書ではグループで質問をするとなっています。しかし、グループ活動をすると、する子としない子が出る可能性があります。そこで2人組を作り、一方が質問をし、一方が答えるという形にしました。それを交互にします。時間も長くは取らず1分間で、テンポよく進めます。双方の質疑が終われば、相手を換えて同じように繰り返します。質問する側も答える側も1人なので、自分ががんばらなければいけません。人を頼れません。もちろんグループですれば、人数が多い分、さまざまなアイデアが生まれることもあります。しかし、今回はアイデアを出すのが主ではなく、数多く質問をするのが主なので、個別を優先しました。

 授業時間は45分しかありません。誰にとっても充実した時間にしなくてはならないし、そう導くのが先生の仕事です。

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