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2012年2月

2012年2月29日 (水)

閏年

 今年は閏年なので、4年に1度の今日という日があります。地球は太陽の周りをぐるりと1周します。これが俗に言う1年365日です。しかし、厳密には365日ではなく、だいたい365.242199日なのです。この365プラス約0.25日のズレを調整するために、今日という日があります。0.25なので4かければ1です。まさに4年に1回というわけですね。ただ、これまた厳密には0.25ではなく0.242199・・・なので、それでもずれるわけです。だから100年に1回はとか400年に1回はといった、別のきまりもあるようです。

 2月はこの1日だけではなく、建国記念日が土曜日だったので、いわゆる平日といった日がいつもの2月に比べたら2日多かったのです。2日多かった分、子どもたちはたくさん勉強できたと良いように考えることもできます。がしかし、インフルエンザの影響で、むしろ不足している面もあるんですがね。

 あっそういえば、この日のお陰で、近所のスーパーが29(にく)の日でした。2月、4年ぶりの肉の日なのでしょう。

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2012年2月28日 (火)

まとめの授業

 学期末です。1年のまとめです。理科のまとめはここ最近は、問題づくりをします。パワーポイントでテンポ良く問題を出していきます。例えば
 方位じしんのはりはいつもどの方角を指しますか
 A.北と南
 B.西と東
 C.あなたとわたし
 
くだらないボケを少し織り交ぜながら1年間学習したことを振り返ります。その後、同じようなパターンでみんなで問題づくりをします。ノート忘れ用にしている紙(プリントのあまりとか)を使って、1人3~4枚作ります。クラス全体で100枚くらいできます。その紙をまずはランダムに1人に1枚ずつ配ります。その問題を解いていきます。誰の問題が当たるかわかりません。で、問題を解いたら、問題を作った人に○をしてもらい、先生の所に問題を持ってきます。そして別の問題の紙と交換します。100枚も問題があるので、滅多に同じモノがやってきません。たまに自分の作った問題が当たるときはありますが、そのときは交換です。

 この問題を解いている時間がすごく楽しそうです。必然的にクラスのみんなと触れあうことになります。まさにクラス全員でかしこくなる時間です。

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2012年2月27日 (月)

常設

 ICTの出張です。一応、ICTの推進委員なので。授業の中で、ICTをどのように活用していくかとなると、導入部分とか、くり返し学習して定着させたいこととかが多くなります。つまり、授業中ずっと使うわけではないんだけれども、あると効果的といった感じです。この程度のウエイトです。そのウエイトのために、わざわざプロジェクタやパソコンを準備して、コンセントにいくつもの配線を差し込んでとはいきにくいです。僕はわりとこの類を授業で使います。僕の場合、慣れている面もあるし、最初っから、教室にプロジェクタは置いています。あまり使う先生がないのに、プロジェクタは7台くらいあるので。

 しかし、ICTは便利なのです。だから活用していくためには、『常設』が求められるわけです。スイッチさえ押せばすぐ使える形であれば、活用度はグンと上がります。実際に常設されている学校はあります。常設されているから、当たり前のように使われるわけです。いくらソフトが良質でも、準備に手間取るのであれば、使わずに進めてしまいますもんね。

 学校には小さいテレビとか、いかにも値段をケチったと思われるようなものが入るかと思えば、ほとんど使われないのに必要以上のプロジェクタが入ったり。この2つを合わせた50インチくらいの大型テレビがあればいいのに。これがあるだけで『常設』に一歩近づくのに。

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2012年2月26日 (日)

東京マラソンの日

 東京マラソンの日です。ということで(?)走ることに。ただ、膝に不安があります。だから昨日も今日も5.2kmの短めコースを。昨日はキロ7~8分のランニングというよりもジョギングのペースで。で、今日は少し上げてキロ5分くらいをイメージして走ります。しかし、思いの外快調に走れます。郵便局前で16分15秒。いつもより速いくらいです。だいたいここから6分弱で家に戻ります。膝がわりと保ちそうだったので、少しギアを上げます。すると、郵便局から家までが5分25秒で戻れました。で、結局、21分40秒と過去2番目に速いタイムでゴール。あらら。膝もとりあえず大丈夫そうでした。

 再来週に10kmの大会があります。今日はタイツをはいて、左膝にはさらにサポーターをつけての完全装備でした。とにかく膝を壊さないよう、でも走るリズムを保ちながらの両輪でいかないと。

 今日は今までに比べると、わりと暖かい1日でした。何となく春の近づきを感じました。東京マラソンを走られた方も沿道で応援されていた方もお疲れさまでした。いずれ参加してみたいなぁ。

