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2011年10月 6日 (木)

話し合う素地づくり

 社会で売るための工夫について考えました。その1つとしてパワーポイントで98円やら398円といった値段を表示。そして『100円ではなく98円で売るのは、売るための工夫か』という課題を設定。立場に分かれて話し合います。

 話し合いを進める前に子どもたちには、できる限りみんなで話し合いを進めるように言いました。そして、先生が途中で口を挟むようなことがあればみんなの負けですと。みんな積極的に意見を言います。しかし、話し合いの焦点がぼけてきました。そこでストップを。話し合いの焦点がぼけてきたことを伝えます。そして、そういうことを先生に言わせてはいけないことと、誰かが話し合いの焦点を戻す意見を言わなければならないということを伝えました。

 話し合いが始まると意見は活発に出るのですが、意見を言っていない人もいます。ただ聞いているだけのお客さんはいけません。話し合いはみんなで解決していくもの。だから、意見の言っていない人には、誰かが○○さんはどう思いますかと尋ねなさいと伝えました。そこそこ充実した話し合いになりました。

 授業終了後も売るための工夫なのか否かの話が聞こえました。少しずつ形になってきました。

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