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2012年1月24日 (火)

初理科

 参観日でした。教員生活16年で初の理科を。今まで高学年の担任が多かったので、高学年を持つと理科は担任以外が持つことって多いですからね。と言えば、聞こえはよいですが、結局は避けているんですよね。で、単元は「じしゃくのひみつ」。

 ある程度の指導案を作ります。ものすごくある程度ですが。
 1.<発問>磁石はどの部分でも同じ力で鉄を引きつけるか。○か×か。
 2.それを証明する実験方法をノートに記載。
 3.実験してみる→「極」を知る。
 4.磁石の真ん中をポキッと折ったとき、折れた面に鉄はくっつくか。
 5.折れた面はN極かS極か。
 という感じで流れを作りました。まず2で躓きました。実験方法が描けず、鉛筆が止まってしまう子がたくさん出てしまいました。そこで、思いつかない人は教科書の○ページを2秒見ても良いですと訳の分からぬ助出しを。今日のメインは4だったのですが、くっつかないくっつくが2:3位の割合に分かれました。くっつかない派は最初の実験で真ん中に鉄がくっつかなかったからという意見、くっつく派は折れた面が極になったという意見が多数を占めました。どちらにしろ理由がしっかりしていました。最終的に5まで行かなかったのですが、その方が流れ的には良かったです。

 それにしてもグダグダした反省の多い授業でした。もっとシンプルにしないと。あれもこれもではなく、結局今日の授業で子どもたちに何を身につけたい→それには子どもたちのどういう姿が見られたらよいのか→その姿が見られるための発問・指示はって考えないと。

 いい加減に反省を生かさないと。

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