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2012年2月25日 (土)

vs大学生

 新聞を読んでいると、大学生の4人に1人が「平均」の意味を正しく理解していないと。これは社団法人日本数学会が実施したテストで分かったそうです。「平均」といえば、現在小学校5年生で習うものです。一般社会でもよく使われるものです。でも、正答率は76%だったそうです。他にも、奇数と偶数を足すと奇数になる理由が説明できたのは34%、目盛りのない定規とコンパスを使って線分を3等分にする方法を書かせる問題は8%だったそうです。

 ん?でも待てよ。これを僕自身ができるのだろうか。大学生の34%しかわからない奇数と偶数の問題。これは、ある二つの数を2mと2n+1にして考えて、2m+(2n+1)=2(m+n)+1になるので、奇数と偶数を足すと奇数になるというのは、すぐにわかりました。でも、次の8%しかできなかった問題です。あ~でもない、こ~でもないと考えてみました。これがわからないと、「最近の大学生は平均もできないのか」という目線ではなくなります。ただ、「ふ~ん、いっしょいっしょ」ということになります。メディアとしては今の大学生は平均もできないんだぞというのを伝えたいのでしょうが。何だか、何かよく分からないけれども負けられない気持ちがふつふつと沸いてきました。絶対解いてやると。

 わかりました。正三角形から60度30度の90度の直角三角形を作って、斜辺ともう一辺の2:1の関係を利用するのです。線分の上部と下部に正三角形を作り、コンパスの交点同士を繋ぎます。直角三角形が4つ出来上がりです。上部と下部の斜辺の中点同士を繋ぎます。中点は2:1の1の所になるので、コンパスで見つけることができます。そして下部の中点と上部の交点を結びます。2:1の関係ができあがります。線分がその割合で分けられます。これがわかったとき、1人で、どや顔をしていました。大して難しい問題ではないのかもしれませんがね。

 でも、「平均」の意味を分からずに卒業させたのは小学校の先生の責任です。心にズドンと突き刺さる授業づくりをしなくてはいけませんね。

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2012年2月24日 (金)

ゼロ希望

 インフルエンザが猛威をふるっています。勤務校は14学級ありますが、このうちの半数の7学級で、すでに学級閉鎖になっています。僕が担任しているクラスもインフルエンザの影響をもろに受けています。ただ、一気にバッと欠席者が増えるというわけではなく、入れ替わり立ち替わりといった感じです。だから学級閉鎖にはなりません。しかし、クラスの3人に1人はすでにインフルエンザにかかってしまった現状です。

 学級閉鎖という現象を学校の先生という立場になって初めて経験したのが、2年前です。やけに新型インフルエンザが流行った時です。そして、次が昨年です。16年の教員生活で立て続けに一昨年、昨年と学級閉鎖を経験しました。つまり、それまでは学級を閉鎖しなくてはいけないような流行性の病は、そんなになかったのでしょう。病のための学級閉鎖なんて本当にここ最近の話です。

 2月は何とビックリ、欠席者ゼロの日が1日もありません。2月の登校日数は残すところあと3日です。さあ、初ゼロはやってくるでしょうか。その前に、僕自身がインフルエンザにかからないようにしないと。うがい、手洗いを。

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2012年2月23日 (木)

たまたま

 たまたまインフルエンザで学年閉鎖中の学級の先生が職員室にいたので、「ちょっと教室に来ませんか?」とお誘いを。快く引き受けてくれました。教室では算数の学習中です。2桁のかけ算の筆算です。2桁のかけ算は3年生にとっての1つの壁です。やっていることは、今までに学んだことだけです。複数桁×1桁のかけ算の筆算と複数桁同士のたし算の筆算をするだけです。それぞれ個別に学んだときは、大して苦労することもなかったのです。がしかし、これが合わせ技になると・・・。だから1人でも多くの先生に見てもらえると非常にありがたいのです。

 子どもたちにとっても、僕にとっても充実した時間になりました。この45分でかなりの確実性を身につけたと思います。でも、これが「たまたま」ではなく、必要なときにパッとクラスに入れる方が「わりと」いると、また違うんでしょうがね。

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2012年2月22日 (水)

おもしろい指示

 大阪市の橋下徹市長が、教育に関するまたも『おもしろい』指示を。小中学生であっても目標の学力レベルに達しない場合は留年させるべきだとのこと。義務教育課程での留年を検討するよう市教委に指示していたそうです。実際に留年は法的にも認められています。ただ、今までに小中学生の留年は、病気等である意味仕方なくのごく稀な場合に行われたケースがあるくらいです。

 これが現実に行われるようになると、学校に緊張感が走るでしょうね。できないことでも「まあ、大人になったらわかるだろう」なんて発想ではダメということです。でも、小学生のときによくわからなかった理屈が、大人になってから分かるようになったことなんてたくさんあるんですがね。「速さ」の勉強なんてまさにそうで、車の運転をしだしたら、「速さ」の導き出し方なんてすぐ分かってしまうようになります。

