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2011年12月29日 (木)

マラソン1年生

 本屋さんへ。一応、学校の先生なので、本屋さんへ行けば教育書コーナーへは立ち寄ります。がしかし3分で終了。エッセイとかの別の楽しそうなコーナーへ。年末の妙な心のゆとり(?)のせいか本を4冊も購入。その中の1つが、たかぎなおこさんのコミックエッセイ『マラソン1年生』。

Photo  たかぎさん自身のマラソン物語です。マラソンを始めて経験するさまざまなこと。筋肉痛や、走った後のビールのうまさなど、共感できるところだらけです。たかぎさんは10kmの大会を2回経験して、ハーフを2回経験して、そしてホノルルマラソンに向かいます。ホノルルかぁ。いいなぁ。

 たかぎさんはたまたまテレビで見た東京マラソンで楽しそうに走っている人の姿から、自分もやってみようって思ったそうです。普段は運動不足で、走ることに興味があったわけでもないのに。でも実際に走ってみると、次のステップ、次のステップとどんどん階段を駆け上がっていくのです。僕も似たようなものです。走る前は、走ることそのものに全く興味がなかったのに。

 人って、それなりに向上心があるんだと思います。現状より少しでも上へって思いがあるんだと思います。それが勉強だったり、スポーツだったり、いろいろあるんでしょうが。ただ、何かがんばろうって思うものがあると、ワクワクしますね。僕の場合、走ること以外にもがんばらなくてはいけないことがあるのは百も承知です。走るときのがんばりを他にも生かせればよいなんて都合のよいようにいかないこともわかっています。ただ、走り始めたこの1年で、物事の考え方がずいぶん変わったなって気はします。まあ、もともと多少変わっていたので、大した変化はないかもしれませんが。

 現状打破するためには、前に進まないと。

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