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2011年10月

2011年10月31日 (月)

わくわく

 デスクトップのパソコン(windows98です。一応、我が家のメインパソコンです)のそばにきむさんのポストカードが置かれてあります。下の娘からのプレゼントです。そこに書かれてある文言。

『人生 やっぱ わくわく しなくきゃ』

 わくわくするためには待っててもダメです。自分から動かないと。さあ、動きますかね。テンション上げて。でも、今上げすぎるとガス欠するので、とりあえず、おやすみなさい。

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2011年10月30日 (日)

浜さん

 日曜日なのでサザエさんがあります。番組を見ながら不意に気になったことが。磯野家のお隣さんは伊佐坂さんですが、以前は浜さんでした。えっ、浜さんってどんな人だったっけぇ。何となく穏やかそうなイメージがあったのですが・・・。で、早速調べました。

Hama  この人です。そうそう髭が生えていました。どうも浜さんが引っ越しをしたのは1985年のことのようです。僕が小学校6年生の時です。奥さんの病気療養のために伊豆に引っ越すことになったようです。それにしても浜さんの顔が思い出せてスッキリしました。

 スッキリついでに、エンディングのジャンケンも勝ちました。しかも家族全員。わぁ~い。 

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ドッジボールの究極の作戦

 子ども会のドッジボール大会がありました。1~3年生が出場します。下の娘が参加。下学年のドッジボールです。何するのも一生懸命で楽しそうです。

 ドッジボールには首より上の部分が当たると危険球と見なされてセーフになるというルールがあります。でも、子どもたちの様子を見ていると、よく頭や顔にボールが当たっています。もちろんわざとその部分を狙っているわけではありません。その場にしゃがむから頭や顔に当たるのです。本当は足に当たる高さなのに。

 つまり、それを究極の作戦として使えるのです。しゃがんでしまえば当たる面積は減ります。そして当たったとしても当たる面積の大部分は首から上になります。だから、このルールを最大限に活用するならば、しゃがめばほぼ外野に出ることはないということになります。まあ、誰もそんなところまで考えていないですけどね。下学年の投げたボールは山なりのボールが多いので、しゃがんでいる子の背中にポーンって当たることもありましたけどね。

 ほのぼのとした時間でした。

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2011年10月29日 (土)

リフレッシュ

 土曜日は走ると決めているので、走ろうと思ったのですが、雨です。早起きして念入りに柔軟体操をしたにもかかわらずです。予報では午後から雨だったのに。と諦めていたのですが、10時くらいに外を見てみると雨がやんでいます。しかも、若干薄日が差しています。チャンスです。走ることに。

 雨が降ると困るので5.2kmコースを。雨上がりなので、走るには暑くも寒くもなく心地良いです。走っていると、頭の中がスッキリして実によい感じです。心のリフレッシュになります。今回から膝もほぼ完治したのでサポーターを外しました。膝も自由に動きます。で、最初の計測場所の郵便局で16分9秒。過去最高のタイムです。多少速いかなと思ったのですが、やっぱり速かったです。10kmでなく、その半分なので、何となくペースを速くしてしまったのでしょう。膝には良くありません。

 しかし、このペースで行けば、今までの最高タイムを更新します。過去の最高が22分11秒です。郵便局から6分で家に戻れば、達成です。ただ、ハイペースの場合、たいていここから撃沈します。だから6分20秒くらいかかることもざらです。とにかく走る姿勢を意識して走りました。で、ゴール。記録は22分2秒でした。ビックリです。21分台も見えてきました。

 でもあまりスピードを意識しすぎると、また膝を痛めます。気持ちゆったりで走らないと。それにしても、この走り終わったあとの心地良さはたまりません。

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2011年10月28日 (金)

説明

 毎週金曜日に別の学校の教頭先生がやってこられます。学力向上のためです。まあ、子どものためというよりも教える側の先生のためといった要素が強いです。毎週なので月に1回くらいの割合で、クラスが回ってきます。今週が当たりでした。そういえば、先週もなぜか当たったのですが・・・。

 自分で授業をしてそれを見てもらうか、教頭先生に授業をしていただくかの二択です。僕は前任校の時もそうでしたが、一度も授業をしていただいたことがありません。自分で授業をして、その授業を見てもらうスタイルを取っています。授業の上手な方に授業を見てもらう機会なんてめったにないですからね。授業の上手い人の授業なんて、いくらでも見られますから。