 先生は教え子を留年させるわけにはいかないから、躍起になって学力向上に取り組むでしょうね。保護者も学校だけでは足りないから塾に行かせるようになるでしょう。で、当の本人の子どもはどうかなぁ。かなりの荒波の中を進むようになるでしょうね。その荒波に向かっていければいいけれど、挫折する子も出てくるでしょうね。そうなると、せつないなぁ。

 確かに学力はつけないといけません。いや、つけさせないといけません。でも、がんばってもなかなか身につかない子もたくさんいます。その子たちはその子たちなりに努力しているんだけれども、結果になかなか結びつかないのです。それでも一定のレベルに達しなかったら、留年になるのかなぁ。それが本当にまだ10年程度しか生きていない子どものためなのかなぁ。

 親と子と先生と、そして子ども同士と。いろいろな人間関係が崩れそう。

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2012年2月21日 (火)

給料の行方

 民主、自民、公明の3党が、国家公務員給与削減をめぐる実務者協議を打ち切り、地方公務員給与の扱いは国会審議の場で引き続き協議することで合意したそうです。地方公務員に国家公務員同様の給与減額を求める付帯決議を行う方向で最終調整するようです。

 学校の先生は地方公務員です。付帯決議なので、意見や希望を表明するもので、法的拘束力はありません。だから「まあ、地方公務員も給料を下げた方がいいんじゃないの?」的なもので済んでしまうのでしょうか。

 でも今のご時世、給料減額も致し方ないのかもしれません。モチベーションは思いっきり下がりますが。ただ、国家公務員のように7.8%も減額なんてことになったら、生活できるのかなぁ。とりあえずお小遣いは大幅カットでしょう。ビール・焼酎も大幅カットでしょう。このあたりは確実でしょう。

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2012年2月20日 (月)

実名報道

 山口・光市母子殺害事件の被告人の死刑が確定しました。NHKのニュースを見ていて、実名報道されているんだと知りました。すでに週刊誌やインターネットを始め、さまざまなメディアで被告人の名前は流布していました。しかし、テレビというかなり大衆向けのメディアからリアルに名前が公表されるのに、若干驚きました。昨日までは『元少年』と呼ばれていた人でしたから。公表する理由は、社会的関心が高いことと死刑なので更生する可能性がなくなったことらしいです。

 未成年が実名報道されないのは少年法第61条の影響です。
第61条には
 『家庭裁判所の審判に付された少年又は少年のとき犯した罪により公訴を提起された者については、氏名、年齢、職業、住居、容ぼう等によりその者が当該事件の本人であること推知することができるような記事又は写真を新聞紙その他の出版物に掲載してはならない。』と記されています。ただ、あくまでも家庭裁判所の審判に付された少年又は少年の時に犯した罪により公訴を提起された者に対してです。だから逮捕された段階の人は本当は関係ないのです。つまり少年犯罪で逮捕された人を実名報道したからといって、何らかの責任を取らなければいけないということはありません。実名報道しないのはマスコミの自主規制です。『未成年』って、こんなにも守られているのです。たとえ何の罪もない母と娘の命を奪ったとしても、死刑が確定するまではその名前が公に出ることはないのです。

 死刑が是だとは思いません。ただ、「少年」だからというのはあまりにも不条理です。少年法は若い人にまだチャンスをって発想なのでしょう。しかし、殺された1歳にもなっていない女の子には、まだまだ無限の可能性があっただろうに。もちろん、お母さんも楽しい日々がたくさん待っていただろうに。彼女たちの奪われたチャンスも、もう帰ってきません。「少年」だから刑罰は軽くなんて発想は、やはり違うように思います。 

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2012年2月19日 (日)

宿題

 昨日はtssune3の退職祝いの会でした。現地までSHOさんの車で。相変わらず体も心もデカい方です。そして相変わらず魅力的な方です。行く前に妻に「SHOさんから『人』を学んでおいで」と言われました。10年前から言われていることです。10年経っても進歩のない僕であります。

 えらくおしゃれな店で会が開かれます。金魚が泳いでいました。tssune3さんの周りに集う人はステキな方々ばかりです。この空間にいるだけでかしこくなれます。Takeさんがtssune3さんの自画像をプレゼント。あまりにもカッコ良すぎて(?)ビックリです。しかし、tssune3さんは本当にカッコ良いのです。tssune3さんが「いいよ、そんなことどうだって」と言うのが大好きでした。この言葉に何度も救われました。この言葉が言える器のデカさがとてつもなくカッコ良いのです。でも、最近はどうだってよくないこともあるそうです。何だか、せつないなぁ。

