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2011年10月28日 (金)

説明

 毎週金曜日に別の学校の教頭先生がやってこられます。学力向上のためです。まあ、子どものためというよりも教える側の先生のためといった要素が強いです。毎週なので月に1回くらいの割合で、クラスが回ってきます。今週が当たりでした。そういえば、先週もなぜか当たったのですが・・・。

 自分で授業をしてそれを見てもらうか、教頭先生に授業をしていただくかの二択です。僕は前任校の時もそうでしたが、一度も授業をしていただいたことがありません。自分で授業をして、その授業を見てもらうスタイルを取っています。授業の上手な方に授業を見てもらう機会なんてめったにないですからね。授業の上手い人の授業なんて、いくらでも見られますから。

 授業は算数のかけ算の筆算の導入です。20×3=60、200×3=600のパターンです。今までなら、15分で終えられたような授業ですが、今年度から違います。この式の答えの導き方を説明できないといけないのです。つまり、20は10が2つ。20×3は10が(2×3)。だから20×3=60というのを説明するのです。ここに至るまでに、スモールステップでテンポ良く進めていきます。でも、道半ばでチャイムが。あらら。

 結局、それを用いた計算問題に進めず。説明の仕方を重視するとどうしてもこうなります。隣のクラスでは同じ教材を教頭先生が授業されたそうですが、先生も説明の仕方だけで終わったそうです。ということは、定着させるためにはさらに時間を要するというわけです。なかなかうまいこといかないもです。まあ、何に重きを置くかということなのでしょうがね。今日は計算を、今日は説明をというメリハリが必要なのでしょうがね。

 それにしても、今時の小学生は大変です。

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