 授業は算数のかけ算の筆算の導入です。20×3=60、200×3=600のパターンです。今までなら、15分で終えられたような授業ですが、今年度から違います。この式の答えの導き方を説明できないといけないのです。つまり、20は10が2つ。20×3は10が(2×3)。だから20×3=60というのを説明するのです。ここに至るまでに、スモールステップでテンポ良く進めていきます。でも、道半ばでチャイムが。あらら。

 結局、それを用いた計算問題に進めず。説明の仕方を重視するとどうしてもこうなります。隣のクラスでは同じ教材を教頭先生が授業されたそうですが、先生も説明の仕方だけで終わったそうです。ということは、定着させるためにはさらに時間を要するというわけです。なかなかうまいこといかないもです。まあ、何に重きを置くかということなのでしょうがね。今日は計算を、今日は説明をというメリハリが必要なのでしょうがね。

 それにしても、今時の小学生は大変です。

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2011年10月27日 (木)

時間有効活用策

 勤務校では学力向上のために、今年度から毎日ミニプリントをすることになりました。プリントといってもハガキサイズの大きさです。で、両面刷りで一方が計算、一方が漢字です。1週間はほぼ同じ問題が出ます。だから月曜日は多少苦労しても、金曜日の頃にはほぼ確実になっています。世の中の流れといいますか、学校ってこういうこともしていかなくてはならないのです。せつないですが。しかし、最大の問題は、そのプリントをいつするかです。

 特にいつするかというのが定められているわけではありません。だから先生方によってもまちまちです。とはいえ、時間はそう取れないのです。朝自習にやろうとしても、朝自習はやることがギッシリつまっています。僕は当初は帰りの時間にしていました。そのプリントが終わった人から帰れるというシステムです。同学年の先生の同じパターンです。しかし、このパターン、きついのです。僕は帰る時に連絡帳のチェックと個人ファイルのチェックをしています。チェックが終わった人から帰るようにしています。これにプリントチェックが加わると、ゆとりゼロなのです。段取り最悪です。ということで、思い切って(?)朝学校に来た人から、プリントをするようにしました。

 子どもたちが朝、学校に来る時間はまちまちです。だから時間差が最初っからついています。プリントチェックもゆとりをもってできます。それに帰りもプリントチェックをしなくなった分、ゆとりができました。良い感じです。

 まだまだ時間の使い方が不自由分なところが多々あるような気がします。上手く時間を使いこなさないと。「やることが多い」と文句を言うのは簡単です。でも文句を言う前に、自分の襟を正さないと。

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2011年10月26日 (水)

深まる秋

 朝、車に表示される外気温が8度。思わず暖房を入れようかと考えたほど。寒いです。というわけで久々にジャケットを着て出勤。僕はファッションにはかなり無頓着ですが、ジャケットを羽織るのは好きです。

 とはいえ寒さも朝だけ。1時間目が過ぎた頃にはジャケットを羽織っていると、暑くなってきました。寒暖の差が激しいです。きちんと体調管理しないと。

 銀杏並木が良い感じに色づいてきました。秋が深まってきました。ただ、僕の心はなかなか深まらず、浅いままですが。悲しいです。

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2011年10月25日 (火)

内田春菊さんの本

 本棚の奥にあった内田春菊さんの本。1つは『キオミ』。もう1つは『悪女な奥さん』。『キオミ』はある意味、官能小説です。子どものそばでは絶対に読めません。かといって、1人でこそっと読んでいても、まるでエッチな本を読む中学生のようで変です。だから、本棚の奥に隠されたままです。この本を買ったのは、大学生の頃です。『悪女な奥さん』を買ったのも同様の頃です。なぜ故、この本を買ったのかというと『内田春菊』という人に、その当時惹かれていたからです。

 そもそも内田春菊さんに惹かれるきっかけとなったのが、大学の卒論での「少女情報誌」の研究です。当時、少女情報誌が読者に伝えるメッセージは『いかに男に好まれるか』といった類のものが多かったのです。でも、春菊さんがその真逆だったのです。春菊さんの考え方の基本的スタイルは『自分のことは自分で』といったもの。まあ、彼女自身の私生活は、そのスタイルの究極的なモノなのかもしれませんが。ちなみに卒論の参考文献として、堂々と『悪女の奥さん』は載せました。『キオミ』はさすがに載せられませんでしたが。