 最後のあいさつでtssune3さんが「本当に大事なことをしてください」って言われました。本当に大事なことと、どうだってよいことをきちんと見極め、前に進んでいくことが、残された僕たちがやるべきtssune3からの宿題です。

 さあ、早速宿題に取りかかりましょう。 

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2012年2月18日 (土)

歩く

 雪が舞っています。その中を走ります。今日はいつもの11.1km。サングラスに雪がガンガンくっついてきます。くっついた雪をワイパーのようにはねのけると視界良好。走っているときに、こういうどうでもよいことも喜びになります。

 7kmくらい過ぎたあたりでしょうか、膝に違和感が。日曜日に痛めたところです。そのまま走っていたのですが、残り2kmくらいのところでまずい感じが。その場で止まってストレッチをしました。走っていて、途中で止まるのは信号待ち以外初めてのことです。でも、無理はいけません。そこからランニングというよりもジョギングのペースで走ります。

 それでも何とか残り1kmの学校前まで来たのですが、そこからジョギングもきつくなりました。体のしんどさではなく、膝の痛みです。前回、この痛みのまま走ってしまって、階段も上がれないくらいになってしまったので、もうここからは歩くことに。自分の中で歩いちゃダメという暗黙のルールがあったのですが、体を壊してはどうしようもありません。雪の舞う中、長い1kmでした。

 とりあえず、今は階段は普通に上がれます。でも、完治するまでしばらく無理しない方が良いかも。

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2012年2月17日 (金)

週末

 『週末』、何て良い響きなんでしょう。金曜日の夜って大好きです。明日明後日と2日間休みがあるってことです。当然、お酒もOKということです。とはいえ、一応、家庭内ルールとして、ビール(発泡酒)の350ml1本と焼酎のお湯割り1杯と決まっているんですが。ただ、今日は事情があって、焼酎が2杯になりました。家族も合意の上です。

 学校が週5日制になって、そこそこの年月が経ちました。僕が採用されたころはまだ移行期で、第2と第4土曜日が休みでした。だから第5土曜日があった月なんて、悲しく思っていました。でも、今では土曜日復活を!っていう考え方もあります。実際に土曜日復活しているところもあります。授業時数とかの関係です。確かに土曜日があった時と比較すれば授業時数は雲泥の差です。

 ただ、僕は土日の週の2日間で、ものすごくエネルギー補給をしています。この2日間がないとエネルギー不足で週の頭を迎えます。かなり貴重な2日間です。別にこの2日で教材研究をするとかというわけでもありません。まあ、最近なら走るくらいですが。でも、月曜日から金曜日までの1週間で、結構なスタミナを使っています。別に教員という仕事に限らずそうだと思います。だからエネルギーの補給は必要です。補給して、心のゆとりを作らないと。特にこれからの次世代を担う子どもと直面する学校の先生にはものすごく必要だと思います。

 ゆとりを失うと、視野が狭まりますから。

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2012年2月16日 (木)

別のパターンで

 体育でポートボールをやっています。今までは4チームでダイアモンド方式の対戦をしていました。今日はワンポイント交代ゲームを。これはAチームとBチームが試合を始めて、どちらかが得点を入れた時点で、点を入れたチームとCチームが交代します。次はDチームとと、永遠にゲームが続いていきます。ルール上、点を入れないと永遠にコートから出られないシステムです。これはバスケットとかでもたまに行うのですが、たいてい3チームでやっていました。ただ、クラスの人数がそこそこいるので3チームでは無理があるので4チーム構成で。しかし、4チームの方が途中休憩の時間が確保できて良い面がありました。

 テンポが速いので、子どもたちはハーハー言いながら動きまくりです。運動量の確保はバッチリです。しかし問題点が。今まで通り4チームで帽子の色を赤と白に分けていました。すると、白対白にもなったりするわけです。試合をやっている側は自分たちのチームを知っているので問題ないのかもしれませんが、見ている側はさっぱり分かりません。まあ、ビブスでも着てやればよいのでしょうが、着慣れていない3年生がこれを着たり片づけたりするだけでも時間のロスです。ということで、もう1色、黒を用意。つまり帽子をかぶらないということです。次の試合に登場するチームが試合をしている2チーム以外の帽子の色で待っているようにしました。これで問題解決です。

 普通に試合をするのも良いですが、このパターンだと1点を取るのに集中するので、動きが格段に良くなります。パスの回りもすばやさを増し、いろいろな子に行き渡るようになってきます。まあ、凝り固まった1パターンではなく、バリエーションは豊かでないといけないということですね。といっても2パターンしかないのですが・・・。

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2012年2月15日 (水)

