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2012年1月17日 (火)

七輪で教材研究

 明後日、地域のお年寄りに昔の道具についてのお話をしてもらいます。そのときにせっかくだから七輪でお餅を焼こうということにしました。とはいえ、七輪というものを使った経験もないので、実験をすることに。その七輪ですが、これからも授業で使うであろうということで、教頭先生が学校の備品として買って下さいました。

 ホームセンターでバーベキューに使う木炭ではなく、「七輪に最適」と書かれた木炭を購入(多分、よく使う木炭でも良いのでしょうが)。着火剤を投入して、火を焚いてみます。結構良い感じです。そしてかなりミニサイズのお餅を網に並べます。ミニにしたのは、普通サイズなら、グループの人数分一度に焼けそうにないのと、お餅でお腹いっぱいになってしまっては給食が食べられないからです。そのお餅が焼ける様子を同学年の先生と体育館の通路で2人、ジーッと眺めます。端から見ていると滑稽な様子だったでしょう。

 火の勢いのせいか、若干焦げたお餅ですが、実に美味しいです。こういう試しにやってみる活動って、いかにも学校の先生の仕事って感じです。本で見たり、インターネットで調べただけでは分からない理屈が、体験を通して学べますからね。

 本当はこういう時間を大事にしないといけないのでしょうが。こういう時間が、授業作りに生かされるのでしょうが。なかなかこういう時間が取れないのが現状です。でも、時間を効率よく使って、時間を生み出さないといけないのですがね。
 『できると思えばできる。できないと思えばそこで終わる。』(by メアリー・ケイ・アッシュ)

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