 過去に何度も本棚の整理をしたにもかかわらず、捨てられずに未だに残されている春菊さんの本。何だか本棚の守り神化しています。

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2011年10月24日 (月)

横浜モバゲー

 横浜ベイスターズの来季からの新球団名が「横浜モバゲー・ベイスターズ」となるようです。球団をTBSホールディングスから買収するDeNA社が運営する携帯ゲームサイトのモバゲーの名称を冠する方向で調整しているとのこと。まあ横浜DeNAベイスターズよりかは浸透しやすいのかもしれませんが、今現在は猛烈に違和感のあるチーム名です。

 横浜は4年連続で最下位です。今年優勝した中日ドラゴンズの捕手の谷繁選手がいたころは結構強い横浜だったのに。あのころのマシンガン打線も今は昔となってしまいました。親会社が変わることで良い方向に変わればいいですがね。

 まあ名前が変わっても、最初の頃は違和感がありますが、そのうち慣れるモノです。僕が住んでいる市は数年前に合併して、市の名称が変わりましたが、すっかり慣れました。来年の今ごろは、「モバゲーがCS出るよ」なぁんて会話が飛び交っているかもしれませんしね。

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2011年10月23日 (日)

普通

 先週起こった中国での2歳の女の子が犠牲になったひき逃げ事件。車は彼女にぶつかったことに気がつきつつもそのまま走り去ったのですが、その際、後輪で再び彼女をひいていました。その後、7分間に18人もの通行人が通り過ぎたのですが、誰も彼女を助けようとはしなかったそうです。その間に別の車がもう一度、彼女をひいています。事故後、集中治療室で治療を受けたのですが、死亡しました。この事件は中国社会の冷たさ、道徳の崩壊を示すものとして大きな注目を集めました。

 なぜ、見て見ぬふりができたのか、さまざまな見方が飛び交っています。以前、助けた側が言いがかりをつけられ、逆に訴えられたとか。拝金主義が蔓延してるとか。刑罰が軽すぎるからとか。でも、目の前に車にひかれた2歳の女の子が目の前にいたら、普通は、どうにかしようとは思うのだろうけれども。

 しかし、見て見ぬふりをするのが逆に「普通」になってしまっているのかもしれません。事なかれ主義とでも言いましょうか。でも、それって感情のないロボットみたい。人間なのに、人間じゃないみたい。

 他国の出来事として捉えるよりも、同じ人間が起こしたこととして捉えないと。自分には関係ないという思いが「普通」になってしまうのはあまりにも悲しすぎるから。 

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2011年10月22日 (土)

走ること

 昨日の夜から正直なところ眠れませんでした。土曜日は走れるからです。遠足の前の日の子どものようです。だから天気も心配でした。データ放送で何度もチェック。朝は大丈夫そう。

 久々の路上10kmです。もう1ヶ月ぶりです。膝にまだ不安があるので、サポーターをつけて走ります。目標は2つ。①一定のペースで。②47分以内です。47分で走るために前半の5.2を23分30秒。後半の4.8を23分30秒を目標に。

 朝から入念にストレッチをして8時30分にスタート。ハイペースにならないよう、一定のペースで走ります。1周目の前半が23分33秒。良い感じです。給水してスタート。ちなみに給水時も時計を止めずに計測するので、ダッシュでお茶を飲みます。で、後半。一番きついのはこのあたりです。走りながら、走る姿勢、腕の振り方、着地の足をひとつひとつ確認します。すると何となく体が慣れてきました。ちょっとがんばれるような気がしてきます。で、郵便局前で40分50秒。あと6分10秒以内で戻れば47分を切れます。しかし、前半はここが6分20秒かかりました。多少ペースアップの必要があります。今日は少し上げる余力がありました。で、結局46分56秒でゴール。膝も多少痛みはあったモノの引きずるほどではありません。それにしても心地良いです。

 まあ47分間走っていたことになります。ほぼ1時間の授業分です。1時間の授業にもドラマがあるけれども、走っている間も心のさまざまな葛藤がありすぎで、まさにドラマです。

 ようやく本調子になってきました。

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2011年10月21日 (金)

社会見学

 社会見学の日です。しかし雨です。まあ移動はバスなので、大きな影響はありませんが。午前中は工場見学、午後は大型ショッピングモールの見学です。

 午後のショッピングモールの見学は実におもしろかったです。最初の計画では、グループごとにフリーで回らせて、身近にあるスーパーマーケットとの違いを探させるモノでした。がしかし、そのモールの支配人さんがえらく気合いが入っているようで、いきなり、「バックヤードを見学されませんか?」と。こんな機会めったにありません。しかも、スーパーのではなく、大型ショッピングモールにあるバックヤードです。早速その言葉に甘えることに。