重さ選手権

 理科の最後の単元は「ものの重さと体積」。似たようなことを算数でもやっています。2年前に3年生を持ったときも違和感がありましたが、まあ、復習という気持ちで。体積との関わりがある点は理科っぽいんですけどね。

 せっかくなので(?)イベントを企画しようと、昨日は天秤を使って「同じ重さのものをたくさん探そう選手権」を、今日は秤を使って、「いろいろな重さのものを集めよう選手権」を行いました。この「いろいろな重さのものを集めよう選手権」。100g台、200g台・・・900g台の9種類のモノを教室中から探し出します。教室内にあるモノは何でもOKです。だから僕の筆箱とか、僕のファイルとかも『モノ』となり、量られる対象になります。とりあえずそれぞれの重さであろう9種類をグループで準備します。そして量ります。100g未満と1kg以上はこの時点でアウトです。だいたい200~500g位に集中します。だから被りまくります。被ったモノもアウトです。いきなり9種類全部揃えられることはありません。

 で、ここからが勉強です。いくつかの重さが集められたので、その重さから考えて、残りの種類を探します。すでに9種類量っているので持ってみると見当がだいたいつきますからね。それにしても引っ越し作業のようにいろいろなモノが運ばれていきます。

 しこたま重さについてはやってので、次は体積との関わりです。体積は何の選手権にしようかな。まあ、別に選手権にしなくてもよいのですが。

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2012年2月14日 (火)

ポスターセッション

 説明文のまとめとしてポスターセッションを。学習で学んだことを1枚の資料としてまとめ、それを活用して、友だちに説明をします。クラスに8つの会場を作ります。1つの会場に説明をする人1人、お客さん3人です。この3人にいかに分かりやすく資料を活用して説明するかがポイントです。子どもたちには商品を売り込むセールスマンのイメージでと話しました。

 1人あたり説明役を2回、お客さん役を6回で8パターンのポスターセッションを行いました。テンポ良くクルクル回していったので、全部で20分くらいです。このパターンの良いところは、ボーッとする時間がないことです。1人がクラス全員の前で発表すると、それはそれで発表する人にとっては価値があることですが、それ以外のただ聞いているだけの大多数の人にとっては、集中力が持続するわけでもなく、何となくダラーッとした時間が流れることがよくあります。1人ずつの発表で、聞けているかチェックも兼ねて発表ごとにコメントを書かせたりもしますが、30人も人の話をきちんと聞くほどの力は大人にもありませんから。しかし、このポスターセッションの場合、4.5人の小集団なので、説明する側も話しやすいし、聞く側もダラーッとできません。小集団でも、説明する側にとってはそこそこ緊張するようです。ただ、このパターンで難しいのは、個々の評価の点です。一斉に8会場が同時進行ですから。だから、こちら側がある程度の評価の観点をもって、猛烈スピードで評価していく必要はあります。

 もちろん、時には時間がかかってもクラス全員の前での発表の形式も必要です。結局大切なのは子どもに力をつけることです。その時々でどのような手段とるか、それを考えることが、先生の仕事なんでしょうね。

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2012年2月13日 (月)

新聞休刊日

 新聞休刊日です。新聞屋さんにも休みは必要です。しかし、新聞がない日の朝というのは結構リズムが崩れます。朝起きて、ポストに新聞を取りにいく時に、今日の天候が分かります。目も一気に覚めます。でも、今日は新聞がお休みと分かっているので、わざわざ外には出ません。つまり、職場へ出掛ける寸前まで、リアルな今日の天候が分からないということです。目も覚めません。

 新聞を取りにいった後は、しばらくボーッとその新聞を眺めています。でも、今日は新聞がありません。眺めるモノがないので、テレビを眺めています。テレビの映像が伝える情報と新聞が伝える情報は受け手にとって違います。テレビの映像はどちらかというと送り手、新聞はどちらかというと受け手に選択権が強いような気がします。テレビの映像はテレビ局側がチョイスし編集した情報が垂れ流されています。受け手に必要不必要関係無しです。新聞はある程度受け手が興味があるモノを中心に読みますからね。全く見向きもしないページもありますし。

 ということで、朝から必要不必要関係無しに映像を眺めていました。まあ、眺めていただけだから深く考えてもないのですが。それにしても毎日毎日いろいろなことがあるものです。 

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2012年2月12日 (日)

ハーフ第2弾

Photo  今年は月に1回はハーフを走ろうと勝手に決めて、今日がその日。ハーフ第2弾です。今回の栄養補給はウイダーinゼリーを。がしかし、エネルギーインではなく間違えてマルチビタミンインの方を買ってしまいました。まあ、多少はカロリー摂取できるでしょう。