 関係者以外立ち入り禁止の扉を開けていきます。魅惑の世界です。ゴミ処理の方法とか、冷凍庫の中の状況とか、知られざる世界を拝見できました。まさに社会見学です。知らない世界を直に触れるって、子どもはもちろん、大人も楽しいことですね。

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2011年10月20日 (木)

ちがいを考える

 参観日でした。人権教育がテーマです。ということで毎度おなじみの『ちがい』をテーマにした授業を。あっていい違いなのかあってはならない違いなのか、さまざまなテーマで違いについて考えます。最初は軽いジャブで「Aくんはバレンタインデーに10個チョコレートをもらえるけど、Bくんはもらえない」違いについて。この項目はだいたい過去の経験からあっていい違い派が多数を占めるのですが、なぜか結構あってはならない違い派が多かったです。もらえないのはかわいそうと、むしろ女子の方が。だから、「じゃあ、チョコレートをあげるの?」と聞くと、「はい」と。何て親切なのだろう。しかし、もらえる人がいて、もらえない人もいるのも現実です。だから、貰えなくても仕方ないのです。諦めなさいと、このテーマは締めました。

 これはあくまでもジャブであって、徐々に本題に。最初の本題が「Aくんは1人で旅行に行けるけど、Bくんは車いすなので、1人で電車にも乗れない」というもの。仕方ないという意見もあり、手伝ってあげればよいという意見もあり。だからかなり意地悪く、「Bくんは誰かに手伝ってもらわないと旅行することもできないのか」と聞きました。しばし沈黙。でも、この沈黙が大切なように思います。良くはないんだけれどもどうすればよいのか分からないモヤモヤ感。大切な時間です。

 で、最後のテーマに。「Aくんは生意気だからいじめられるけど、Bくんは素直に人の言うことを聞くのでいじめられない」というもの。あってはならないという意見が多数でしたが、生意気なのを直さなければならないという意見も結構ありました。しかし、どんな理由であれ、人もいじめることは絶対に許されることではありません。本当はじっくりと話し合いをしたかったのですが、チャイムが鳴ってしまいました。

 最後に「いじめはいけません。なぜならいじめは卑怯だからです」といって授業を終えました。

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2011年10月19日 (水)

朝の15分間

 朝、勤務校に着くのがだいたい7時25分くらいです。1番最初に教室にやってくる子がだいたい7時40分です。この間の15分間が結構貴重です。この15分間で、その日の準備をします。もちろん前日にたいていのことをしているのですが、この15分間で心の準備もします。

 前日の誰もいない放課後の教室と朝の誰もいない放課後の教室、同じ教室だけれども全然違います。そこそこゆとりのある放課後と、さあ後15分でスタートするというそこそこ緊張感のある朝。朝はやけに体が動く時間です。おそらく最も段取りよく動ける時間です。

 ゆとりのない毎日が続きます。だからこそゆとりを自分で作らないと。ゆとりを失うと、結局、子どもに還元できませんからね。

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2011年10月18日 (火)

虫眼鏡パワー

 理科で日光を虫眼鏡で集める実験をしました。この実験に欠かせないのは何といっても太陽です。太陽が出ていないと話になりません。今日の5時間目は絶好の虫眼鏡実験日和でした。本当は6時間目の予定でしたが、入れかえて5時間目に。

 この実験は是非とも1人1つずつ虫眼鏡を持たせてやりたいところ。しかし、理科室には20数本しかなかったので、事前に100円ショップに買いに行きました。せっかくなので大きめの虫眼鏡を購入。これで全員分確保。さあ実験と行きたいのですが、光を小さくするのはなかなかのテクニックがいります。慣れると簡単なのですが。まあ、こういうのも1人1人にモノがあるのとないのとでは全然違います。全員が経験できますからね。これが2人に1本とかだったら、上手にできないからってほとんど触らないまま終わってしまう人が出ることもありますから。

 それにしても大きい虫眼鏡は恐るべきです。小さい物とパワーが違います。何人かの紙が火を出して燃えました。これだけ違いがはっきり出る実験も珍しいです。と同時に、虫眼鏡は窓際に置けないって痛感する実験でもありました。

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2011年10月17日 (月)

自然減・自然増

 理科準備室の薬品庫の点検を。塩酸やら水酸化ナトリウムといった不気味な薬品が入っています。その重量をチェックします。これが前回のチェックと比べて、若干の増減があるのです。俗に言う自然減・自然増というものです。何となく自然減というのは分かるのですが。蒸発したのかなって感じですが。増える場合もあるのです。酸化でもしたのかな。でも密封された容器でもそうなるのです。薬品は不思議です。

 

                                                                     

 どうにも消化できないことがありました。それに対して何もできない自分が情けないです。何だかなぁ。せつないなぁ。

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2011年10月16日 (日)

鹿児島の事件

 鹿児島で友人に暴行を加えて海に突き落とし、水死させた事件。「口答えをした」という理由だけで、服を脱がされ、暴行を受け、海に突き落とされたそうです。さらに警察には魚が釣れないから泳ぐと言って自分から海に入ったとウソの供述をしていたようです。

 犯人は17歳、18歳、20歳です。海に突き落としたらどうなるかくらい分かる年齢です。人の命をなんだと思っているのだろう。しかも、適当な言い訳で自らの罪をごまかそうとするなんて。情けない。

 でも、結局、周りの大人のせいのような気がします。大人が人としての手本になっていないから。子どもは大人の背中を見て育ちます。見せられる背中でいないと。

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2011年10月15日 (土)

少しだけ前進

 久しぶりに普段走っている5.2kmの路上コースを走ることに。喜び半分、不安半分でスタート。膝が100%ではないので、リハビリ気分で。一定のペース、そしてつま先とひじの向きが前を向いているかを確認しながら走ります。ほぼ1ヶ月ぶりに走るのですが、何だか懐かしい光景です。コスモスが咲いています。

 気持ちゆったりペースなので、いつものように(?)苦痛な表情をすることなくゴール。23分30秒でした。いい汗をかいたといった感じです。

 何だか最近しなくてはならないことが山のようにあって、どうしようと思っているわりには、何もしていないのが現状です。気持ちばかりただ焦っている感じです。しかし、今日、走った後、すべき仕事を1つこなしました。イタリアの哲学者ダンテさんの言葉に「人は考えることによってではなく、行うことによって成長する」というものがあります。いろいろ考えても前には進めません。とにかく動かないと。

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2011年10月14日 (金)

38

 児童クラブにお呼ばれしました。おやつを一緒に食べましょうとのこと。勤務校では放課後、1~3年生の数名が児童クラブで過ごします。で、お家の人が迎えに来るまで、そこで宿題をしたり、遊んだりします。

 ある子が「先生って何歳?」と尋ねてきました。だから「38歳」って、全く鯖もよまずにそのまま言いました。するとその子が「先生、わか~い!」って大きな声で言います。まあ、大きくジャンル分けすれば若い方かもしれませんが。しかし、その後の言葉に愕然と。「だって、俺のお父さんは34歳だし、お母さんも34歳だし」って。おいおい、あなたのお父さんお母さんの方が若いじゃん。38という響きに彼は若さを感じたのだろうか。

 もう若さだけでは通用しない年齢です。そういえば新採のころ、お世話になった先生方は皆、今の僕の年齢くらいでした。今の僕でよいのだろうか。どうも年齢相応ではないような気がします。心を改革しないと。

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2011年10月13日 (木)

カエル

 勤務先からの帰路、車のフロントガラスに謎の物体が突然貼りつきました。その物体は何やらモゴモゴと動き出して、僕が運転する目の前に止まりました。よくよく見るとアマガエルです。バッタとかが貼りついてそのままというのはたまにありますが、カエルは初経験です。昆虫ではなく、一応セキツイ動物なので、ワイパーでどかしてしまうのもどうかと思い、そのままに。そのカエルはわざわざ僕の前に来て、のどをゴロゴロと動かしています。多分、幸せのおまじないをしてくれているのでしょう。

 それにしても、こういうときのカエルの心境ってどうなのだろう。時速60km位の速さで車は進んでいるわけです。その車にただへばりついているだけです。かなりの速度です。だからといって、車が止まったらどこかへ行くと思っても、そのままとどまって、呑気にのどをゴロゴロと動かしています。風圧なんてあまり感じないのだろうか。