 9時30分スタート。目標は11時15分ゴールです。ウイダーをポケットに入れて走るのですが、重いです。ハーフパンツがずれます。違和感を感じながら走ります。最初の10kmが48分台。そこそこのペースです。水とウイダーを補給して、坂を駆け上がります。しばらくすると左膝に痛みが。走っているとたまにあることですが、ゴールまでまだ長いです。そのうち右の方にも痛みが。だましだまし走ります。15kmが1時間11分台。キロ5分で考えると想定より4分速いです。良いペースですが、膝が痛いです。しかもここからダラダラと上り坂が続きます。

 完全にペースダウンです。しんどくてのペースダウンではなく、膝が痛くてのペースダウンです。だから息は荒くないのです。それでも何とか20km位まで走ってきました。しかし、最大の難関の強烈な坂が待ち受けています。なかなか前に進みません。普段の3倍くらい時間をかけて坂を上りきりました。で、そのままのペースでようやくゴール。1時間45分10秒でした。前回よりも4秒遅れです。一応キロ5分以内のペースで走り切れました。

 ただ膝が痛いです。階段は苦しいです。膝が痛むのは筋力不足が原因だそうです。ランニングの着地時の衝撃は体重の3~5倍になるそうです。だから膝を痛めないためには筋力アップが欠かせないようです。特に太ももの筋肉をもう少し鍛えないと。フルマラソンへの道のりはまだまだ遠いです。

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2012年2月11日 (土)

知心剣

Shirasinnken  麦の焼酎が好きです。だからたいてい飲むのは『いいちこ』です。でも、今日は『知心剣(しらしんけん)』を。麦の焼酎は、くせがなく、スーッとのどを通ります。だから、調子の乗って飲みすぎることがよくあります。しかし、この『知心剣』は独特の味わいがあります。ある意味、調子に乗って飲ませない、味わって飲みなさいという重みを感じる焼酎です。でも、結構たくさん飲んじゃうのですが。

 この『知心剣』とは、大分県の方言で「一生懸命」という意味があるそうです。「一点の曇りなく剣を磨くように、心を磨き、自己を知ることで自己を高めていく」ということが、ラベルに書かれています。何だかステキな表現ですね。

 今の自分をきちんと知らないと。逃げてちゃダメです。甘えている自分と勝負しないと。と、自分にカツを入れながら、もう一杯飲もうとしている自分がいます。あらら。

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2012年2月10日 (金)

健康優良児

 めずらしく早く帰宅できました。まだ明るいです。ということで走ることに。ただ、長い距離は暗くなりそうなので、久々に5.2kmを。ここ最近の走り具合から22分を切れるのではないかと思いつつ走ります。過去に1度だけ21分台で走ったことがあります。

 走りながら結構速いペースだとは感じていました。でも、最後に1段階ギアを上げないとって考えながら走ります。郵便局前の計測をしたかったのですが、かなり暗く時計が見えません。で、ギアを上げます。しかし、さすがにオーバーペースで現状維持が精一杯。で、ゴール。11.1km走るよりくたびれた感じがします。で、時計を見ると何とビックリ21分18秒。22分切りどころか、21分の前半でした。

 継続は力なりって感じます。最近、よく食べるようになりました。食べてもそんなに太りません。まあ、飲んでしまう週末は若干増えますが。いつもは冬はダウンしてしまうのに、体調も良いです。よく食べ、よく運動し、しっかり寝る。まるで健康的な子どものようですが、大人にも大切なように思います。

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2012年2月 9日 (木)

出会い系サイトのメール

 ここ最近、週に1回くらい携帯電話に出会い系サイトのメールがやってきていたのですが、なぜか今日は1日に頻繁にやってきました。だいたいメールそのものをほとんど活用していないので、メール受信フォルダに出会い系サイトメールがぎっしりです。端から見たら、どんだけ出会い系が好きやねんって感じです。

 それにしてもどこかでアドレスを仕入れたんだろうな。まあ、出会い系サイト側はバンバン送って、1000人に1人でも引っかかってくれたら儲けもんでしょうからね。

 しかし、こういう類の教材を開発しようと思っていたので、いい材料がやってきてくれました。どこかの誰か知りませんが、メールの文面を使わさせていただきます。

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2012年2月 8日 (水)

久々のメールごっこ

 メールごっこを。情報モラルの基礎を教えるには、かなり手応えを感じている教材です。メールごっことは実際にメールを交換するかのように手紙を交換します。だいたい3時間構成で行います。まずはその1を。今日はメールごっこのやり方を体験しながら学びます。手始めに、2グループに「こんにちは」と書いたメールを送ります。15グループあるので、先生郵便局に30通のメールが届きます。おそらく1通も届かないであろう所も出てくるので、事前に全グループ分の「こんにちは」メールは用意しておきます。そのメールを送付という名の配達をします。教室をぐるぐる回りながら配達するので、結構酔います。