 結局、そのカエル、家までついてきました。明日の朝にはどこかへ行っているでしょう。カエルもえらく遠くまで来てしまったものです。

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2011年10月12日 (水)

計算のじゅんじょ

 算数で「計算のじゅんじょ」という単元があります。単独単元なのですが、扱いは1時間扱いです。何とも軽い扱いです。どういうものかというと、『ジャングルジムの高さは2mです。木はジャングルジムの3倍、校しゃは木の2倍の高さです。校しゃの高さは何mですか』といった問題です。これを2つのパターンで考えます。1つは木の高さを求めてから、校舎の高さを求めるといった順々に計算していくもの。もう1つは結果的にジャングルジムの何倍が校舎なのかを考えてから、計算するもの。前者の式は2×3×2=になるのに対して、後者は2×(3×2)=になります。つまり、かけ算の場合、かける順をかえても答えは同じになりますよというもの。確かにそうなのですが、かなり無理矢理感が強いです。

 例えば7×4×25=のように、順々に計算するよりも、かける順をかえて計算した方が明らかにメリットがある計算なら、この単元の価値は猛烈にあるのでしょうが。2×3×2=の場合は、かける順をかえたところであまり大きな違いはありません。

 まあ、本当はこの単元に大きな意図があるのでしょう。3年生という今だからこそ、この計算の順序を学ぶ必要性が本当はあるのでしょう。多分・・・。でも、それに僕はあまり気づけません。悲しいですが・・・。そして、今日1日でこの単元も終了です。

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2011年10月11日 (火)

ちいちゃん

 3年生の娘が宿題の音読をしています。「ちいちゃんのかげおくり」です。僕の勤務先の市と教科書が違うので、この教材はありません。それにしても猛烈にせつない話です。

 娘に感想を聞くと、「戦争でちいちゃんが死んだのは悲しいけれど、また家族で会えたので良かった」と言っていました。たぶん、多くの3年生がこのような感想をもつのではないかと思います。読み取りとして、間違っているわけではありません。ただ、かなり不十分です。まあまだ8歳、9歳です。「戦争」とか「死」についての理解が足りていませんからね。

 今も世界のどこかで、幼いいのちが戦争という大人の身勝手な行動で奪われいます。本来なら家族からたくさんの愛情をタップリと浴びて、にこやかに過ごすはずなのに。

 死んだら、家族とは会えません。

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2011年10月10日 (月)

3日連続リハビリ

 3日連続リハビリ走です。2日前は10周、昨日は15周だったので、今日は20周を。多分20周走ると8kmぐらいだと思います。新しい靴を履いて走ります。2日前が1周2分30秒、昨日が2分20秒のペースで走ったので、今日は2分15秒くらいをイメージして走ります。しかし、1周目の計測で2分5秒でした。予定より速いのですが、楽な感じだったのでそのペースを維持することに。半分の10周で20分50秒でした。見事なほど一定のペースです。

 15周目くらいまでは良い感じだったのですが、さすがに残り5周はくたびれました。途中で無理しちゃいけないからやめようかなって思ったりもしたのですが、ここでやめるときついことから逃げてしまう癖がつきそうで。そのまま走ります。結局41分57秒。後半の10周は21分7秒かかりました。前半より17秒遅れです。まあ、途中で水分補給をしたので、その分を差し引いたら、ほぼ一定ペースかな。

 この3連休は、良い感じで膝のリハビリになりました。他にもしなくてはならないリハビリが山のようにあったのですが・・・。

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2011年10月 9日 (日)

靴を買う

 リハビリ走2日目です。今日もだだっ広い広場へ。昨日は10周走ったので、今日は15周を。昨日は1周2分30秒のペースでしたが、今日は2分20秒のペースで。少しずつ膝も慣れてきました。だいぶ良い感じです。

Photo  膝のことを考えて、きちんとした靴を買うことに。adidasの靴を購入。adidasの靴を買ったのは、この靴には着地時にかかとが動くことで足が過度に内側へ倒れこむ現象を軽減する「フォーモーション」がかかと部分に搭載されていて、着地をサポートしてくれるそうです。それで膝への負担が軽減されると大々的に宣伝されていたからです。膝の負担軽減という表現は、今の僕にとっては完全な殺し文句です。あっさりやられてしまいました。adidasの靴は普段履く靴よりもサイズが小さいようで、いつもよりも0.5サイズの大きいものを購入。履き心地は実に良い感じです。

 それにしても、1万円以上の靴を買ったのは初めてです(まあ、実際には、割引とかでかなり減額なのですが)。何だか、やってしまった感はありますが。早速明日履いて走ってみようっと。

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2011年10月 8日 (土)

リハビリ

 3連休初日です。だだっ広い広場へ。そこで久々に走ります。広場なので、芝生が敷きつめられています。アスファルトと違って、クッション性があります。膝には良さそうです。リハビリということで、ゆったりとしたペースで走ることに。腕の振り方や着地の仕方などひとつひとつ確認しながら走ります。距離は定かではないですが、1周400mくらいだと思います。時計で見ながらだいたい2分30秒のペースで走ります。10周走りました。

 走り終わってものすごく心地の良い気分でした。久々に味わう気持ち良さです。やっぱり走るって良いことです。明日もリハビリ走をしようっと。

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2011年10月 7日 (金)

ノー残業デー

 本日はノー残業デーです。市というか、全県的に取り組もうという流れらしいです。一応年間35週以上実施が目標らしいです。といっても難しいので、勤務校ではまずは月2回からとのこと。で、本日が初のノー残業デーです。5時には帰らないといけません。

 そもそもこのノー残業デーを設置した理由は、先生って保護者には家庭の輪を大切にと語っているわりに、自分の家庭は疎かにしているのではないかとのことで、先生自身の家庭の輪も大切にというのが主のようです。まあ、趣旨はもっとものことです。

 といっても、5時に帰るというのは改めて難しさを感じました。段取りよく仕事をこなしていれば何の問題もないのでしょうが、今日に限ってやることが山積みです。下校が4時なので、4時まではクラスの子の指導。その後、6年生の陸上記録会の練習があって、それが終わったら、今週は当番なので、校内の施錠確認。で、職員室に戻ったら5時5分前です。来週以降の準備なんて何もしていない状況です。あらら。ということで、来週以降のことを何も考えず帰宅することに。

 ノー残業デーで、結局仕事を家に持って帰らなければならない状況では、かえって家族の輪が乱れるかもしれません。ただ、早く帰ろうという意識を職員が持つことはすごく大切です。その分、仕事の段取りを考えます。まあ、学校の先生って、子どもの下校後の方が仕事が多いから、早く帰りたくても帰れないのが現状ではあるんですけどね。

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2011年10月 6日 (木)

話し合う素地づくり

 社会で売るための工夫について考えました。その1つとしてパワーポイントで98円やら398円といった値段を表示。そして『100円ではなく98円で売るのは、売るための工夫か』という課題を設定。立場に分かれて話し合います。

 話し合いを進める前に子どもたちには、できる限りみんなで話し合いを進めるように言いました。そして、先生が途中で口を挟むようなことがあればみんなの負けですと。みんな積極的に意見を言います。しかし、話し合いの焦点がぼけてきました。そこでストップを。話し合いの焦点がぼけてきたことを伝えます。そして、そういうことを先生に言わせてはいけないことと、誰かが話し合いの焦点を戻す意見を言わなければならないということを伝えました。

 話し合いが始まると意見は活発に出るのですが、意見を言っていない人もいます。ただ聞いているだけのお客さんはいけません。話し合いはみんなで解決していくもの。だから、意見の言っていない人には、誰かが○○さんはどう思いますかと尋ねなさいと伝えました。そこそこ充実した話し合いになりました。

 授業終了後も売るための工夫なのか否かの話が聞こえました。少しずつ形になってきました。

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2011年10月 5日 (水)

全員に力を

 国語の時間に毎回音読をしています。週ごとに内容が変わります。音読の内容は僕が勝手に決めます。だいたい道徳っぽいものが多いです。今週は東井義雄さんの『心のスイッチ』です。月曜日にプリントを配布して、毎日読んでいきます。家でも読みます。だから金曜日の頃にはずいぶんと上達しています。

 授業の中で読む際に、3人に代表で読んでもらうことがあります。しかし、ここでの主の学習は3人がいかに上手に読むかではなく、3人以外の人がいかに聞けているかです。そのために3人の中で一番心にグッときた読み方をしたのは誰かを問います。そして、なぜなのかの理由を聞きます。読んだ3人以外の全員に聞きます。聞いていないと適切なコメントは言えません。ただ、僕は全員がコメントを言わなくてはならないということは一言も言っていません。しかし、全員がコメントを言わざるを得ない雰囲気は作っています。