 ここでいきなりメールの衝撃が。そのメールの送られる数です。あるグループはたくさんのメールが届きます。しかし、あるグループは先生からのメールしか届きません。ここでメールが来ないという不安を感じた人もかなりいたでしょう。しかし、これがメールです。もちろんたくさん届いたから良いとか、そういう問題ではありません。たくさん届くときもあればそうでないときもあるというものなのです。ということをまず実体験できました。

 この後はフリーで進めていきます。初めてなのでメールを書くこと自体に苦労していたようですが、そのうち慣れてきたようです。慣れ始めると適当なことを書いたり、訳の分からない内容のメールを送ろうとしたりする子が出てきます。予定通りです。こういうモノを取り上げて子どもたちに問いかけます。「どう思う」って。

 今日はどちらかというとメールの光の部分に焦点を当てました。だから多くの子がおもしろかったと言っていました。しかし、メールに不安に感じた子も結構いました。第一段階で良いジャブが打てました。さあ、次は影の部分を中心にいきます。どういう反応をしますか、ある意味楽しみだし、こういう学習の経験を通して、「相手」の存在を意識するようになればなぁって思います。

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2012年2月 7日 (火)

説明

 時代の流れなのでしょうか、最近、算数では「説明」に力を入れた授業をしています。例えば小数の計算。0.4+0.3=0.7で終わらず、なぜ0.7になるかを説明するのです。
 0.4は0.1が4つ分。0.3は0.1が3つ分。0.4+0.3は0.1が(4+3)つで、答えは0.7
 
といった感じです。教科書にもこの類は書かれています。まあ、こういうなぜかを説明できる力が大切なのでしょう。できる限り説明の機会を持たせたいので、その場に立たせて言わせたり、ペアで相手に言わせたり、教室にいる3人以上に言うという場を設定したり、いろいろやります。だから1時間の授業で1ページしか進みません。まあ、それはそれで計画通りなのですが。

 説明するを意識する授業を始めだして気づいたことは、わりと定着するということです。小数の計算の場合、0.7+0.8=0.15としたり、4-1.6=3.6としたりする間違いがよくあります。
 しかし、「0.1は」を連呼しているので、0.1を基準にしていくつ分という考え方が身についているようです。だから、単純に答えを導くためだけの計算指導とは違うようです。

 まあ、~ようです。と文末をしめているのは、まだ今イチ自信がない表れでもありますが。

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2012年2月 6日 (月)

落書き

 放課後、通学路の歩道橋に落書きの連絡が。一応、亀の子たわしを持って現地へ。歩道橋といっても、大きいのでなかなかその場所を確定できません。すると、階段の踊り場部分に見つけました。落書きを。

 その内容は、大きな声ではあまり言えないアダルティなものです。まあ、公衆トイレとかにもありそうなものなのですが。たわしでゴシゴシこすってみても取れません。ということで一旦学校に戻って除光液とか落書き消しセットを持って再度現地へ。

 文字やら電話番号やら猥褻な絵やら結構な面積です。除光液で消えるのですが、部分的です。落書きの量が多すぎです。でも、消しておかないと、明日、多くの子どもがこの歩道橋を渡るので目に触れます。あまり好ましいものではありません。ということで8割方は消しました。落書きの面影は一応ゼロです。それにしても、こういうものを消しているときって、無性に悲しくなります。

 落書きは器物損壊の罪に当たります。以前、公園のトイレに戦争反対などの落書きをした人が懲役1年2ヶ月、執行猶予3年の最高裁の判決を受けています。人もモノも傷つけてはいけません。

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2012年2月 5日 (日)

駅伝

 市の駅伝大会の日です。1部と2部に分かれているのですが、1部はスペシャル速い部です。ということで2部です。2部は160チームくらいの参加です。うち教員チームは49チーム。目標を全体の100位以内と設定してがんばります。

 前回は3区だったのですが、今回は5区です。コースはほぼ同じです。だから僕の中のテーマは去年のタイム13分8秒を上回ることです。たすきを受け継いでスタート。昨年の反省から、とにかく最後にギアを上げられるペースを意識して走ります。このコースは上りが多いので、他の人が苦にする上りをむしろチャンスと考えて走ります。最大の上りを上り終えた後、ゴール地点の球場が見えます。がしかし、ここからが遠いのです。押さえて押さえてと意識して、ここだと決めていた曲がり角でギアを上げます。といっても、大してギアは上がっていないのですが、気分的にですが。

 昨年はゴール前で完全にヘロヘロになってしまいましたが、今回はしっかり最後まで走り切れました。タイムは多分13分ちょうどくらいです。去年よりは速いタイムでゴールできました。