 僕は全員のコメントに点をつけます。そこで「先生が9点以上つけるであろうコメントを言う人の名前をメモしましょう」と言います。これはコメントを全員分しっかりと聞かせるためです。9点以上としたのは、9点以上の人は2.3人しかいないからです。以前は良いコメントの人をメモしましょうにしていたのですが、こうすると10人以上名前をメモする人がいたので。そして「先生が今から点を言います。メモした人の名前が高得点だったら聞けている証拠です」と。そして、全員の点を言っていきます。

 全員にコメントを言わせたいけれども、全員がコメントを言うと時間がかかります。となると集中して聞けなくなります。全員にコメント力も聞く力もつけさせるのは学校の先生の仕事です。まあ、もっと合理的な方法もあるのでしょうが。模索中です。

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2011年10月 4日 (火)

久々に

 放課後に陸上記録会の練習が。僕は1000m走の担当に。膝がだいぶ良くなったので、一緒に走ってみることに。6年生なので1km4分程度のペースです。わりと楽に走れました。とはいえ800mくらいしか走ってはいないのですが、久々に走るという感覚を味わいました。心地良いです。まあ、無理しちゃいけませんがね。

 多分そのせいでしょう。今まで(9時過ぎ)寝てました。8時の頃の記憶がないので、1時間くらい寝ていたんだと思います。あらら。でもまだ眠いので、おやすみなさい。

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2011年10月 3日 (月)

時間は資源である

Syuudora  たまたま本棚を整理していると『週刊ダイアモンド』がありました。なぜゆえこんなビジネス雑誌があるのかといえば、たまたまドラッカーの特集を組んでいたからです。しかし、ドラッカーの特集ならさまざまな雑誌メディアで取り上げています。わざわざ買ったのは、齋藤孝さんが教育に役立つドラッカーについて記載していたからです。斎藤さんのページ数はたった2ページです。にも関わらず690円も出して買ってしまったのです。日付が6月18日号になっているので、4ヶ月前のものです。多分4ヶ月前に読んだ(見た)はずです。でも改めて読むとそこそこおもしろいです。

 ドラッカーの教えにある『時間は資源である』、重たい言葉です。1時間の授業の後に、今日の勉強で何を学んだのか、子ども自身が言えるような授業を仕組まないと。ただダラダラと時間を浪費していてはいけません。貴重な45分を大切にしないと。そしてそれを積み重ねていかないと。

 本棚の置くにはまださまざまな本が眠っています。これらを起こすことで、自分自身も目覚めるような気がします。

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2011年10月 2日 (日)

走らないトレーニング

Run  しばらく本屋さんにいました。珍しく教育書でも読もうと。がしかし、すぐに別のコーナーへ。スポーツの本が置いてあるコーナーです。そこで見つけた『走らないランニング・トレーニング』という本。思うように走れない現状の僕にはやけにピッタリの本です。ちらりと立ち読み。すると、次の記載に目が留まりました。
 走り込みを続ければ、一時的に速く走れるようになり、記録は伸びるでしょう。でも「正しい走り方」が身についていなければ、いずれ記録停滞期を迎えます。それどころか、その前にケガをして走れなくなるかもしれません。
 
まさにビンゴです。

 この本では3つのSを紹介しています。最初のSはStretch、伸ばすということ。次のSはSwitch、体幹のスイッチを入れて呼び覚ますということ。最後のSはStrength、使うということ。要するに事前準備が大切ということです。

 というわけで体幹スイッチエクササイズが多数紹介されています。一通りやってみました。結構しんどいです。でも、膝に負担がかかるような動きはほとんどありません。腹筋とかおしりの筋肉、肩胛骨が中心です。走る時もこのあたりの筋肉が重要なようです。とりあえず、毎日続けてみようっと。すると何かが変わるかもしれないから。

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2011年10月 1日 (土)

もう少し

 朝から庭の畑の整理を。トマトと紫蘇とナスを除去して、耕します。結構な重労働です。その後、牛糞や化成肥料やらをまいて、さらに耕します。そこそこ良い運動になりました。ただ、これはあくまでも準備運動です。

 今日のメインはウオーキングです。膝の状態がそこそこ良くなってきたので、歩くことに。近くの公園の2kmコースを早足で歩きます。膝に激痛が走ってから1週間経ちました。7割ぐらい良くなった感じがします。ただ、走るには今一歩のところです。

 無理はいけません。でも、走るには良い気候になってきました。 

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