 そしてもう1つの課題。昨年はこの後の飲み会で尋常なく飲んでしまい、家族に大顰蹙でした。今年は割りと(?)押さえて、大人の飲み方ができました。それにしても、個人で走るのと違って、みんなが1つのチームとなって走るのも、違った趣があって楽しいです。

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2012年2月 4日 (土)

1/2の確率

 近くのショッピングモールへ。ここのショッピングモールでは、土曜日の午前中にたまに1/2の確率で100円キャッシュバック企画をやっています。今日がたまたまその日だったようで。レシート500円ごとに1回チャンスです。BINGOの機械を使って、偶数が出れば100円券が貰えます。3000円分くらい買い物したので6回できます。

 1/2の確率なので3回当たればよいのですが、何といきなり5回連続偶数が。思わず「おぉ~」って言ってしまいました。さあ6回目です。ここで偶数を出すとカッコ良すぎるのですが、だいたいこういうときは奇数が出るものです。予定通り奇数です。

 それでも500円ゲットです。でも、1つ分保留したので、その分利子が付いて、何だかいいことありそうって勝手に考えています。

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2012年2月 3日 (金)

カチンコチンの道

 朝から道路はカチンコチンです。ということで、朝の交通指導へ。道路でスケートをしている子どもたちがチラホラ。気持ちは分からんでもないですが、傍で車も通るので危ない行為です。1年生の子が泣いていました。高学年の子がその子に付き添っていました。すべって尻餅をついたそうです。尻餅つかないのが不思議なくらいの道路事情です。

 上っている道はまだしも、下っている道を通るのはある意味恐怖です。それにしても道路って、結構凹凸があるものです。平坦な道の方が少ないのかもしれません。浮き沈みがあるのは道路も景気も人生も似たようなものかもしれません。

 明日の道路はどうだろう。走れるかどうかは結構死活問題です。

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2012年2月 2日 (木)

神様(その2)

 朝、勤務校に向かうときは雪は降っていませんでした。しかし、車の中の外気温計は-2℃。間違いなく寒いです。2時間目、体育館で体育をした後、体育館を出るときにビックリ。一面銀世界です。その後も雪は勢いを増し、昼にはそこそこの積雪に。子どもたちは大喜びです。

 こうなると問題は帰る手段です。車を置いて、電車で帰ろうかなぁって思っていたときに携帯に着信が。前任校でいつも雪の時に一緒に連れて行ってもらい連れて帰ってもらっていた「神様」からでした。ついでに乗せて帰ろうかって。確かに、現勤務地は前勤務地からの通り道ではあるのですが。しかし、かなりわざわざ僕のためにのことです。申し訳ないことなのですが、喜んで甘えさせてもらうことに。

 世の中には本当にいい人というものはいるものです。いい人というか、いい人過ぎる方ですが。いつも誰もがやりたくないような仕事を引き受けて、黙々と取り組む方です。本当にステキな方です。ということで、甘えついでに明日の朝も連れて行ってもらうことに。

 人に親切にしてもらうと、心が温かくなります。幸せです。

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2012年2月 1日 (水)

パンプキン爆弾

Photo  上の娘が学校の図書館で借りてきた本『パンプキン!』。上の娘は戦争の話の本と言いますが、表紙を見る限り今イチ意味が分からず。で、読んでみることに。すると、38年生きてきて始めて知りました。パンプキン爆弾というモノの存在を。

 長崎に落とされた原子爆弾、通称「ファットマン」と同一形態の模擬原爆だそうです。模擬なので本物と違って核分裂をすることはありません。ただ模擬といっても、爆弾なので威力はあります。原爆が広島・長崎に落とされた1945年の7月20日に10発落としたのを皮切りに、49発のパンプキン爆弾をアメリカは日本の各地に落としました。そのために400名の死者が出たそうです。このパンプキン爆弾を落とした理由は、「本番」のための練習です。ただの練習で多くの人が傷つけられてはたまったものではありません。

 この物語は小学生目線で戦争とは何かが語られています。日本とアメリカや韓国との今の関係とは別の時代がほんの70年前にあったということ。そんなことを知らなかった彼女には大きな衝撃でした。しかし、その事実を知って、彼女自身が自分に何ができるだろうかって考えていく姿勢がとってもステキです。

 おじいさんが長崎ちゃんぽんを作りながら、この具のようにうまく混ざり合って、仲よく助け合っていける世界にしないとって言われていました。うまく混ざり合うだけなんです。それだけなんです。お互いに思いやる気持ちをもつだけなんでしょうがね。結構簡単なことだと思うのですが、でも世界規模になると難しいんでしょうね。だって、日本という小さな1つの国の政府の中ですら、くだらないことで啀み合っているんだから。

 まずは自分だけでもうまく混ざり合って、仲よく助け合えないと。まあ、協調性のない僕がこういうことを言うのも変ですがね。

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